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企業麻雀対抗戦 サイバーエージェントvsスターティア【後半】
2015-06-30 17:12 -
企業麻雀対抗戦 サイバーエージェントvsスターティア【前半】
2015-06-30 17:12 -
来月は著名人代表決定戦
2015-06-29 10:17委員長のカネポンです。3月から始まった最強戦の代表決定戦も4回を終え、ここまで勝ち上がりを決めたのは、石井あや・猿川真寿・片山まさゆき・和泉由希子の4名。2011年より始まった現在の放送システムから見ると、和泉さんのみ初優勝で、他の3名はいずれも代表決定戦で優勝したことのある選手です。大舞台で普段通りの力を発揮するのがいかに難しいのか、麻雀という競技がメンタルが相当影響するものだという側面が表れてますね。さて、7月はいよいよ著名人代表決定戦です。去年はここで優勝した藤田晋さんがファイナルでもそのまま優勝し、最強位として現在の麻雀ブームをけん引していただいております。今年は誰が勝ちあがるのでしょうか。ご覧のように今年もすごいメンツです。そして、より多くの麻雀ファンに観ていただこうと、特別企画としてニコニコ生放送の公式チャンネルで無料放送を行います。最強戦チャンネル会員の方は、今回だけは当日生 -
近代麻雀プレミアリーグ第六節レポート
2015-06-28 19:00 -
魚谷侑未の敗因
2015-06-17 18:31委員長のカネポンです。近代麻雀でも一押しの「最速マーメイド」魚谷侑未(うおたにゆうみ)さんが女流菊の陣でまさかの予選敗退を喫しました。ニコナマの前評判ではこんなにも圧倒的な人気。50%超えはめったにありません。実力的には一枚も二枚も上だったかと思いますし、見ていて負けたとはいえ完璧な打ち回しだったのではないか、敗因は無かったのでは、と思ったのですが、彼女がインタビューで敗因と語っていた局面を抜き出してみます。南1局、井上さんが池沢さんから親ッパネを上がった局ですが、魚谷さんはこの局「やりようがあったのではないか」と語ります。それが以下の牌姿で、上家の池沢さんから7ソウが出た場面。魚谷さんは7ソウをスルーしてツモ山に手を伸ばしますが、これはカンチャンで鳴いてマンズの二三を落とすべきだったと。親の井上さんが白を第一打で鳴き、ソーズのホンイツ気配だったからです。この7ソウを鳴けば、次のツモが「中 -
近代麻雀プレミアリーグ第五節レポート
2015-06-14 19:00 -
麻雀最強戦2015歴代最強位代表決定戦レポート
2015-06-07 19:00
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