外泊しない限りは24時間エアコンつけっぱなし！イエス！
先人達が未来に描いた文化的生活ってこーゆーもんじゃあないかな！文明人ぶうです！
 
みなさん暑さにやられてませんか？
 
残念ながらもう昔とは違うんです！
エアコン無しでなんて耐えられない、
いや、耐えちゃいけない！
我が国はそんな季候になってしまっているんです！！
月日の流れと共に地球環境も変わるんだ！
早く教科書の気候区分の表記を改訂しろっ！！
 
(まぁボクは20年前から我慢なんてせずに思いっきりエアコンつけてましたけどね！ははは！)
 
にしても今年はヤバイ！
 
なんせこの2018年夏は気象庁が｢災害｣と呼ぶほどの狂ったように暑い異常気象で、
まるで19年前に来るはずたった世界の終わりを思わせるような終末めく日本列島！
 
……っは！！
 
なるほど、来年にはもう｢ハルマゲドン後｣の世代が成人か…。
 
月日は流れるものよな

やっぱり俺はこうゆうワクワクを待ってたんだと思う！ぶうです！
 
大変だ！
思惑通りに大戦争だ！
 
さぁイイコの皮を被った戦闘員諸君！
準備しろ！
 
11月は四方八方と喧嘩(ツーマン)して高笑え！
 
我々はサイヤ人だ！
戦闘狂だ！
 
 
 
 
……ついに！！
 
 
 
11月のスケジュールを空けてツーマン相手を公募する、
｢いつなんどき誰の挑戦でも受ける!!｣企画
その第一段が発表になった！！！！
 
 
 
 
 
 
まずはこちらの4公演が決定！！！
 
 
 
どどどどんっ！！！！
 
 
 
 
2018.11.3(土/祝)高田馬場CLUB PHASE
｢漆黒のおにぎり｣
VS.Chanty
 
2018.11.9(金)渋谷REX
｢えんそく行ったらオバケがいたぞ｣
VS.ジャックケイパー
 
2018.11.12(月)高田馬場CLUB PHASE
｢This is a

お袋の味はパンケーキ！ぶうです！
 
昨日のイベントは久しぶりに｢えんそくをよく知らない人の視線｣を浴びることができてすごく良かったです！
対バン相手も刺激的で高まりましたし、
楽屋もライブもめちゃめちゃ楽しかった！！
(こうゆうのがいい！本当にいい！新たな敵に触発されてぶっ倒しにいく！そうゆうのがツーマンならなおいいだろう！)
 
来てくれたみんな本当にありがとうね！
 
なんだかとても楽しかったよね！
 
みんなが楽しんでくれたパワーもあり、
会場の隅々まで熱を届けられたんじゃないかなと、
エッジだけに端々の笑顔を見て、
その手応えを感じることができましたよ！げっへへへ！
 
それはそれはなによりでした！
 
呼んでくれたLapLus、そしてsatoshi君に感謝です！
 
(satoshi君が凄く喜んでボクラのライブを見ていてくれたことが素直に嬉しかった！事前にSIN君からリサーチし

明日はえんそくのライブですからなにより楽しみだな！ぶうです！
 
ところで君！
君は明日えんそくが出演するイベントを主催するバンドを知っているかい？
 
そのバンドのドラマーのことは？
 
 
実はex.DIVのsatoshi君と言えばえんそく内部では有名人である。
 
なんせ彼は、
｢関係者なんか全然見に来ない｣でお馴染みのえんそくワンマンに何故だかしょっちゅう顔を出してくれる不思議な人物(バンドマン)なのである。
(ちなみに次点が手鞠様である。)
 
彼は何故何度もえんそくを見に来てくれるのか、
 
そう、なんと彼はうちのスーパークールドラマーSINくんのマブらしいのである。
 
｢らしい｣とゆうのは、
彼もまたうちのSINくん同様のスーパークールガイなので、
えへへ。実はあまり話をしたことがないのである(笑)
 
正直なところ、
何度も何度も楽屋には来てくれているのだがなかなかお近づ

昨日は親友デイブの歌うThe.PicnicsのナイスなGIGを観てきました。ぶうです。
 
ライブ後にデイブから、
｢ヘイぶう！ホテルの光は日本人なら誰でも知っているナンバーだからみんな一緒に歌ってくれるとそう言ってたじゃないか！全然歌ってくれなかったぞ！(笑)｣
と銃を突き付けられながら軽く文句を言われましたが、
ボクはそのタイミングで初めて彼が｢蛍の光｣を｢ホテルの光｣と勘違いしていることに気づきました。
 
どうやら歌詞の意味が理解できず音の響きだけで歌っていたデイブは、
あの曲を｢みんなに宿へ帰る時間になったことを告げる歌｣で、
ホテルの窓に明かりが灯る夜なんかを思い浮かべていて、
タイトルも｢ホテルの灯火(光)｣だと思い込んでいたみたいです。
(確かにハッキリと｢ホテルのひかり｣とコールしてたね)
 
｢おべんとうばこの歌｣は振り付けもよくできていましたし、
こちらは｢ランチボッ

ピクニックスと言うまだまだ無名の洋楽バンドをおすすめしたい。ぶうです。
 
ボクの持つ唯一の外国人の親友｢デイブ｣。
彼がボーカルをつとめるバンド｢The.Picnics｣が久しぶりの来日公演をする。
 
明後日の土曜日、渋谷DESEOでまたあいつらの熱いGIGが見られるのだ。
 
もちろんボクも変装をしてこっそり観に行く。
(見つけても見て見ぬふりでそっとしておいてくれよな。)
 
でも今日はそれよりも一足先にピクニックスのメンバーに会うことができた。
 
既に来日している彼らの、日本でのスタジオ練習にお邪魔してきたのだ。
 
激熱。
 
あれが国境を越えてロックを届けようする者達のサウンドか。
 
ピクニックスのメンバーは国籍こそ様々だが皆一様に日本を愛している。
だからこそあいつらはあらゆる困難を乗り越えて度々この日本にやってくるのだ。
(なにせ彼らは行く先々で問題を起こして逮捕され

明日は久しぶりに通常営業(？)の対バンイベントだ！って感じで燃えてます！ぶうです！
ワンマンツアーが終わり、ボクが｢夏休み｣と呼ぶことにしていた、なにやらのんびりとした期間があって、
岡谷のツーデイズはそんな休み中に
｢特別に登校する日｣があった感じかなー
夏休みの学校行事のサマーキャンプ的な？
みんなでバカ騒ぎした、
土砂降りのサマーキャンプ。
すげぇー楽しい思い出になったね！
一緒に楽しんでくれたみんなありがとう！
今はね。
｢夏休みも今日で終わりかー｣
って気分です。
でもそれは学校大好きっ子のそれね。
｢明日からやっとまた学校か！楽しみだな！！｣
そんな感覚。
あぁ、そういや岡谷二日目の花見遊山名義でのライブについて触れていなかったけど、
初日のワンマンよりも短い時間ながら、
濃密さが凄くてね。
会場が暑くて暑くて、それに負けじとステージも客席も熱くなれて、
あれ二時間のワンマンな

テレビでやってる映画を録画し、
貯めといて観るという｢ビンボーくさい習性｣があります。ぶうです。
久しぶりに、
それこそたぶん少年だった頃ぶりに、
｢ジュラシックパーク｣を観まして、
その出来映えにホント驚いたんですが、
やっぱスピルバーグだね。
いいよねスピルバーグはね。
まずなんと言ってもさ、
これ｢リアルな恐竜が出てきますよードキドキギャーッ！ってなるよー｣って映画じゃないすか。
みんなそれを待ち望んでるわけじゃないすか。
まさか開始から一時間くらいまったく恐竜が襲ってこないまま進むとはおそれいったよね。
アホほど引っ張るよねー。俺の興味が絶滅するかと思ったよ。
あの草食恐竜の大量のうんこに女博士が手を突っ込んでいじくりまわすシーンとか本当に必要だったのかね？
そんで不要なシーンで言うと凄いのはね。
木にひっかかった車がどんどんずり落ちてきてそこから逃げるシーンと、
もうすぐ停電から

岡谷あつかった！ぶうです。
こちらは大雨ですが岡谷にいるみなさんは大丈夫ですか？
(ボクは足が、靴下がびっしょびしょです。まぁサンダルで来た俺が悪いんですけど。)
今日も楽しんでくれた人、
ありがとうございました。
突然決まった平日のワンマン。
しかも初めての会場。
来てくれたみんなに感謝です。
モーゲンフリーメンTシャツでのライブ、
すごく動きやすくて楽でした。
(まぁボクってば後ろ姿の肉付きがおばちゃんのそれなのでね。恥ずかしいからパーカー着てましたけども。)
たぶん物販グッズのTシャツでライブするなんて今日の一回っきりなんじゃねぇかなーと。
それとセットリストにコピーとかカラオケとかも織り混ぜてたのもあってか高校生バンドみたいな気持ちになれてた　かもしれません。
(今思えばです。)
明日の花見遊山もそんな青い感じでやれたらなと思いますから、
それにそなえて今夜は寝不足に注意しつつも、