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「母親みたいには絶対なりたくない」って思っていたのに……
2018-05-31 21:30 -
米国ジャズ界でうまれた、声をあげるための美しいルールブック
2018-05-31 20:30ジャズ界でセクハラ追放とジェンダーの平等を掲げる女性とノンバイナリー(男女に分類されないジェンダー)のミュージシャンたちによるグループ、「We Have Voice Collective」が誕生。ニューヨーク・タイムズ掲載記事。 -
かわいいフクロウ型AIロボット。自動販売機の中でお仕事中
2018-05-31 18:30マーケティングツールとして開発されたかわいいフクロウ型AIロボット「ZUKKU」のテスト導入がスタート。まずは自動販売機の中に組み込まれ、顧客動向を調査中。会話ができるので、利用者にとっても楽しいシステムです。 -
頑張っても、ネガティブな言葉が出てこない/フィナンシャル・タイムズ 在日代表 星野裕子さん
2018-05-31 10:30フィナンシャル・タイムズ紙の在日代表であり、かつ、アジアパシフィックのコマーシャル・ディレクターとして活躍する星野裕子さん。頑張ってもネガティブな発想ができないという彼女に、ここまでの道のりを聞きました。 -
気づくとお金が減っている人だけが知らないショッピングルール
2018-05-31 05:30 -
たったひとりで約7億円! 慎ましく生き、巨額の寄付をした女性の人生
2018-05-30 20:30億万長者が高額の寄付をすることが当たり前のニューヨークでも皆が驚いた約6.8億円の寄付金。その贈り主は、なんと弁護士秘書をしていたごく普通の女性でした。名前は、シルヴィア・ブルームさん。大恐慌時代に育った彼女の生き様とは? -
削ぎ落としてなお美しい。クロードに魅せられたディオールの新コレクション
2018-05-30 18:30「ディオール」が2018年プレフォール コレクションが発売。トランスジェンダーであったアーティスト、クロード・カアンのセルフポートレートに突き動かされたというマリア・グラツィア・キウリのデザインからは、マスキュリンな素材や装飾を廃したフォルムを用いた、削ぎ落とした美が感じられます。 -
仕事がすいーっと捗る、北欧のブレイク法「Fika」
2018-05-30 10:30スウェーデンのオフィスで午前と午後に習慣化されているコーヒーブレイク「Fika(フィーカ)」。そもそもの意味は、スローダウンや日常への感謝。生産性アップにつながるという研究結果もあり、注目されています。 -
会議で一斉に注目されたら! 大緊張のピンチを乗り切る思考法
2018-05-30 05:30 -
面接で「前職ではいくら貰ってた?」の質問が今後NGに。
2018-05-29 20:30米国では、仕事の面接である質問をすることが禁止されつつあるようです。理由は、賃金格差を根強いものにしてしまうから。一部の経営者からは反発もあったそうですが、その質問をしない方がより適切な人材を見つけられるという主張も。
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