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「FIRE」という言葉、知ってますか?|TSJ2
2021-02-23 15:14
▼「FIRE」という言葉、知ってますか?
こんにちは
和田です。
昨日は、サラリーマン投資家の長田淳司先生の
株式投資番組、経済誌欠席裁判やりました。
(https://youtu.be/0oIy3Wi4SJM)
FIREという言葉が流行ってます。
FIREとは、
「Financial Independence, Retire Early」
のことらしく、
経済的自立して引退することのようです。
私は仕事を辞めて引退すると腑抜けになって、
すぐ病気になりそうなので
引退するつもりはありませんが、
経済的自由度はより高めておきたいと思っています。
なので、長田先生からも学ぶために一緒に仕事してます。
長田先生は、株式投資の運用していくので、
サラリーマンをクビになっても
投資家としても生活できますし、
著書も出したので作家としての収入も考えられます。
私が投資をすすめるのは、
人生 -
「戦狼外交」と「人質外交」|TSJ2
2021-02-16 15:47
▼「戦狼外交」と「人質外交」
和田です。
「中国を侮辱する者は代償を支払う」
というキャッチコピーの中国版ランボー映画
「戦狼」は中国内で大ヒットしました。
中国の報道官や外交官たちが、
この映画の戦士たちのように、過激かつ好戦的で、
上から目線で他国を罵るスタイルを称して
「戦狼外交 wolf war diplomacy」といいます。
実際、中国外交官の趙立堅氏はじめ、
世界各地に駐在する外交官が
現地で問題発言を繰り返しています。
他国からどう思われるかがわからなくなっている。
ここでもルトワックのいう、
"大国の自閉症"が炸裂しているわけです。
自国への批判に対して、強い表現を使い、
嘘をついてまで反論する。
それだけでなく、弱い相手、小国には
服従させようと挑発、恫喝をも辞さない。
言動だけではなく、意に沿わない場合は
経済制裁を科したりするような強硬外交を展開し、
各国と -
天皇訪中させてしまった日本のマヌケな媚中政治家たち|TSJ2
2021-02-09 18:26
▼天皇訪中させてしまった日本のマヌケな媚中政治家たち
米国のペンス前大統領は、
「北京はアメリカに4000億ドルにも及ぶ貿易赤字をもたらしたが、
これは全世界の赤字の半分に至る。我々は25年間を使って、
中国を再建したのだ。これ以上に現実を表している言葉はないが、
失ったものは戻らない」と発言しました。
ここに気になった表現があります。
それは「25年間」という言葉です。
25年前に何があったのか?
アメリカにインパクトを与えてしまった中国での出来事は何か?
それが、日本が中国を国際社会に復帰させるべく行った
1992年10月の天皇訪中でした。
それ以前の1989年6月4日の天安門事件で、
中国共産党は民主化運動をする自国の学生らを
人民解放軍によって戦車までだして
武力で徹底的に弾圧しました
武器を持たぬ市民への弾圧を行った
残虐極まりない中共政府に対して、
G7はじめ、国際社 -
えっ?!「グーグル、日本法人の新代表に奥山真司氏が就任」?!(笑)|TSJ2
2021-02-02 17:58
アメ通ならびにオンザボード放送の
ファンのみなさんこんにちは
和田です。
昨夜は、長田淳司先生と
The Standard Journal 1で、
「経済誌欠席裁判」を放送しました。
まずは経済情報に慣れる、
そして投資に慣れる、
そして投資をやってみよう、
という主旨の番組です。
労働しての賃金はすぐ課税されますが、
成長株を持って売らないでいれば、
いくら値上がりしても分割しても課税されません。
配当は課税されますが、売却益を先延ばしすることによって、
自分の資産が何倍になっても売らない限り課税されません。
この利点を利用しない手はありません。
そして、一度買うと数年上がる、
放ったらかしにする株を探そうというテーマです。
今回のようなやさしい内容で続けられたら、
どんどん基礎力がつくんじゃないかと思います。
経済や金融の話は実際に投資をしている人でないと、
本当のことはあまり -
今夜20時半から『経済誌欠席裁判』生放送です。|TSJ2
2021-02-01 11:27
アメリカ通信、
ならびにオンザボード放送の
視聴者のみなさんこんにちは
和田です。
お知らせがあります。
まず、今夜の
(1)長田淳司&和田憲治の『経済誌欠席裁判』
放送関連についてと、
(2)KAZUYAチャンネルGXについてのお知らせです。
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(1)
先週?先々週お知らせした、
フォレスト出版から発売された長田淳司さんの
「10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866801174
が発売から一週間たたずに早くも増刷となりました。
みなさんが買ってくれたからでしょう。
合計13,000部です。
本屋に行くと似たようなタイトルの本がある中、
この本が売れた理由は何か?
それは、この本の中に、
7,000万円まで増やした銘柄一覧があるからでしょう。
何を買ってそして、今も持っている?
というリストがあるか
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