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記事 5件
  • 第81回UIチャンネル放送 ゲスト:矢部宏治(書籍情報社代表)

    2014-12-09 14:44  
    第81回UIチャンネル放送は、先週に引き続きベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(後篇)をお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv202817538矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書:「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(集英社インターナショナル)「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド」(書籍情報社)。共著書:『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双
  • 第80回UIチャンネル放送 ゲスト:矢部宏治(書籍情報社代表)

    2014-12-02 15:58  
    第80回UIチャンネル放送は、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(前篇)をお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv202063812矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書:「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(集英社インターナショナル)「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド」(書籍情報社)。共著書:『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165
  • EACI-News「時事ニュース9月30日号」

    2014-09-30 10:23  
    ◆基地問題「沖縄からのメッセージ(上)辺野古・普天間 届かぬ『ノー』涙も出ず」http://www.kanaloco.jp/article/78218/cms_id/103634(神奈川新聞)「沖縄からのメッセージ(中)地位協定 厚い「壁」に苦渋の連続」http://www.kanaloco.jp/article/78262/cms_id/103768(神奈川新聞)「沖縄からのメッセージ(下) 【記者の視点】「小指の痛み」わが事に」http://www.kanaloco.jp/article/78294/cms_id/103896(神奈川新聞)「10月9日に県庁包囲行動 埋め立て不承認求め 2千人規模目標」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-232291-storytopic-271.html(琉球新報)◆国際「『原発、脆弱性明らか』 ゴア元米副大統領が
  • EACI-News「時事ニュース9月16日号」

    2014-09-16 13:41  
    ◆原発「原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル」http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001012.html(共同通信)「東電の吉田元所長、原発集中立地を批判=政府公開の調書で」http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H61FK20140911(ロイター)「【福島第1原発事故】『制御できず』に外務省抗議 国連チーム報告書で」http://www.47news.jp/47topics/e/256901.php(共同通信)「<社説>吉田調書公開 「脱原発」こそ最大の教訓」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231571-storytopic-11.html(琉球新報)◆基地問題「社説[海兵隊引き留め策]沖縄押し付け もう限界」http://www
  • 遂に発売!! アウト・オブ・コントロール -福島原発事故のあまりに苛酷な現実- 著者:小出裕章・高野孟

    2014-01-21 13:33  
    2013年10月に千葉県鴨川市の「大山村塾」で行われた小出裕章氏の講演をもとに、ついに書籍化されました『アウト・オブ・コントロール -福島原発事故のあまりに苛酷な現実-』。そもそも「原発とはどういうものか」、その原発は「どれほど過酷な事故を起こしたのか」、そして今も現場に「どれほどの危険が潜んでいるのか」について、豊富な図を用いて解説しています。ジャーナリスト高野孟氏が大幅加筆で、汚染水問題の根幹から抜本的な解決方法までを綴っています。
    著者について小出裕章(こいで・ひろあき) 1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教。原子力の平和利用を志し1968年に東北大学工学部原子核工学科に入学するが、 女川原発反対運動に触れたことから原子力の安全性に疑問を抱き、京都大学で放射線計測、原子力施設の工学的安全性を専門的に研究する一方で、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、 JCO臨界事故などで