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トランプ大統領、対中制裁関税税率引き上げ-中国措置に対抗、既に発動の2500億ドル相 当への関税率は25%から30%に引
コメ14 孫崎享のつぶやき 57ヶ月前
A1:事実関係1:BLOOMBERG:「トランプ大統領、対中制裁関税の税率引き上げ-中国の措置に対抗」既に発動の2500億ドル相当への関税率は25%から30%に引き上げへ 残りの3000億ドル相当への関税率は15%に変更-従来計画は10% トランプ米大統領は23日、中国がこの日発表した対米追加関税への対抗措置として、中国からの輸...
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米国コロナ下で、富める者はますます富み、貧しい者はますます苦しく。富める方はゼロ金利の中、株、不動産の資産投資。
コメ9 孫崎享のつぶやき 40ヶ月前
米国社会の格差はこれまでも様々な形で報じられてきている。 昨年、ブルムバーグは「トップ50人の資産2兆ドル、下位50%の1億6500万人分に匹敵」と報じた。 こうした格差社会が政治・社会面で「アメリカ/ファースト」「白人至上主義」のトランプを生み、民主党ではサンダース、エリザベス・ウォーレンの...
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世界のインフレ傾向は沈静化の見方多いが、金融市場が注視する米国発インフレ以外に、中国の人口減という厄介な火種。1
コメ8 孫崎享のつぶやき 35ヶ月前
一般国民にとっては、中国製品の安さで我々の生活物資の多くが豊富になっていることは疑いない。逆に言えば、中国製品が物価高になり、価格差が縮小すれば、我々の生活余裕は厳しくなる。 この点に焦点を当て、6月9日日経は「中国発インフレは来るか、デフレの元凶 「世界の工場」に異変 人口減・賃金上昇の波」の...
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WSJ紙報道「世界の他国不振の中、中国経済は前に。2020年プラス経済成長をする唯一の主要国、米国との差を詰める。
コメ4 孫崎享のつぶやき 40ヶ月前
A 事実関係1 ウォールストリート・ジャーナル紙「世界の他国がよろめいている中、中国経済は前に(China’s Economy Powers Ahead While the Rest of the World Reels)、「中国は2020年プラス経済成長をするとみられる唯一の国、米国との差を詰める。コロナ(Covid-19)から素早く回復し,世界貿易の役割を拡大し...
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米中貿易合意なるも、18年7月以降に段階的に課した制裁関税第1~3弾(2500億ドル分)は25%の関税率をそのまま。中国製品
コメ2 孫崎享のつぶやき 52ヶ月前
A-1 ウォール・ストリート・ジャーナル「米中、貿易目標達成には高い上り(壁)U.S. and China Face a Steep Climb to Meet Trade Goals」A-2ニューヨーク・タイムズ「トランプは貿易合意は成長促進というが専門家は合意していない(Trump Hopes Trade Deals Will Boost Growth. Experts Don’t Agree).A-1 事実関係 ...
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サウジへの石油施設攻撃が示す軍事的意味合い、9月14日石油施設に壊滅的打撃。サウジは戦闘機 F-15C(67機)F-15D(31
コメ2 孫崎享のつぶやき 56ヶ月前
A:事実関係(便宜上、ウィキペディアによる)サウジ石油施設攻撃は、2019年9月14日にサウジアラビア東部のアブカイクとフライスにあるサウジアラムコの石油生産プラントを標的として行われたドローン攻撃。イエメンのフーシによる攻撃声明が出されたが、アメリカ合衆国はイランがその背後にいるものと断定。イエメン内戦...
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一発の銃声と国際政治、英国23日直近で離脱がやや優勢。そこでの残留主張の議員の射殺。金融市場は残留側に有利と反応
コメ2 孫崎享のつぶやき 96ヶ月前
「一発の銃声」が国際政治を大きく動かすことがある。 今、それが英国で起こる可能性がある。 23日、EUの離脱を問う英国の国民投票がある。 離脱か残留か、極めて微妙な状況にある。僅差ながら長く、残留が優勢で来た。しかし、直近で、離脱が優位になってきた。最近の世論調査は次のようになっていた。調査機関 ...
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コロナウイルスが世界経済に打撃を与える可能性、ブルムバーグ「世界的なリセッション入りは回避できない可能性、どのド
コメ1 孫崎享のつぶやき 51ヶ月前
A-1 事実関係:世界的リセッションは不可避か-グッゲンハイムのマイナード氏(ブルムバーグ、10日、米投資運用会社グッゲンハイム・パートナーズの共同創業者でグローバル最高投資責任者(CIO)のスコット・マイナード氏は、新型コロナウイルスの金融や地政学への影響波及のリスクに金融市場はようやく「覚醒した...
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為替ひと言コメント
コメ0 億の近道 チャンネル版 100ヶ月前
今週は米国はFOMC議事要旨が発表され、最近の金融情勢の逼迫を受けて利上げ時期を考慮と、追加利上げが遠のいた。 短期金融市場から推測する今年の利上げ織込み度は12月までで30%と、マーケットは今年の追加利上げはないと予想している。 一方でECBは3月の追加緩和期待が高い。 本日RBA好感は豪ド...
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週刊金融日記 第199号 ネットでコンテンツを売る方法 その2、日銀のマイナス金利砲は不発か、ガーラ湯沢だけではなかっ
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 101ヶ月前
// 週刊金融日記// 2016年2月3日 第199号// ネットでコンテンツを売る方法 その2// 日銀のマイナス金利砲は不発か// ガーラ湯沢だけではなかった越後湯沢// レーシック議論続く// 他 こんにちは。藤沢数希です。 日銀がマイナス金利政策を発表し、金融市場は慌ただしくなりましたね。いまのところ、株高、円安には簡...
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週刊金融日記 第196号 僕たちは野蛮な人たちと戦わないといけない、大暴落ではじまった2016年の株式市場、六本木の熟成
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 101ヶ月前
// 週刊金融日記// 2016年1月13日 第196号// 僕たちは野蛮な人たちと戦わないといけない// 大暴落ではじまった2016年の株式市場// 六本木の熟成鮨// 眼科医からレーシックとコンタクトに関してコメント// 他 こんにちは。藤沢数希です。 金融市場は年初から大変なことになっていますが、恋愛市場にも激震が走りました...
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週刊金融日記 第193号 恋愛工学とセールス理論、巧拙の差が出た日銀とFRBの市場との対話、天王州アイルのもうひとつのレ
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 102ヶ月前
// 週刊金融日記// 2015年12月22日 第193号// 恋愛工学とセールス理論// 巧拙の差が出た日銀とFRBの市場との対話// 天王州アイルのもうひとつのレストラン// CAは空ではなく陸でアプローチするべき// 他 こんにちは。藤沢数希です。 金融市場は、FOMCで利上げという一大イベントを無事通過したようです。その後、日銀...
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週刊『夏野総研』vol.161【ベンチャーに勝機!? フィンテックが引き起こす金融業界の“下克上”】
コメ0 週刊『夏野総研』 103ヶ月前
【金融市場にもたらす破壊と創造。「フィンテックブーム」の"真の勝者”は誰だ!?】[第二回] 少なくとも15年前から存在していた「フィンテック」。それが今になってなぜ、急激に注目されたようになったのか。その背景には3つの出来事が関係していると思っている。
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週刊『夏野総研』vol.160【金融市場にもたらす破壊と創造。「フィンテックブーム」の"真の勝者”は誰だ!?】
コメ0 週刊『夏野総研』 103ヶ月前
【金融市場にもたらす破壊と創造。「フィンテックブーム」の"真の勝者”は誰だ!?】[第一回] 今、世界中で注目を集めている 言葉の一つに“フィンテック(FinTech)”がある。これは金融を表す「Finance」と技術の「Technology」を組み合わせた造語で、 「金融とITを融合した技術革新」のこと。このフィンテックが金融業...
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新連載コラム「島忠(8184)の大逆襲」
コメ0 億の近道 チャンネル版 103ヶ月前
【YEN蔵氏よりご紹介のコメント】 ご無沙汰していますYEN蔵です こちらでは生涯遊人のネームで為替を書いていましたが、業界ではYEN蔵のペンネームのほうが有名です。 ここ最近はYEN蔵あらため株蔵となり株の取引のウェートが高まっています。久々に億の近道の執筆を再開したいと思います。 理由は...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 104ヶ月前
今週(10月26日~30日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で257円80銭、率にして1.36%上昇しました。 中国が昨年11月以来6度目の金融緩和を実施したことで、中国の景気減速懸念がやや薄らいだことで、投資家心理が改善。米FRB、日銀ともに現行の金融政策を据え置きましたが、株式相場は反応...
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投資家の迷い
コメ0 億の近道 チャンネル版 105ヶ月前
株価はポジティブ評価とネガティブ評価の戦いによって形成されます。 ポジティブな評価が高まることで株価は上昇し、ネガティブな評価が優位となれば株価は下落します。 評価はもちろん皆様のような投資家が判断し実行します。その集積が株価に反映されることとなります。 企業への評価は様々な視点でなされますが...
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暴力的な市場
コメ0 億の近道 チャンネル版 106ヶ月前
先週からの株式市場は久しぶりに暴力的な下落をみました。金融市場に限らず気象現象や海外での紛争など色々と、近年は本当に暴力的になってきたと感じます。 先週月曜日大引けの日経平均株価は20,620円で、火曜日から下げはじめて今週火曜日の大引けは17,806円ですから、僅か6営業日で2,814円のマイ...
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株変動と日本経済/「基調はよい」と楽観できない
コメ0 「しんぶん赤旗」 106ヶ月前
主張株変動と日本経済「基調はよい」と楽観できない 先週以来の世界的な株価の急落のなかで東京証券取引所の平均株価も1週間連続で下落する大幅変動を記録しました。平均株価は2万円を超えていた6月に比べ、一時3000円も下がりました。世界的な株価下落の引き金になった中国での金融緩和などもあって株価の下落...
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見通しあれこれ
コメ0 億の近道 チャンネル版 108ヶ月前
ギリシャ問題にも方向性が見えてきました。EUもやっと良い決断をしたと思いますが、金融市場への影響を最小限に抑える道筋が立っている故でしょうか。 チプラス政権の迷走を見ていて2009年の鳩山政権を思い出しました。出来もしない政策をブチ上げておいて結局どれもが進展せずバラマキに終始しただけでした。つ...
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不透明感が漂います
コメ0 億の近道 チャンネル版 111ヶ月前
最近の金融市場にかかわる論調で気になるものとして、「どこまでドル高が容認されるのか?」と言う発言が徐々に増えつつあると感じることです。 以前にも書きましたが、昨年10月末の黒田バズーカ第二弾の際、日銀による、 1)発行される国債全てを買い取るほどの日銀買入れ 2)日銀の3兆円を上回る株式(リスク資...
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為替市場動向~ドル高基調は変わらないか?~
コメ0 億の近道 チャンネル版 111ヶ月前
4月1日、新年度入り、そして、2015年の第1四半期が終了しました。 今年の第1四半期の為替市場で最も顕著だったのは、米ドル高でした。主要通貨の対米ドルパフォーマンスをみると、上昇した通貨数も上昇幅も限定的で、大半の通貨が下落しました。 上昇トップはスイス・フラン(+約1.6%)、その他台湾ド...
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ロシア・イラン・ベネズエラなどに対する米国とサウジの原油安圧力攻撃 景気と家計への影響
コメ0 天野統康のブロマガ「マネーと政治経済の原理からニュースを... 114ヶ月前
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