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皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
2015年8月、誰もが 耳を疑うような事件が起きました。
元ボクサーの 小番一騎被告(こつがい・いっき。25)が
妻が勤めていた弁護士事務所で、妻と不倫関係にあった
男性弁護士の局部を 枝切りはさみで切断し、ケガをさせる
などした罪に問われていた裁判に 判決が出ました。
7月5日に 検察側は 「猟奇的かつ 残虐で 冷酷な犯罪」として、
懲役6年を 求刑していましたが、東京地裁は 小番被告に
懲役 4年6か月の 実刑判決を言い渡しました。
事件のあらましは 〝妻の嘘を うのみにした夫が、
妻は 弁護士の性のはけ口にされ 妻が強姦された〟と
勘違いし 激怒、 夫が 弁護士に制裁を下したというもの
ですが、夫の野蛮極まりない行動とは別に、この妻の
淫行と 常識を逸脱した言動に 驚きを隠せません。
この妻(25)と 小番被告の結婚動機に、まず
唖然としました。
2012年6月に結婚した二人ですが、妻は
飼っている「猫の里親になりたかったが、
〝結婚しないと里親になれない〟と 言われたから
結婚したのだ」 というのです。どうせ結婚なんて
紙切れ一枚だからと。強い愛で結ばれ 夢を持って
結婚を望むべき所、結婚理由が〝猫の里親に
なりたかったから〟婚姻関係が崩壊していく際にも、
「夫も ペットも同じと思えば 腹も立たない」 などと語り、
その軽薄さには 驚かされます。
おまけに 罪を犯した小番被告は 法曹界を目指し、
妻も法律事務所に勤めていたと いうのですから 驚きです。
結婚している身で ありながら コスプレまでして 不貞を働き、
不倫関係がギクシャクし始めると、不倫関係を清算しようと
夫である被告に 〝相手から〝セクハラ〟を受けている、と
嘘の告白を持ち掛けて、 自身が あたかも 〝被害者〟
のように 夫(小番被告)に相談したというのです。
そして、妻が強姦されたと思い込んだ小番被告が 被害者の
弁護士のオフィスに妻と一緒に乗り込み、
あの恐ろしい 猟奇的事件を起こしたのです。 事件現場には
妻は居合わせていながら、止めもせず、何もせずにいたのです。
被告は元プロボクサー。 彼は 幾度も弁護士を殴って 気絶させ、
その上での犯行です。小番被告は 枝切狭を用意していたのですから
明らかに計画的です。ズボンを下ろし 凶行に及んだ
一部始終を見ていた妻は何もしなかったどころか 〝自分の嘘で〟
あのような結果になったと自分をとがめる良心の呵責も
なかったのでしょうか?
信じられないのは、この〝女性〟です。
出血多量で 死ぬ危険もあったのです。
あまりの悲痛に目覚めた被害者の悲鳴に びっくりした人達が
駆けつけた時には、小番被告は 一物を すでにトイレに流してしまった
後であったのです。
彼女の〝しなかった事〟は 殺人未遂幇助罪、ないしは
凶行幇助罪に問われないのでしょうか?
アメリカでしたら 完全に彼女の責任は問われ〝罪〟になります。
全てが この妻によって仕組まれ、二人の男の人生を狂わせた
この女性の罪は 重いと思うのですが。。。。。。
被害者は一生不能となり、ご家族も不名誉にさらされ、
検事側は 〝6年〟を求刑したのに対し、 「4年6か月」は
少なすぎるのではないでしょうか?
公判にのぞむ 小番被告は、不遜にも〝笑み〟を 浮かべていて
実に 不快でした。
判決後、小番被告は、妻との再出発を望むコメントを
出していましたが、妻の調書では
「一騎への愛情は 事件後も 変わりないが、 せめて
名字だけでも 変えたい。 人生 リセットしないと。」
と 語ったとか。
なんて 厚顔無恥というか 図々しい女なんでしょう。
この妻に対しての 罪はないのでしょうか?
法廷でも 赤裸々な「性事情」の描写に 法廷内は
熱を帯びていたそうですが、その後 明かされた
「悪女」ぶりに 法廷内は 一瞬にして 凍り付いた
というのも うなづけるのではないでしょうか。
〝人生は あざなえる縄のごとし〟
こんな 人の人生をもてあそぶような〝悪女〟には
「永遠に まともに 人生をリセットできる機会は
やってこない」 と いってやりたいものですが、こんな女性と
〝判決後〟も 出所したら 又 彼女と暮らしたいという
おめでたい小番という男。 救いようがないですね。
なんとか いわんや。
検察側は 何故 彼女も立件しないんでしょうか。
皆さま、 どう思われますか?
本日 7月7日(木曜日)、 日本テレビ 19:00~21:00
「ぐるぐるナインティナイン」 七夕2時間スペシャル
皆さま、 是非 ご覧くださいませ
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
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2015年8月、誰もが 耳を疑うような事件が起きました。
元ボクサーの 小番一騎被告(こつがい・いっき。25)が
妻が勤めていた弁護士事務所で、妻と不倫関係にあった
男性弁護士の局部を 枝切りはさみで切断し、ケガをさせる
などした罪に問われていた裁判に 判決が出ました。
7月5日に 検察側は 「猟奇的かつ 残虐で 冷酷な犯罪」として、
懲役6年を 求刑していましたが、東京地裁は 小番被告に
懲役 4年6か月の 実刑判決を言い渡しました。
事件のあらましは 〝妻の嘘を うのみにした夫が、
妻は 弁護士の性のはけ口にされ 妻が強姦された〟と
勘違いし 激怒、 夫が 弁護士に制裁を下したというもの
ですが、夫の野蛮極まりない行動とは別に、この妻の
淫行と 常識を逸脱した言動に 驚きを隠せません。
この妻(25)と 小番被告の結婚動機に、まず
唖然としました。
2012年6月に結婚した二人ですが、妻は
飼っている「猫の里親になりたかったが、
〝結婚しないと里親になれない〟と 言われたから
結婚したのだ」 というのです。どうせ結婚なんて
紙切れ一枚だからと。強い愛で結ばれ 夢を持って
結婚を望むべき所、結婚理由が〝猫の里親に
なりたかったから〟婚姻関係が崩壊していく際にも、
「夫も ペットも同じと思えば 腹も立たない」 などと語り、
その軽薄さには 驚かされます。
おまけに 罪を犯した小番被告は 法曹界を目指し、
妻も法律事務所に勤めていたと いうのですから 驚きです。
結婚している身で ありながら コスプレまでして 不貞を働き、
不倫関係がギクシャクし始めると、不倫関係を清算しようと
夫である被告に 〝相手から〝セクハラ〟を受けている、と
嘘の告白を持ち掛けて、 自身が あたかも 〝被害者〟
のように 夫(小番被告)に相談したというのです。
そして、妻が強姦されたと思い込んだ小番被告が 被害者の
弁護士のオフィスに妻と一緒に乗り込み、
あの恐ろしい 猟奇的事件を起こしたのです。 事件現場には
妻は居合わせていながら、止めもせず、何もせずにいたのです。
被告は元プロボクサー。 彼は 幾度も弁護士を殴って 気絶させ、
その上での犯行です。小番被告は 枝切狭を用意していたのですから
明らかに計画的です。ズボンを下ろし 凶行に及んだ
一部始終を見ていた妻は何もしなかったどころか 〝自分の嘘で〟
あのような結果になったと自分をとがめる良心の呵責も
なかったのでしょうか?
信じられないのは、この〝女性〟です。
出血多量で 死ぬ危険もあったのです。
あまりの悲痛に目覚めた被害者の悲鳴に びっくりした人達が
駆けつけた時には、小番被告は 一物を すでにトイレに流してしまった
後であったのです。
彼女の〝しなかった事〟は 殺人未遂幇助罪、ないしは
凶行幇助罪に問われないのでしょうか?
アメリカでしたら 完全に彼女の責任は問われ〝罪〟になります。
全てが この妻によって仕組まれ、二人の男の人生を狂わせた
この女性の罪は 重いと思うのですが。。。。。。
被害者は一生不能となり、ご家族も不名誉にさらされ、
検事側は 〝6年〟を求刑したのに対し、 「4年6か月」は
少なすぎるのではないでしょうか?
公判にのぞむ 小番被告は、不遜にも〝笑み〟を 浮かべていて
実に 不快でした。
判決後、小番被告は、妻との再出発を望むコメントを
出していましたが、妻の調書では
「一騎への愛情は 事件後も 変わりないが、 せめて
名字だけでも 変えたい。 人生 リセットしないと。」
と 語ったとか。
なんて 厚顔無恥というか 図々しい女なんでしょう。
この妻に対しての 罪はないのでしょうか?
法廷でも 赤裸々な「性事情」の描写に 法廷内は
熱を帯びていたそうですが、その後 明かされた
「悪女」ぶりに 法廷内は 一瞬にして 凍り付いた
というのも うなづけるのではないでしょうか。
〝人生は あざなえる縄のごとし〟
こんな 人の人生をもてあそぶような〝悪女〟には
「永遠に まともに 人生をリセットできる機会は
やってこない」 と いってやりたいものですが、こんな女性と
〝判決後〟も 出所したら 又 彼女と暮らしたいという
おめでたい小番という男。 救いようがないですね。
なんとか いわんや。
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