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やっぱり長田淳司(@nagata_junji)氏のメルマガをおすすめします!|TSJ2
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・投資する感覚を日常にするこれが一番大事です。ときどき、投資の世界に頭を戻すことです。日常的に投資マインドをつくっておくことです。人生100年時代です。サラリーマンの給料だけで老後安泰な人は少ないはずです。人と同じことをやっていては結果はでません。少数派の勝ち組になるには、違うことをやるしかありません。もしくは、違うことを知っておくだけでもいいのです。日本で投資する人生はマイノリティです。というか、マイノリティだからこそ、金持ちになるための習慣、要素があるのです。人間は、子供の頃から親の言う言葉で脳の中ができてきます。親に反抗する人も親の影響は受けています。20歳超えたら、自分で自分の思考回路を作っていかないと、親を超えることも自分の人生の壁を破ることもできません。私は、何歳になっても取るに足らない自分の思い込みを捨てて新しい思考を作りたいと思っています。で、次回の長田淳司さんとの経済誌欠席裁判は3/8月曜20時から。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓▼3月8日20時半~長田淳司(@nagata_junji)&和田憲治(@media_otb)の『経済誌欠席裁判』
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靖國神社参拝への介入|TSJ2
▼靖國神社参拝への介入和田です。歴史認識問題は、毎度中国がうるさい。ですが、むしろ、それに呼応する日本のメディアからでっち上げられて国際問題になった…というのが、靖国問題やいわゆる従軍慰安婦問題、南京大虐殺などの本質です。日本のメディアが、中国側にご注進をして、反応した中国側に日本の政治家が忖度するというプロセスで「歴史認識問題」となってしまっているのです。現職の首相が靖國神社の春と秋の例大祭に参拝することは問題になったことはありませんでした。昭和50年に三木武夫首相が戦後初めて8月15日の靖国参拝し、「三木個人としての私的参拝である」と発言したことで、朝日新聞などに対して「燃料」を投下してしまいました。そして、昭和天皇は(おそらく)騒がれることを嫌って、靖国神社に御親拝できなくなってしまいました。さらに、中曽根康弘です。昭和60年8月15日に「公式」参拝したところ、またも朝日新聞に炎上のごとく書かれ、案の定、翌年から参拝をとりやめました。これが、その後いわゆる「靖國問題」が「国際(といっても中国、韓国)問題化」する際の定番のパターンとなってしまいました。月刊誌や著書「命の限り蝉しぐれ」でも、中曽根は「公式参拝を続けると中国の友人である胡耀邦書記の立場が悪くなるので、公式参拝を断念した」という主旨のことを書き、先の大戦でともに戦い戦死した靖國の戦友を置き去りにしたのです。。胡耀邦から何らかの指示を受けていたのか?それとも、中曽根のただの忖度なのか?真実はわかりませんが、中曽根がさらにマヌケなのは、そのあと、胡耀邦は失脚してしまったのです。胡耀邦という日中間の「大事な」人脈は日本のために役立つこともなく消えたのです。そもそも役立つはずだったのかも怪しい。これまでの歴史を見ても、中共の政治家が日本のために何かやってくれると期待することのほうが間違っています。今や、この靖國問題は同盟国アメリカをも巻き込んで奇妙な形になってしまっているの現状です。ここまでの大問題を作った中曽根から、大勲位を剥奪すべきではないでしょうか?NHKスペシャルで放映された読売新聞:渡辺恒雄(ナベツネ)氏の特集番組がありましたが、その中でのナベツネ氏の話を聞いていると、「WGIP」効果抜群とも言える「贖罪意識」もあるし、軍部への完全な恨み史観が散見されます。ナベツネ氏は中曽根に接近して、その栄達に合わせて読売内で大出世したと言われていてますが、実は逆で、ナベツネが中曽根の出世を支えていたようです。「靖國問題」についてはナベツネ氏の自虐史観が中曽根に影響を与えたのかもしれません。ちなみに、アメリカの戦略家エドワード・ルトワックも、中曽根康弘は媚中派の売国奴だと分析しています。現代社会では、人権問題や隣国同士の環境問題などもあり、多かれ少なかれ、内政干渉的なものは存在します。しかし、「宗教」についての干渉はタブーです。歴史的にみると、欧州では「30年戦争」でカトリックとプロテスタントが争ったが、宗教干渉を始めたらキリがないので、それは止めよう…ということで決着させたわけです。さらに、「ウエストファリア条約」では、他国の宗教干渉はしないことになっているはずで、これが現代に続く国際社会のスタンダードです。人から信仰を奪うことは、その命を奪うこと同様に難しい。ブッシュ(息子)元大統領は、イラクのフセインと戦い、「中東民主化」とは言っても、「モスクを潰せ」と言ってはいません。もちろん「中東民主化」も大それた話ですが、そこで「モスク潰す」とまで言ってしまったら、イスラム教徒側は徹底抗戦!となり、焦土になろうとも最後まで戦い抜くでしょう。そして、終わりなき壮絶な戦いが延々と続きます。日本の政治家はこう発言しなくてはならないのです。「ウエストファリア条約の成立によって他国への宗教干渉は禁止されました。イスラム教徒のいる国家に対して、イスラム教は禁止だ、とあなたは言いますか?それは皆殺しするぞという脅しじゃないですか?・・・靖国神社は我が国の宗教施設です。」と。--本日は奥山先生のアメリカ通信の日です今夜の放送はこちらから
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「FIRE」という言葉、知ってますか?|TSJ2
▼「FIRE」という言葉、知ってますか?こんにちは和田です。昨日は、サラリーマン投資家の長田淳司先生の株式投資番組、経済誌欠席裁判やりました。(https://youtu.be/0oIy3Wi4SJM)FIREという言葉が流行ってます。FIREとは、「Financial Independence, Retire Early」のことらしく、経済的自立して引退することのようです。私は仕事を辞めて引退すると腑抜けになって、すぐ病気になりそうなので引退するつもりはありませんが、経済的自由度はより高めておきたいと思っています。なので、長田先生からも学ぶために一緒に仕事してます。長田先生は、株式投資の運用していくので、サラリーマンをクビになっても投資家としても生活できますし、著書も出したので作家としての収入も考えられます。私が投資をすすめるのは、人生の選択肢を持つことは重要だと思っているからです。本日は奥山先生のアメリカ通信の日ですが、テーマは国家のサバイバルであり、戦略の上でのポイントは、・冷静であること、・柔軟であること、・選択肢を持つことがあります。国家も個人も戦略を持って、サバイバルのための選択肢を用意していきましょう。今夜の放送はこちらから
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