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記事 9件
  • 2月1日(月)『経済誌欠席裁判』放送します。|TSJ2

    2021-01-28 11:44  




    アメ通ファンのみなさんこんにちは
    和田です。
    昨日、アメリカ通信の放送で紹介してきた、
    トランプ大統領の
    「Make America Great Again」
    と書かれた、
    通称MAGAキャップやステッカーのプレゼント等の
    応募メルマガを送りました。
    興味のある方は昨日のメルマガを読んで下さい。
    https://ch.nicovideo.jp/strategy2/blomaga/ar1989035
    先週金曜日、TSJ1で
    ▼和田憲治&長田淳司の『経済誌欠席裁判』
    ~新刊「10万円から始めて
        資産を200倍にする小型成長株投資」
    出版記念放送~
    https://youtu.be/Wy3k-dV-YGE
    を配信しました。
    私は以前から
    「日本人はもっと株式投資をするべきだし、
    もっと本格的に株式投資の情報に触れ、
    知識を増やしていくべき」
    「老後2千万を貯めるためにも、
    (私を
  • 「MAGA」と「北福平」のダブルネームキャップをGETせよ!(笑)|TSJ2

    2021-01-27 13:18  



    アメ通ファンのみなさんこんにちは
    和田です。
    奥山先生のアメリカ通信で紹介しましたが、
    トランプ大統領の
    「Make America Great Again」
    と書かれた、通称MAGAキャップを
    一点プレゼントします。
      申込みにおいては、
    番組改善へのご意見を頂ければと思っています。
    一点しかないので、
    次点の人から5名様に
    アメリカ通信関連のステッカーをプレゼントします。
    合計6名の方へのプレゼントとなります。
    つばの裏に奥山先生のサインと
    北福平(牛)の絵が書かれています。

    ご希望の方は、下のフォームから
    お申し込み下さい。↓
    https://forms.gle/EG1LPH2f7cfq4TZX7
    本日は20時半からKAZUYAチャンネルGXがあります。
    アドレスは以下からです。https://live.nicovideo.jp/watch/lv330204902

    (和田
  • 習近平の焦りと国家安全法|TSJ2

    2021-01-26 16:02  


    ▼習近平の焦りと国家安全法
    和田です。
    中国・習近平は明らかに焦っています。
    以下に示す4つの時期が到来すれば、
    「栄光」はほぼ自動的に手に入るのに、
    あえてわざわざ火中の栗を拾うが如く
    事を展開しているようにしか見えません。
    (1)【香港】
    2020年6月30日に可決され、
    7月1日に施行された中国の香港「国家安全法」は
    香港の一国二制度を崩壊させました。
    29条には、外国人と共謀して
    中国中央政府あるいは香港当局への「憎悪」を誘発する行為は
    犯罪とみなされる可能性があると規定して、
    デモをしてもテロとして集会の制限されたり、
    逮捕されることすらあり得ます。
    また、38条には、
    香港に居住していない外国人が起訴される可能性もある
    ということなので、中国、香港だけでなく、
    日本やアメリカで中国共産党批判をしてもアウトです。
    中国の都市をトランジットで訪れることも危険だし、
    エアチャイナ
  • アメリカ大統領選挙トランプ敗北「認識派」の イベントやりました。|TSJ2

    2021-01-25 15:17  


    アメリカ通信を
    ご覧のみなさまこんにちは。
    和田です。
    お知らせが2つあります。
    1つ目は、
    先週の土曜に合同企画で、
    アメリカ大統領選挙、トランプ敗北「認識派」の
    イベントをやりました。
    各チャンネルで放送されているので、
    まだ見てない人は追って見て下さい。
    再生リストはこちら↓
    https://bit.ly/3iKv58X
    11月3日の大統領選挙開票から今日までの
    言論界の揺れは何だったのか?
    見て考えてもらいたいと思います。
    2つ目がこちらです。
    私がよく放送中に株の話をするので、
    株の放送やって下さいというリクエストが多かったので、
    どうやって放送しようかなと思っていたら、
    あらわれたのが長田淳司さんです。
    現在、日本株について
    彼のほうが知識が多いので教えてもらったり、
    投資全般や経済のことで意見交換しているので、
    長田さんに動画にでてもらいました。
    動画のアドレスはこちら↓
  • 盗みと嘘が平気な文化|TSJ2

    2021-01-19 15:43  




    ▼盗みと嘘が平気な文化
    和田です。
    マイク・ペンス米国副大統領は、
    2018年に保守系シンクタンクのハドソン研究所で、
    事実上宣戦布告ともとれる演説を行いました。
    改めて、注目すべきポイントは以下です。
    (1)中国がアメリカから強制技術移転や
       知財窃盗を繰り返してきたこと
    (2)中国の国有企業への補助金などの不当な政策で
       無尽蔵に国策で関与する中国企業に対抗するなら
       米国企業が公平なビジネス競争ができないと指摘。
    (3)中国は政府一体で政治・経済・軍事力や
       プロパガンダを用いて米国に影響を及ぼし、
       米国の政策・政治に影響力を行使している。
    米国の歴代政権は中国の行動を見過ごし、
    ほぼ加担している…と言っても過言ではない状況でした。
    しかし、ペンス副大統領は
    「そのような(中国を野放しにする)時代は終わった」と述べ、
    それらに対して毅然と対応していくと主
  • 投資とは技術であり、習得可能です。|TSJ2

    2021-01-15 13:22  




    ▼投資とは技術であり、習得可能です。
    みなさん、こんにちは
    和田です。
    今日は、昨日紹介した
    サラリーマン投資家の長田さん本人に
    メルマガを書いてもらいました。
    僕は株が好きだから、
    みなさんにも好きになってもらいたいし、
    興味を持つと変わります。
    そして、株式を少し所有すると一気に
    いろいろ理解できるようになるかと思います。
    --------------------------------------------
    こんにちは、長田淳司(ながた じゅんじ)です。
    (株)オンザボード代表取締役社長の和田さんとは、
    ご縁があって、私が主催している株式投資の勉強会に
    ご参加していただいて以来、約2年間のお付き合いです。
    この度は、このアメリカ通信の貴重な場をおかりしまして、
    私の著書のご紹介をさせていただきます。
    はじめに私の自己紹介をさせてください。
    1981年8月生まれの39歳。
  • 「自分の証券口座の残高スクショが載っている」株式投資の本(笑)

    2021-01-14 18:16  





    ▼「自分の証券口座の残高スクショが載っている」株式投資の本(笑)
    みなさんこんにちは
    和田です。
    私はよく放送でも株の話をしています。
    現在コロナで不況なのですが、
    企業も潰れ、失業者も自殺者も増えるので、
    FRBもECBも日銀も資金供給をしています。
    よって、株は上がっています。
    私は常々こう言ってきました。
    金持ちがより金持ちになる時に、
    我々がついていこうとしたならば、
    株を買うしかないと。
    それはなぜかというと、
    大きなお金は不動産と株に向かうからです。
    で、不動産は大きなお金が動くので、
    借金しないと買えない。
    そこで、株式投資がベストです。
    というのが持論です。
    こういう話をすると、
    じゃあ、和田さん、何を買うんですか?
    と、聞かれます。
    実は私の金融資産のほとんどは米国株でした。
    なので米国株の話をすると難しいというのです。
    そこで、日本株についてなんですが、
    ぴっ
  • パンダハガーとドラゴンスレイヤー|TSJ2

    2021-01-12 15:02  





    ▼パンダハガーとドラゴンスレイヤー
    和田です。
    中国との外交において、
    とにかく中国びいきで、
    自国の国益を無視するがごとく
    中国を擁護し続ける
    親中派、媚中派の政治家、官僚、知識人たちを
    パンダハガー(パンダに抱きつく人)といいます。
    逆に、中国を疑い、中国からの侵略に
    警鐘を鳴らす対中強硬派のことは
    「ドラゴンスレイヤー」
    (中国を龍として、龍と戦う人)といいます。
    現在、世界各国にパンダハガーはいますが、
    ポイントは、中国がどうやって
    パンダハガーを増産し、
    コントロールしているのかを知ることが重要です。
    2013年の「全国宣伝思想工作会議」で
    習近平が行った演説の内容が重要です。
    その中で、中国のイデオロギー圏を
    以下3つに分けています。
    (1)「赤」(中国共産党の拠点)
    (2)「灰色、グレー」(中間地)
    (3)「黒」(否定的な世論の“敵対勢力”圏)
    これは見事な分類であ
  • 民族虐殺によって出世。もはや「現代のヒトラー」と化した習近平|TSJ2

    2021-01-05 15:36  




    ▼民族虐殺によって出世。もはや「現代のヒトラー」と化した習近平
    和田です。
    中国14億人のトップ習近平。
    以前、このメルマガでも紹介した『ジョスケ報告書』の
    統一戦線工作の分析によると、
    習近平の父、習仲勲は統一戦線工作に従事していました。
    チベット平定と言っても、
    中国共産党視点からの一方的な「平定」ということですが、
    その習仲勲は、略奪相手のダライ・ラマからもらった時計を
    ずっとしていたという、実に気色の悪いエピソードもあります。
    果たして、ダライ・ラマはどんな気持ちで、
    習仲勲に時計をあげたのだろうか???・・・。
    もしかすると、習仲勲がカツアゲでもしたのでは?・・・
    などとも思ってしまいますが、
    現在の文化破壊されたチベットの惨状を見ると
    実質的には、半ば強奪に
    近いような感じだったのではないでしょうか。
    習近平自身は福建省で15年勤務し、
    そこで僑務工作に従事していたよう