社会を変えようと働くすべての女性起業家が、その能力をフルに活かせる世界をつくりたい。ラグジュアリーメゾンのカルティエによる女性起業家支援プログラムのディレクターと審査員が、その魅力と可能性を語る。

「デジタルとリアル、過去と現在など、さまざまなものをつなぐ拠点に」と建築家・隈研吾さんが話すのは東京大学と積水ハウスが建築の教育拠点として新設した「T-BOX」。その開設の背景とは？

ライク株式会社の人事で新卒採用を担当している秋元健二郎さん。ライクの第一印象を担う立場として、学生と向き合う上で大切にしていること、秋元さんの「目標」について聞きました。

女性のリーダーとして活躍が期待される個人に贈られた「女性リーダー支援基金 ～ 一粒の麦 ～」。その授与式が行われ、受賞者と審査員が大きなジェンダーギャップを抱える日本の現状とこれからを語った。

職場でタブー視されがちな女性の健康問題。誰もが抱える体の悩みを我慢している現状に、企業はどうマネジメントすべきでしょうか？ パナソニックD&I推進室が開催したトークセッションからそのヒントが見えてきました。

Veevaで実消化システムの運用を担当している米屋優希さん。 2021年に新たに設立された広島オフィスの立ち上げメンバーとして東京から広島に拠点を移した米屋さんに、Veevaのカルチャーや挑戦の日々を聞きました。

大和ライフネクストで広報、CSR活動を担当している加藤千明さん。社内報や「talentbook」を通して、働く人々の魅力を発信する加藤さんが、大切にしていること、仕事にかける思いについて聞きました。

LIFULLが住宅情報サイトにハザード情報を追加。オンライン説明会では、新しいサービスの詳細と竹村眞一さんによる災害リスクとまちづくりについてセミナーが行われた。

2021年11月19日のMASHING UPカンファレンスvol.5では、利益と社会貢献の両立を目指すスタートアップへの投資、そしてインパクト投資の次にある次世代の金融の流れについて、有識者がディスカッションします。

セッション「ジェンダーイクオリティはどこまで進んだのか」では、日本のジェンダーイクォリティの現在地点 と、ジェンダー平等の実現に向け、今後企業と個人に必要なアクションについて考えます。MASHING UPカンファレンスvol.5は2021年11月19日にTRUNK (HOTEL)で開催決定！