湯之上隆氏：東芝粉飾問題に見るモノづくり大国日本の終焉

コメ0 マル激！メールマガジン 110ヶ月前

マル激！メールマガジン　2015年10月14日号（発行者：ビデオニュース・ドットコム　http://www.videonews.com/ ）──────────────────────────────────────マル激トーク・オン・ディマンド 第756回（2015年10月10日）東芝粉飾問題に見るモノづくり大国日本の終焉ゲスト：湯之上隆氏（技術経営コンサルタント）───────────...

【東芝問題の本質と石田衣良対談】津田大介の「メディアの現場」vol. 184

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 110ヶ月前

今年の7月に明らかになった東芝の不正会計事件。2008年4月から2014年12月にかけて、東芝が歴代3社長にわたって1518億円の利益水増しを行なっていたことを発表し、世間に衝撃を与えました。なぜ東芝のような名門企業がこのような事件を起こしてしまったのか、今後、東芝がふたたび成長軌道に乗ることは可能なのか。帝国デ...

ワーゲンのディーゼル車不正でとばっちりのマツダ「実は正直なメーカーだった」と海外の意見

コメ0 AOLニュース 110ヶ月前

フォルクスワーゲンのクリーンディーゼル車（VW）を巡っての排ガス規制不正問題は、VWと全く関係ないトヨタなどの日本メーカーの株価が一時下がるなど、多方面で影響を及ぼしている。中でも同じクリーンディーゼル車を積極的に販売してきた日本のマツダは「ディーゼル車自体が不正があるのでは？」とのとばっちりを

F1レッドブルの2チームがエンジンを調達出来ず撤退の危機　ワーゲンの不正問題も影響

コメ0 AOLニュース 110ヶ月前

レッドブルのスポンサードでF1に参戦しているレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソの2チームが、来季の搭載エンジンを供給するメーカーがないことから撤退の危機にさらされている。レッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーは、本来なら来季の体制がほぼ決まっている9月末になっても、契約

またもスズキの神回避か？ディーゼル不正直前にワーゲン株を売却、利益を出していた

コメ0 AOLニュース 110ヶ月前

フォルクスワーゲン（VW）のクリーンディーゼル・エンジンの不正発覚で、日本円にして2兆円を超える制裁金が課せられる直前に提携を解消し、危機を回避したと話題になったスズキだが、懸念されていた所有するワーゲン株についても、すでに売却済み、純益を出していたことが明らかになり「スズキ、神すぎる」とネット

週刊金融日記 第181号 恋愛工学のコミュニティが日本社会に与える影響について、フォルクスワーゲン米国排ガス不正問題

コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 110ヶ月前

// 週刊金融日記// 2015年9月29日 第181号// 恋愛工学のコミュニティが日本社会に与える影響について// フォルクスワーゲン米国排ガス不正問題// 白金のハレの日のフレンチ// クラブでの踊り方を教えてください// 他　こんにちは。藤沢数希です。　安倍首相は、アベノミクスの第２ステージとして、新３本の矢を発表しま...

VW不正車の改修に1台2万円前後の見積り!? →「見積りも不正でワロタ」整備関係者は…。

コメ0 B級ニュースGON!ニコニコメルマガ 110ヶ月前

中国経済のバブル崩壊不安という世界同時株安からようやく立ち直りかけている経済情勢。この状況に追い打ちをかけるような不安材料が、独VWのディーゼル車排ガス不正問題だ。 政府関与も疑われるほどのVW不正問題だが、問題に対する不正車改修費用としてVW側が見越しているのは1台あたり100～200ユーロ（約1万3500円～2...

フォルクスワーゲン排ガス不正問題で危機一髪脱出したスズキの提携解消が「神回避すぎる」と話題に

コメ0 AOLニュース 110ヶ月前

ドイツの自動車会社フォルクスワーゲン（VW）によるディーゼル車の排ガス不正操作問題が、欧米で大スキャンダルに発展しているが、この事件発覚直前に提携を解消していたスズキが「神回避」とネット上で大きな話題となっている。スズキは8月30日にVWとの2009年に結んだ包括的提携を解消、国際仲裁裁判所を

9月18日号：ニュースに一言

コメ0 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 111ヶ月前

●司法試験の問題が事前にもれていたということが大きなニュースとなっています。これは問題作成などを担当する「考査委員」の明治大学法科大学院の青柳幸一教授が教え子の20代女性に問題を教えていただけでなく、模範解答まで見せて細かく指導していたというものです。漏洩させた理由が教授の女性に対する恋愛感情だとい...

『花咲舞が黙ってない』と『エイジハラスメント』　同じタンカを切るヒロインでも視聴率で差が開いたワケ

コメ0 AOLニュース 111ヶ月前

Filed under: TV, カルチャー軒並み１ケタ視聴率が並ぶ夏クールの連ドラのなかで、唯一毎回10％以上、平均14％台で独走するのが『花咲舞が黙ってない』（日本テレビ系）。人気を呼んだ作品の第2シリーズで、杏の演じる銀行員・花咲舞が毎回、支店を回って問題や不正を正していく。『水戸黄?

週刊『夏野総研』vol.146【「不正会計」を生んだ大企業の腐敗。根絶に必須な“劇薬”の正体とは】

コメ0 週刊『夏野総研』 112ヶ月前

【生え抜きエリートを「不適切会計」に追い込む“死のルール”】［第二回］　コーポレート・ガバナンスコードの目玉は、 東証1部・2部上場企業は社外取締役を2名以上置くことが記されていること。“義務付け”はされていないものの、社外取締役を2名以上置かない場合は、株 主に対し理由を説明しないといけない。しかし、社...

週刊『夏野総研』vol.145【生え抜きエリートを「不適切会計」に追い込む“死のルール”】

コメ0 週刊『夏野総研』 112ヶ月前

【生え抜きエリートを「不適切会計」に追い込む“死のルール”】［第一回］　東芝の不適切会計問題が、世間を騒がせ続け ている。「チャレンジ」と称し、経営陣が各事業部門に“過剰な業績改善”を要求したこのニュース。報道によると、不正があった決算の修正は 3000～5000億円規模に及ぶ見通しもあるという。さらに、第三...

会社の不正VS社畜軍団！江口洋介主演、山一證券破綻を描く本格社会派ドラマ『しんがり』

コメ0 AOLニュース 113ヶ月前

Filed under: TV, カルチャー, 世界の社畜から山一證券の自主廃業を描いた本格社会派ドラマ『連続ドラマＷ しんがり～山一證券 最後の聖戦～』が9月よりWOWOWにて放送されることが決定した。原作はジャーナリストで元読売新聞記者・清武英利のノンフィクション『しんがり 山一證券 ?

マイナンバーは日本で運営できるのか。（その２）

コメ0 未来の普通：たまに馬車目線付き 113ヶ月前

　マイナンバーは日本で運営できるのか。（その１）の続きです。　そういえば（その１）でアメリカには身分証明書として、免許証作るところとおなじところで運転できないけど身分証明書として使えるものを発行してもらえるという話をしたのですが、日本でも高齢で運転免許所を返納すると、運転経歴証明書をもらうことが...

Amazon低評価で開示請求!?「言論弾圧か」vs「名乗って言えない文句なら言うな貧乏人」

コメ0 B級ニュースGON!ニコニコメルマガ 114ヶ月前

インターネット広く浸透した現在、よくも悪くも“口コミ”文化となっているわけだが、もちろんユーザの生の声が聞けるという利点がある一方、誤情報の拡散や風評被害といった弊害もある。 このような不正確な情報を無意識のうちに拡散してしまうという点にも問題はあるが、意図的な作品陥れコメントなどは極めて悪質な問...

【速報】京姫鉄道の個人情報が流出した模様

コメ0 こうしす！通信 114ヶ月前

※これはフィクションです緊急のセキュリティ情報をお知らせします。京姫鉄道でどうやら重大なセキュリティ事案が発生した模様です。現在の所、まだ公式の発表はありませんが、信頼出来る情報筋からの情報です。こちらで把握している情報をまとめます。【状況】現在も不正侵入が進行中（15時現在）【影響】　　個人情報流...

うわっ……私のセキュリティ、甘すぎ？

コメ0 生コンブログ(狩り) 114ヶ月前

―北海道警察 | サイバー犯罪対策の取組紹介―・https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/seian/cyber-bouhan-hiroba/activity/activity.htmlこんにちは、飲み会から帰って、床で寝落ちたFNハス太です。目覚めたときは、上のポスターのような格好でした。上のポスター。そう、不正アクセス防止啓蒙のためのポスター！...

不正アクセスはさせない！ 忠実な番犬「LogDog」にアカウントを見守らせよう

コメ0 TABROIDちゃんねる 117ヶ月前

アカウントの乗っ取りを他人事だと傍観しているだけではいけません。Google・Facebookなど、僕らは様々...

朝日新聞のウェブカメラ調査に疑惑の声

コメ0 B級ニュースGON!ニコニコメルマガ 117ヶ月前

パソコンのセキュリティ問題について3月16日に朝日新聞デジタルが報じたニュースに、疑惑の声があげられている。 問題視されたのは商業施設や個人がインターネットに接続した状態で使っている、PCのウェブカメラに不正アクセスが可能であるとの警鐘だ。 この危険性を報じるにあたり、