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記事 5件
  • THIS WEEK【国際】板門店で銃声40発 脱北兵士の身体を蝕んでいた寄生虫

    2017-11-22 05:00  
     十三日午後三時過ぎ、板門店の共同警備区域(JSA)に銃声が響き渡った。
     一人の北朝鮮軍兵士が、韓国側への亡命を企て、ジープで走ってきたところ、排水路に落輪。兵士は車を降りて走り始めたが、北朝鮮軍の追跡隊四人が、小銃と拳銃で四十発ほどを乱射し、脱北兵士は軍事境界線から南へ五十メートルのところで倒れた。
     
  • 朝鮮労働党幹部〈独占告白〉「戦争の準備はできている」

    2017-11-09 05:00  
    「我々が核兵器をつくり、長距離ミサイルを開発している理由を、(世界各国は)よくわかっているはずだ。経済制裁を拡大し圧迫政策を続けているアメリカから、我が国を守るためだ」
     強い口調でこう語ったのは、朝鮮労働党幹部の張正哲氏(仮名)だ。
     
  • 〈スクープ速報〉朝鮮労働党幹部が独占告白「戦争の準備はできている」

    2017-11-08 16:00  
     9月15日に弾道ミサイルを北海道上空に向けて発射、約3700キロの距離を飛ばして以来、不気味な沈黙を守っている北朝鮮。アメリカのトランプ大統領が日本をはじめ、アジア各国を歴訪し、核開発をやめない北朝鮮に対して強硬な姿勢を示すなか、北朝鮮の沈黙は何を意味するのか。
    「アメリカはわが国を亡き者にしようと、夢を描いている。だから心理的にも、軍事的にも様々な方法を用いて圧迫をする。そうしたなか、我々は食べるのにも困る生活を余儀なくされている」
     そう語るのは、朝鮮労働党幹部の張正哲氏(仮名)だ。本誌はこれまでも度々、張氏に接触を図ってきたが、8月上旬に取材した際には「日本列島越えのミサイル実験をやる必要がある」と“予言”。その直後、実際に北朝鮮は中距離弾道ミサイル「火星12」を発射、襟裳岬の東1180キロ付近に落下し、“日本列島越え”を果たした。
     その張氏は北朝鮮の現状について、重い口を開き、
  • 《独占スクープ》政府「極秘文書」解禁 横田めぐみさんの「消息」

    2017-10-26 05:00  
    二〇〇二年十月、蓮池薫さんら五人の拉致被害者が帰国。彼らは当時、政府担当者による調査に応じている。そこで明かされたのは、緊迫した北朝鮮での生活と、横田めぐみさんをめぐる重要な証言だった。〈極秘〉の印が押された内部文書が明かす「十五年目の真実」。 
  • 〈スクープ速報〉拉致被害者たちの生々しい証言「政府極秘文書」を入手!

    2017-10-25 16:00  
     11月に来日する米国のトランプ大統領が拉致被害者家族と面会することが明らかとなり、北朝鮮による拉致問題に再び国際的なスポットが当たりつつある。
     一方で、2002年10月に蓮池薫さんら5人の拉致被害者が日本に帰国してから、15年が経った今も、拉致問題の“時計の針”が止まったままであるのも、また事実だ。
     だが“手がかり”はある。
     本誌は今回、止まった時計の針を進める可能性のある政府の極秘文書を入手した。04年に作成されたこの文書は、「内閣官房拉致被害者・家族支援室」(当時)が5人の拉致被害者たちから極秘裏に聞き取り調査を行い、分析を加えたものだ。そこには彼らがいかにして拉致され、“教育”され、どのような生活を強いられたかが生々しく記述されている。
     例えば、地村保志さん(1978年に富貴恵さんと拉致)は、自分たちがターゲットに選ばれたのは、〈偶然であったとしか思えない〉として、次のよう