これまで中国を中心としたアジア圏で盛り上がっていたライブショッピング文化が、新型コロナの流行に伴いアメリカでも広がりを見せています。インスタグラムでもライブショッピング機能とチェックアウト機能を連動されたことにより、視聴者はライブの視聴と買い物を同時にできるように。ビューティインフルエンサーや大手美容企業までがライブショッピングをマーケティングに取り入れ始めています。

2019年にローンチしたビューティブランド「ヴィクトリア・ベッカム・ビューティ」が新たに中国市場の開拓へ挑む。Glossyポッドキャストは、同社の共同創始者でありCEOを務めるサラ・クリアル氏をゲストに迎え、中国進出の理由や同市場のもつポテンシャルについて聞いた。その日本語版をお届けする。

パソコンのリユース・リサイクル事業を通じて、日本の難民に雇用をつくることを目指す、ピープルポート株式会社代表の青山明弘さん。エシカルと難民問題を結びつけ、日本の環境問題に貢献することで難民支援に賛同する人をも増やしていくという取り組みについてお話を伺った。

8月27日のオンラインコミュニティ｢MASHING UP SALON｣では、「サーキュラー・エコノミーに挑む。流郷綾乃が描く未来図」と題したイベントを開催。ハエを活用した昆虫テクノロジーに取り組むムスカCEO（Chief Executive Officer）の流郷綾乃氏に、ムスカの取り組みとサーキュラー・エコノミーの可能性について語ってもらった。

「流れに身を任せるのがポリシー」と話す、グラッドキューブ 取締役COO/IROの財部友希氏。そのときどきで必要なものを見つけ、適任者がいなければ自分がやる。そんな風に仕事に向き合ってきたという財部氏に、これまでのキャリアを語ってもらった。

いかにコロナ禍でシングルマザーが厳しい状況に置かれているのかが、調査によって明らかにされた。国や自治体へなにを働きかければ、母子世帯の生活状況が改善されるのか。目指すべき社会の姿を考えていく。

「好きなこと」「打ち込めること」に出合うには？ 自分の仕事を通じて、社会に役立つメッセージを届けるには？今回は、異業種から転身して「自分の仕事」に取り組んでいる、キヤリコ合同会社 代表・デザイナー 小林史恵氏と、「SANCHAI」代表の仲琴舞貴氏に話を伺います。

ロジクールの米国本社に籍を置き、同社のコーポレート／ブランドサイトをグローバルで束ねている秋吉梨枝さん。「いろいろなチームメンバーの気持ちがわかる」ことが強みという秋吉さんの、これまでのキャリアの軌跡と、仕事に対する姿勢を聞いた。

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「同じ遺伝子を持っている双子をそれぞれ別の環境で育てれば、人の運命に大きく作用するのが遺伝子なのか環境なのかがわかるはず」という残忍な考えのもとに引き裂かれた三つ子たちを追った話題のドキュメンタリー映画。濱野ちひろ氏が解説する。