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2023年6月の記事 6件

今年半分終わっちまったよ!(じょ)

時間の流れるスピードは無情なもので今年ももう半分!わーお昨年から少しずつエンジンをかけはじめアルバムを出しツアーを回り、な昨年から中野サンプラザとシングルリリース、レーベルツアーそして一か月丸々の「学校へ行こう」と思い返せば盛り沢山な上半期ただどれも随分昔の話のような感覚2023年下半期はどんなスピードになるのでしょう…。時間の流れるスピードは無情なものであれよあれよと一か月ただただ無為に放置されたこのブロマガ腹を切って謝罪致します。。気を取り直していざこれは6/30の夜に書いたものだと言い張っていこうと思います(現在7/1になっております。正直に自己申告します)***えんそくはただいま夏の新譜のレコーディング真っ只中本日も遅くまでスタジオにおりましたがやはり毎回この期間は目が回るが、楽しいし、ワクワクしますねちなみにギター録音の日でした。出動は私とクラのみ本日は雨が降っていたので、ギター担いで傘をさして、突風にあおられながらテクテクと駅からスタジオへ信号待ちをしていたら、後ろから私の背負ったギターバッグをグイと引っ張られるクラオカだった私が口に出来た言葉は「わぁ、怖い」でしたギター録音は毎回エンジニアの方とあーだこーだと色んな事を試しながら進むのですが本日もまた一つ新しい音の作り方を発見スタジオの温度はグングン上昇今日は2曲分のギターを仕留めましたがこりゃまた楽しみです8/3の新宿BLAZEワンマンからえんそく新章突入新作もお楽しみにっ***7月はさっそく3マンからスタート盟友?がいるDOFと新進気鋭の鐘と銃声そのあとはまゆ君のいるデイジーさらにパイセンだらけのデュエル連続で2マンそして今年もクラッシュが開幕!横浜と大阪で3か所楽しむ気満々ですよ9月にはフェスにお呼ばれバグラグ主催で、一線のバンドばかりかましてやりましょうっ***そんな本日 

6th FULL ALBUM全曲解説(ぶう)

みなさんはどんなブロマガを読みたいですか? 我ながらいつも長文で読むの大変なんだろうなーと。ぶうです。   いや、でもえんそく好きがこうじて「ぶうブロマガのお陰で活字ちょっと慣れたわ」ってなったらさ。 世界には面白い長文が山ほどあるわけじゃんか! そっからしか摂取できないものもあるわけ。   「うちの子はおかげ様で読書が趣味になりました」 「ぶうさんのブロマガだんだん疲れずに読めるようになってきました!ありがとう!」 そんな声を待っています(笑)   てことで今月もチャンネル有料会員様に向けた有料ブロマガがやってきました! 優良な有料会員のみなさんがここに何を求めているのか・・・? せっかく書くなら最大限読者に喜んで欲しいもので、ちょっと考えてみました。   他に長々語る場面の無いボク意外のメンバーなら割りと何を書いてもレアなんじゃないかと思っちゃうんですが、 ボクの場合はツイッターもそこそこ動かして(るつもりですがね・・・どうだろう?)ますし、 最近じゃツイキャスでやってるゲーム配信のOPトークENDトーク部分で最近あった事や思った事なども話してますから、 さて有料会員に向けた文章で何ができるだろうかと。   せっかく熱意を持った人達だけの閉じた空間なので、外で言えないような悪口や批判的な事でも書いてやるか! ってのも一つあったんですが(笑) それよりも、せっかく文章なのだし、いつか読み直した時にも有益で、 時間制限無く長々書いてもいいし、受け手側で自由に分割したりゆっくりと楽しんだりすることができるってとこで、 「作品解説」の類が一番良いのではないかなってところに考え至りました。   なので、今月はこのタイミングで、 6th FULL ALBUM「大惡堂」 (と言うのは、□th FULL ALBUM「大惡堂」に、+6th SINGLE「世界の終わりに至る病」を加え完成させた定義上の存在のことです。」 の「全曲ちょこっと解説」をしてみたいと思います。   「このタイミングで」と言うのは、 何度も言いますが、 現在我々は新譜「えんそくの七不死儀」制作の真っ最中。   あ、このミニアルバム、レコーディングエンジニアが「今回良い曲ばっかりだね!・・・いや、いつもいい曲なんだけどさ・・・」 と漏らしちゃうくらいに(笑)本当にパワーのある収録曲達ばかりで! だぶん現在の「ウシノシタ団」って長期シリーズとなったテーマから 完全新規のテーマに移ったことで内容もわかりやすくシンプルなものにできたのが曲と相まって 一層キャッチーな作品群になったからではないかと思っています! (うん!これからツーマンも多いし、新規を刈り取っていくのにちょうど良いなぁ!笑) 早く聞きたいでしょ? もう少しで完成だよ!   ある意味で、 「ウシノシタ団」を一つのバンドプロジェクトと考えれば、 次作はそのプロジェクトが解散した後に同じメンバーで新バンドを立ち上げた時の1枚目のCDって感じになるわけですから、 そりゃあなんかスッキリと心機一転感が突き抜ける作品になるのも当然かもしれないですよねぇ。 とは言え!もちろんドロドロに濃厚なえんそく味に仕上がっているので本当に楽しみにしていて下さい!   まぁ、 そんな新規一発目の勢いと「自由に何でもできるぜ感」からくるパワーの良さとは裏腹に、 惡シリーズのように長く積み重ねたものでしか出せない、掘り返したり組み替えて繋げたり、深みのある味わいもあるわけで、 どちらが良いとは言えないですけどねぇ。 (どっちかって言うと個人的には後者が好みだし。)   てことで、(寄り道が過ぎました!)、 この制作が終われば満を持して「えんそくの七不死儀」発売ワンマンである8/3! その日から新テーマとなる新衣装お披露目!新章開幕!   そことちょっと前後し、 3期にわたって活躍した惡の秘密結社「ウシノシタ団」は 8/11大阪BIGCAT・8/20Zepp横浜の2公演で終了となるわけで、 「大惡堂」全曲解説するなら今かな!とね!   では、 コア層、その中でも主に勤勉な「えんそくワールド考察派」の為になるであろう、 (新規の有料会員は掘り返して勉強し甲斐のあるバンドだってことを、めんどくさがらずに幸福に感じなさい!その手間を楽しみな方向に捉えて欲しい!!!笑) 6th FULL ALBUM「大惡堂」全曲ちょこっと解説を始めます。 (ボクは音楽的な事をあまり語れないので主に歌詞や物語、意味合いに関してのことが多くなるかな!)   歌詞をもう知ってる!もしくは確認しながら読める! くらいのていで始めちゃうぜ! よろしく!    

SEVEN ROCK DAYS2023~学校へ行こうファイナル~【クラオカ】

5月も終わり、梅雨真っ只中って感じですね世の中は。なんか雨ヤバいみたいなのでね、各地それぞれその土地のそれに従って過ごしてね。 最近マウスが壊れまして、新調したんです。 俺が使っているマウスはトラックボールのやつです トラックボール(トラックボールマウス)とは、コンピュータの操作に用いるポインティングデバイスの一種です。 現在主流の光学式を含め、マウスは本体の動きに合わせてカーソルが連動して移動するものがほとんどですが、トラックボールマウスは本体上部又は側面についているボールを回転させてカーソル等を操作します。 移動スペースが必要ありませんので、最小限のスペースさえあればデスクトップモニターのような広い画面でも使えるメリットがあります。 と世の中の誰かは言っています。俺もそう思う。 トラックボールには種類がありまして、人差し指タイプ、親指タイプ、手のひらタイプと多種多様でおまる。 トラックボールの人差し指タイプは、ボールが中央にあり、人差し指や中指で操作します。他のボタン類は親指側に多く配置されています。 左右対称の製品も発売されており、左利き向けの製品も用意されています。 トラックボールの親指タイプは、ボールが左側にあり、親指で操作するものです。 ボール以外の配置は光学式マウス等と近いものが多く、マウスを切り替えた後も比較的すぐ慣れやすいといった特徴を持ちます。 と世の中の誰かは言ってます。 そんな俺は人差し指タイプを使っていて、それが壊れたもんだから、これを機に新しい自分デビューといこうじゃないか。 という意気込みで親指タイプのやつを買ってみました。 電気屋で握り具合やら操作性を1時間くらい確かめていると俺の周りに店員が増えました。それくらい慎重に新調したんですわ。 そしていざ、自宅にて使ってみました。 操作性はいいはずなのに、慣れなのか?全然使えん!ピントが合わない! するとなんだ、だんだん使っていくうちに手がこわばり、手の筋に謎の痛みが襲う。 そしてだんだん脳の方にまでわかるレベルのダメージが!イライラしてくるのだ。 え、これはもしかしてなんたら失調症的なやつなんじゃないか?こわ。 3時間くらいすると元に戻ったんだが、マウスを手に取るとまただんだんその症状が! というわけでそのマウスは小川屋に売り、前使ってたやつと同じのを買いなおしました。 もう俺もおじさんになったもんだから、脳みそが新しいことを受け付けなくなってきているのでしょうか。無理できなくなってきていますね笑 そう、おじさんになったもんだからと言っている俺は、またひとつ歳を重ねた。皆さん、仄暗いエピソードをともにこんなことを言って申し訳ござんせん笑 たとえ細かい指の動きで脳みそがバグっても、体力が落ちたとしても、皆さんへの熱い想いはバグること、消えることはありません。 こんな俺ですが、応援してくれてありがとう、愛していただいてありがとう。本当にあなた方、いい薬です。 皆さんの気持ちに応えられるように、頑張らさせていただきます。これからも期待していてくれ。いろんな意味で。あなた方の人生に輝きを。 背後には見えちゃいけないなにかが写っているようだよ。笑  

イイコ通信

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えんそく

ヴィジュアル系バンド《えんそく》

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