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荻上チキ責任編集 “α-Synodos” vol.138+139 2013年、学問はどう動いたか
2013-12-20 17:14262pt━━━━━━━━━
荻上チキ責任編集
“α-Synodos”
vol.138+139(2013/12/01)
2013年、学問はどう動いたか
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★今号のトピックス
特集/2013年、学問はどう動いたか
1.末近浩太 「アラブの春」から3年――中東地域研究の2013年
2.橋本努 社会哲学2013年の収穫
3.吉田徹 2013年、政治学はどう動いたか
4.岸政彦 社会学は「普通の学問」になれるか
5.(番外編)飯田泰之インタビュー 2013年、経済はどう動いたか――アベノミクスを評価する
木村草太×湯浅誠
我々は何ができるのか――貧困への処方箋と憲法の可能性を巡って
○編集後記
※誤記の訂正とお詫び
前号のα-synodos137号にて、誤記がありました。
以下のとおりに訂正させて頂きます。
「伊藤剛(いとう・つよし)」→「伊藤剛(いとう・たけし)」
関係者および、読者の皆様にご迷惑をおかけ致しました。訂正してお詫び申し上げます。
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荻上チキ責任編集 “α-Synodos” vol.137 「物語」を紡ぎだす
2013-12-01 12:18262pt━━━━━━━━━
荻上チキ責任編集
“α-Synodos”
vol.137(2013/12/01)
「物語」を紡ぎだす
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★今号のトピックス
1.伊勢崎賢治×伊藤剛
なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に(前編)
2.伊勢崎賢治×伊藤剛
なぜ戦争はセクシーで、平和はぼんやりしているのか――戦争とプロパガンダの間に(後編)
3.石原俊
世界史のなかの小笠原諸島(Bonin Islands)――小さな群島からのグローバルヒストリーに向けて
4.岸政彦
沖縄の階層格差と共同性──フィールドワークから浮かび上がる離脱/埋没/排除の物語
5.片岡剛士
経済ニュースの基礎知識TOP5
○編集後記
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