世界有数の災害大国である日本。東日本大震災、そして今年起こった能登半島地震が記憶に新しいでしょう。その中で、AIを用いた災害予測などを搭載したサービスを提供するのが三井海上火災保険です。災害に対する近未来に向けた新しい考え方を聞きました。

健康経営の取り組みに企業が力を入れ、職場のヘルスリテラシーが向上する一方で、依然として多くの課題が山積みなのが、個人の抱える「目に見えない不調」だ。
今回は「見えない不調」を抱える生活者に寄り添い、QOL（生活の質）改善の糸口を探りつづける、第一三共ヘルスケア ブランド推進本部「ロキソニン解熱鎮痛薬シリーズ」ブランドマネジャー、土合桃子さんと精神科医、星野概念さんが対談。医薬品メーカーと精神科

県下で唯一の地方銀行として埼玉県内の金融円滑化に貢献する武蔵野銀行。地域サポート部にて次長を務める谷口周子さんが、キャリアを振り返り、地域密着型の同行で働く意義を語る。

競歩のアスリートとして、千葉興業銀行に所属するMAIKA.Yさん。世界で戦う選手としての活躍と仕事でのスキルアップの両立をめざし日々の努力を怠りません。「迷ったら厳しい道を選択する」そう語るMAIKA.Yさんの原動力とは？

2024年5月15日（水）〜16日（木）の2日間、世界共通の都市課題解決に向けた国内外スタートアップエコシステムとの"まだ見ぬ出会い"を創出するアジア最大規模・日本で唯一のグローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program」が東京で開催します。「持続可能な新しい価値」を生み出すセッションやピッチコンテスト、ブース展示、ビ

障がい者と協働していくために、多様性の本質を捉え直し、その意義と価値について考える必要があります。ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 理事の志村真介さんに、障がい者雇用との向き合い方、そして一人ひとりの能力を活かしイノベーションにつなげるためのヒントを聞きました。

ウェルビーイングは、個人の感性や生き方を尊重したうえで向上するのでは？ FICCがブリヂストンと共にワークショップ COLOR Againを開催。個と共同体の関係性とウェルビーイングに不可欠な要素への理解を深めました。

人口減少を乗り越えるために、「ジェンダーギャップ解消」を掲げ、その戦略的かつ包括的な手法で注目を集める町がある。兵庫県豊岡市。兵庫県北東部に位置し、観光業やかばんの製造などで知られるこの町に、現在、全国から毎週のように視察が殺到しているという。人口8万人足らずの地方都市は、どのように、ジェンダーギャップ解消に取り組んでいるのか？
ジェンダー平等推進アドバイザーとして市の政策に関わる、（特活）

とかく自己肯定感が低いと言われがちな日本の働く女性たち。彼女らが一歩踏み出す勇気を持てるよう、先輩キャリアが背中を押す温かなトークイベントを、3月8日の国際女性デーに開催しました。

アントレプレナーシップを学ぶ大学生たちが考えるビジネスモデルから、見えるイノベーティブな未来とは？武蔵野大学アントレプレナーシップ学部が未来を創る仲間たちの祭典「EMC SUMMIT −未来の前では、誰もが仲間だ。−」を開催しました。