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元SMAP、中居正広の芸能界引退|TSJ2
元SMAP、中居正広の芸能界引退みなさんこんにちは和田憲治です。今日、中居正広氏が芸能界引退するというニュースが流れています。引退に際して発表した文章ですが、最後の数行は、52歳のおっさんと思えない謝罪文でした。これで同じく女性問題でTV出演していない松本人志氏の復帰も厳しいでしょう。中居氏の女性問題発覚から、フジテレビの組織ぐるみの常態化であったのではないかという疑惑になり、フジテレビすら潰れるかもしれないくらいの事態になっています。これをもってフジテレビがさっさと放送免許停止になれば面白いのですが、政治家の子息の就職先であったり、官僚組織の天下り先という関係もあるため中々そうはならないのではないかと、悲観的に予想します。去年、読売新聞社主のナベツネこと渡辺恒雄が亡くなりました。創価学会の池田大作に続き、巨大組織の独裁者の逝去は大きいですね。ジャニーズも終わりました。バーニングの周防氏も倒れているという話ですし、ジャニーズとバーニング、そしてSMAP中居と松本人志の終了。電波利権独占の新聞テレビと巨大芸能事務所のカルテルが崩壊しつつあります。予想以上のことが起こったので、利権そのもので守られてこようとも、まさに時代はフォースターニングでガラガラポンと変わるのかもしれません。アメリカではトランプの第二次政権が発足しました。これまで以上の冬の時代の崩壊が始まりそうです。音声講座でも伝えてますが、どちらにしろテレビは終わりに向かっていました。米中20年戦争のガラガラポンの音声講座はこちらから
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チャンスはそこにも落ちている|TSJ2
チャンスはそこにも落ちているみなさんこんにちは和田憲治です。前々回のメルマガでは、「時代の変化をとらえましょう」と、題して書きました。私自身への自戒の念もあるからです。時代の変化がどうなっているか?当たり前ですが、時代の流れを知らないと苦労するし失敗する。時代の流れを知っていると楽だし成功する。というだけのことだから重要です。15日の水曜日に和田憲治のスタンダードジャーナルで、「シン富裕層」著者の大森健史さんに来てもらいました。■和田憲治のスタンダードジャーナル(2025/01/15)ゲスト:大森健史(『日本のシン富裕層』著者)「シン富裕層」になりたいですか?と質問されたら、ほとんどの人は、そうなりたいというと思います。彼の顧客はとにかく、海外移住したい人だったり、海外に資産を移したい人だったりするわけです。だから、仕事上、どんな仕事して富を得たかを確認しなければなりません。しだいに、彼らの蓄財法が大森さんの頭に刷り込まれていきました。大森さんはあっさりマネをしたことがいくつかあるのです。その中の一つを語ってくれました。それは、なんと「住宅ローン」でした。あの、「金持ち父さん、貧乏父さん」のロバート・キヨサキは、自宅はキャッシュを奪う負債だ。金持ちは負債を買わないと言って自宅を否定してきました。ところがです。大森さんの顧客は基本、自宅はこの権利を行使していたのです。権利を行使と書きましたが、住宅ローンは自分の住む住宅にしか使えません。人を住ませる投資用物件には使えないのです。誰でも使う権利のある有利なことなのにうまく活用してないんじゃないの?という話でした。600万円の年収があれば、6000万円のマンションが買えます。その6000万円のマンションが1億2000万円になり、それを元手にまた1億7000万円のマンションを買って、そして・・・。というやり方です。実際、いろんなパターンを見てきたそうです。詳しくは動画を見て欲しいのですが、どの物件でもいいわけではないので、そこにはちょっとしたノウハウがあるのですが、本当に、時代の流れを掴むだけで変わります。日本には、儲けるのを嫌う、嫌儲思想の人がいます。清貧思想というか、こういう経済的成功の話になると背を向ける人、耳を塞ぐ人は多いのです。そういう人にはなかなかピンとこないものです。しかし、本当に、時代の流れを掴もうとしていれば、いろんなやり方がある。いろんな事情がある中で、少なくともそれを知った上で、チョイスがあるとわかった上でできることを選択していきたいですよね?時代の流れを掴むため、大きな世界の流れを掴むために奥山先生が音声講座をつくっています。グリーンランドやパナマ運河を売れとか、毎日のようにトランプ・ショックによって、政治外交が動いています。ぜひ、時代の流れのチャンスを掴んでいくきっかけにしていただければと思っています。特典価格は火曜日までです。ここからクリックして下さい。↓↓
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時代の変化をとらえましょう。|TSJ2
▼時代の変化をとらえましょう。あけましておめでとうございます。和田です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?毎年新年になると思いますが、『今年はやばい。いろいろありそう』です。2024年、年末、韓国で済州(チェジュ)航空の旅客機事故がありました。これは、人災、人為的ミスも多かったと報道されていますが、何と言っても韓国大統領や首相の政治空白時にあった不幸です。政権が安泰であろうとも事故そのものを防げたわけでもないし、死者数が減っていたわけではないでしょう。それでもあれだけの事故がある中、大統領が動けない状態ですから、韓国の不安定さが浮き彫りになりました。今、北朝鮮から攻撃されたら、誰がどう責任をもって軍を動かすというのでしょうか?かたや日本です。低支持率を維持している石破政権です。経済オンチを自認し、増税したい気配も出しています。それだけではありません。「兵器オタク」を自認しているようですが、防衛官僚や自衛隊員からは「防衛オンチ」と言われています。なぜか?石破氏は人との交流をさけ、本を読んできたからです。あれ?本を読んでたら情報は入っているのでは?と思いますよね。実は、専門家らに言わせると、「防衛関連の情報というのは、本になった時はもう遅いもの」なんだそうです。まわりの専門家同士で顔を合わせ情報を擦り合わせ、本部と現場では日々やり取りしてからの改良が進んでいるのです。さて、これはインターネット、SNS時代の企業経営も同じですよね。2024年では、東京島知事選で石丸伸二氏が二位となりました。そして兵庫県知事選では斎藤元彦知事の再選となりました。選挙結果すら左右する影響力をもったSNS時代が来たといえます。自社メディアはホームページやブログだけでなく、SNSは必須となっています。そのSNSですが、FacebookやTwitterなどに加え、動画時代です。動画といっても、youtubeだけではありません。TikTokやInstagramのリールまで縦型動画が出てきました。(さらに最近ではmixi2まで出てきました。)「youtube必勝法」とか、そういった攻略する本が出るまでに、トレンドやバージョンが変わってしまいます。今使うならどうするか?今、参入するならどうするか?という対応から考えるしかありません。どうすれば良いのか?それは専門家やその専門家の情報に近い人、情報感度の良い人の情報を追う、そしてそういった情報を共有できる仲間を作っていくしかないのです。そういった意味で、石破政権で有事があると想像するに恐ろしくなります。アメリカ通信の目的は、次の戦争に日本が勝つことそして、視聴者の方には、こんな乱世の個人のサバイバル戦争を勝ち抜いてもらいたいと思っています。アメリカ通信の奥山先生は、ルトワックらアメリカ中枢の人材とやり取りができる数少ない学者です。トランプ政権になって、世界はどう動くか?日本はどうすべきか?そういった観点からの最新の情報をまとめたものが★「米中20年戦争に備えよ、part.11」〜トランプ政権と2025年の世界〜です。■総収録時間 約3時間10分■パート1:地政学リスク(17:33)パート2:次期トランプ政権(42:03)パート3:対中戦略の現在(56:53)パート4:現代の認知戦においてもっとも危険なのはSNS(42:46)パート5:中国経済の現状(14:55)まとめ(16:12)----------------------------------------【期間限定】で、今なら通常価格 35,000円→ 特別価格【30,000円】となってますので、お早めにお申し込みはこちらから↓ ↓ ↓ ↓
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