クズ芸人だから教えられる「お金の付き合い方」でスマホプラン「povo2.0」を訴求
2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げになり、新成人になると携帯電話やクレジットカードなどの契約が自分の意思ででき、お金の使い方についても責任ある行動が求められることから、3人が自身の独特な「お金との付き合い方」に関するトークを披露し、新成人になったらできることに関連した「お金の落とし穴」についても注意を促しながら「povo2.0」を紹介します。
第1弾「相席スタート 山添寛の紳士なお金の付き合い方」
「お金の使い方ってその人の人格が現れるから、紳士の振る舞いってのをお話ししますわ」と爽やかな表情で語る山添さんは、①借金は相方を喜ばせるため、②嘘はつかない、③ATMからでもちゃんと温もりを感じるなど、紳士の心得と独自のお金論を展開します。
相方のケイさんから借金をしている山添さんは、完済するとケイさんを寂しくさせると思い、「女性をさみしがらせるコトと悲しませるコトがイチバンの悪」と、あえて借金を増やしたこと、また借りる時に嘘はつかず「ギャンブルしたいんでお金貸してくださいっ！」と正直に言っていること、ATMからお金を借りる時でもケイさんから借りた時と同様にギュッと温もりを感じてから財布に入れることを、自信満々に語ります。
過去ローンが組めずに携帯を分割購入できなかった「落とし穴」は、スマホ代が思ったよりも高くなり、口座残高が足りずに支払いに遅れたことが要因だったと話し、そのリスクを回避するためにも、必要な時に必要な分だけギガが買える「povo2.0」をお勧めします。
「節約したお金で、好きな人とあんなコトやこんなコト、したってください」と満面の笑顔で言い、最後に新成人に贈る大切な言葉として「人生、気持ち良いコトしかありません」と締めくくりました。
第2弾「ザ・マミィ酒井貴士の良心あるお金の付き合い方」
「新成人に良心あるお金の使い方っちゅうものを教えてやりますわ！」と、借金のきっかけとなったアロハシャツを着て意気込む酒井さんは、①迷ったら未来の自分に問いかける、②親からのお小遣いは喜んで出してもらう、③お金がなくても幸せになる方法など、良心を大切にした独自のお金論を展開します。
ギャンブルで一文無しになった時に「お金 落ちてる場所」で検索をかけ、結果の「お祭りのあと」から本当に800円を見つけますが、「これ拾ったら人間じゃなくなる」と良心で踏みとどまったこと、楽屋のお弁当を親に500円で売り付け、美味しいと喜ぶ姿を見て幸せを感じたこと、そして節約料理として「どんぐり」を食べたけれどやっぱり美味しくなかったことを語ります。
これらの発端は「たった1枚のクレジットカードから始まった」と続け、クレジットカードの「落とし穴」としてお金が「見えない」ことだと話し、逆に「見えたら」セーブできるかもしれない、それはスマホの通信量も同じで、「povo2.0」のアプリで使用量をチェックして使い方をコントールすることを勧めます。
最後に新成人に贈る大切な言葉では、「良心・両親を大切にね♡」とダジャレで締めくくりました。
第3弾「岡野洋一の信頼されるお金の付き合い方」
「成人になってできることに必要なのが共通して信頼なんだよね。信頼がいかに大切かということを、みんなに教えます！」と言う岡野さんは、「俺が信頼できる人間」として、①交通ICカードに1万円以上入っている人、②「お金を借りたい」と言ったら「何に使うの？」と返してくる人、③岡野陽一、など独断と偏見で出した統計から挙げていきます。
岡野さんは「第2のお財布である交通ICカードに1万円以上入っているってことは、第1のお財布に、もっと入ってるの！！」と語気を強め、交通系ICカードに1万円以上入金している人を「信頼の塊」と評し、また「お金を借りたい」と言ったら「何に使うの？」と返す人は、イコール「貸す気がありますよ」ということだと変換します。そして「どんな人からもお金を借りる機会があるから、生き物すべてに優しくして信頼を得る」として自らである岡野陽一本人を引き合いに出し、「信頼できる人」について熱く語ります。
部屋を借りる時の「落とし穴」は「社会的信頼度がない」とし、今住んでいるタワマンも彼女が借りているから住めると話します。そして、お金に関することで統計が出せないのが、日々違う「スケジュール」ということで、ライフスタイルにあわせてカスタマイズできるスマホプラン「povo2.0」をお勧めし、「これで僕も1200万の借金を返していこうと思います！」と満面の笑みで語ります。
最後に、新成人に贈る忘れて欲しくない言葉として、「土下座をするときは、なるべく砂利が多いところでしよう」と晴れやかな表情で締めくくりました。
本動画では、若者に人気のクズ芸人3者3様の「お金の付き合い方」を提示し、リアルな「お金の落とし穴」を教えることで、それぞれのライフスタイルに沿った内容で無駄なく利用できるスマホプラン「povo2.0」の強みをしっかり伝えました。