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【追悼】「世紀の呼び屋」康芳夫インタビュー
コメ1 Dropkick 3週間前
「世紀の呼び屋」康芳夫氏が12月3日、群馬の病院で老衰のためお亡くなりになりました 謹んでお悔やみ申し上げるともに以前掲載したインタビューをお送りします(初出2015年7月)【1記事から購入できるバックナンバー】・【フジメグ15000字】藤井惠インタビュー「あの頃の女子格闘技は“この先”がずっとなかったんです」...
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こんせいそんのスタジオ生放送!『BOATBoyカップ~ヤングvsベテランバトル~』優勝戦日
コメ0 ニコ生 ボートレース平和島「こんせいそんのスタジオ生放送!」 1ヶ月前
ボートレース歴四半世紀以上の実力もなんのその。前節に引き続き今節は大苦戦の番組MCサマ。 最終日に大逆転の大団円と成る為には今日は固目に超厚くか、穴目を狙うか、はたまたその両方か? 最終日の逆転の仕方を教えて頂きましょう! 最終日のゲストはお馴染み、女性3人組ボーカルユニット「unSea 」のまなみ さん...
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日本の労働生産性を下げている敗因「過剰なグレーゾーン業務」 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.833
コメ0 未来地図レポート 1ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2024.11.18 Vol.833━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集1日本の労働生産性を下げている敗因「過剰なグレーゾーン業務」〜〜〜「AIが仕事を奪う」論をもう一度じっくり考えよう(7)特集2人文科学の...
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<菊地成孔の日記 2024年11月17日記す>
コメ14 ビュロ菊だより 1ヶ月前
夢グループが、前番組、前々番組も含めると、気がつけばもう10年以上になるテレビ番組(BS朝日)があって、毎回見ているテレビ番組(BS朝日)があって、毎回見ている。「人生、歌がある」というタイトルで、まあ、改めていうまでもないが、ベタなタイトルである。この4月からは、司会が吉育三と岡田美里(ファンフ...
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本質的に生きる方法:その7(1,890字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 1ヶ月前
使われる人間とは何か?それは他人の価値観で生きる人間である。では「他人の価値観で生きる人間」というのはどのようなものか?それは自分よりも社会との関係性――つまり「和」をだいじにする人間のことだ。今度のアメリカ大統領選は日本でも話題になった。そこであぶり出された面白い現象があると思っている。それは、...
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20世紀初頭、モータリゼーションと電力は人々の仕事を増やした 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.832
コメ0 未来地図レポート 1ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2024.11.11 Vol.832━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集120世紀初頭、モータリゼーションと電力は人々の仕事を増やした〜〜〜「AIが仕事を奪う」論をもう一度じっくり考えよう(6)特集2刑務所で筋...
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明治期に、専門経営者が登場するという話。
コメ0 中川先生のやさしくもないしビジネスでもない話。 1ヶ月前
経営は、ある時期に社会的な機能として必要性から発達し、それを担うものとして経営者・マネジャーが誕生する。我々はこの事実を忘れがちになる。チャンドラー『組織は戦略に従う』が、かつて20世紀には経営学徒にとっての必読書であった理由はここにある。「社会の発展に応じて、どういう経営機能が、どういう文脈で必...
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“kakkoii”の誕生――世紀末ボーイズトイ列伝 勇者シリーズ(7)「黄金勇者ゴルドラン」中編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 1ヶ月前
デザイナー/ライター/小説家の池田明季哉さんによる連載『"kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。前回に引き続き、『黄金勇者ゴルドラン』について分析しています。成熟を拒否することで成熟する「逆説的な成長」とは?池田明季哉 “kakkoii”の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝勇者シリーズ(7)「黄金勇者ゴルド...
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効率化して生産性を上げても給料が上がらないという根深い問題 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.829
コメ0 未来地図レポート 2ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2024.10.21 Vol.829━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集1効率化して生産性を上げても給料が上がらないという根深い問題〜〜〜「AIが仕事を奪う」論をもう一度じっくり考えよう(3)特集2AI時代に19...
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テレビ健康診断 第992回 戸部田誠(てれびのスキマ)「月曜日に見るには重い? 大胆な切り口で歴史を見つめ直す」『映
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「雨の日と月曜日はいつも憂鬱」 カーペンターズがそんな風に歌った「Rainy Days and Mondays」からこの日の『映像の世紀バタフライエフェクト』は始まった。「バタフライエフェクト」とは「蝶の羽ばたきが、巡り巡って竜巻を起こす」、つまり、ひとりひとりのささやかな行為が、時代を越えて大きな出来事を引き起こす...
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[Q&A]今なぜ村上春樹氏が批判されるのか?(2,504字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 2ヶ月前
[質問]村上春樹批判がネットで盛り上がっているみたいですが、これについてハックルさんのご意見はありますか?[回答]村上春樹氏が批判されているのは、大きくはポリコレ的な価値観が無闇に拡大し、文学という存在そのものを脅かしているからだと思います。20世紀までは良くも悪くも「考えること」が推奨されていました...
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日本外交の礎
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 2ヶ月前
選挙前ですが、軽い話題をひとつ。外務省の経済局長や内閣広報官を歴任した四方敬之さんが、マレーシア大使として赴任します。実はこの四方大使、日本の外交の礎を築いた人なんです。昔々、その昔、地球上にはヨルダンやイギリス、ノルウェー、ベトナムといった国はありませんでした。ロサンゼルスやニューヨークといっ...
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悪魔が教える聖書のエピソード - 元ネタがわかる!:倫獄
コメ4 【ブロマガ】科学はすべてを解決する!! ニコニコ秘密基地 2ヶ月前
皆さん、聖書に興味はアリマセンカ?まって、宗教の勧誘じゃありません。ブラウザバックしないで。こんにちは、倫獄です。キリスト教は、ヨーロッパの一宗教であると同時に「教養」としての側面があります。大航海時代から20世紀後半にかけて、ヨーロッパのキリスト教国が世界の大部分を支配していたこともあり、その影...
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大川興業・大川豊総裁と「お笑い選挙の歩き方」に出演(10月29日(火)夜)
コメ0 『そこそこ週刊・畠山理仁』 2ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そこそこ週刊・畠山理仁大川興業・大川豊総裁と「お笑い選挙の歩き方」に出演(10月29日(火)夜)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●選挙現場の大師匠とイベントをします━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私が選挙...
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本質的に生きる方法:その1(1,489字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 2ヶ月前
来たるべき「超能力社会」において、そこに参加するほとんどの人が結果的に苦しむことになる。従って、多くの人はそもそも参加せず、新たな生き方を模索した方がいい。そしてそれは、それほど難しいことではない。産業革命まで、あるいは明治維新まで、多くの人々はそういう生き方をしてきた。ところが、産業革命によっ...
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2024年9月28日号:ニュースに一言
コメ1 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 2ヶ月前
●次の衆議院選挙で「日本維新の会」から京都4区で立候補予定だった弁護士の松井春樹氏が出馬を取りやめたうえで離党したというニュースがありました。自民党の総裁選挙の結果次第では早ければ10月にも行われる総選挙まで1か月の今になっての突然の辞退となった理由が、彼の選挙事務所の事務局長が偽名で他陣営の事務所...
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劣化する人:その29(1,726字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 3ヶ月前
「劣化する人」というのがぼくの年来のホットなテーマだった。40歳以降に急速に能力を衰えさせる人がそこかしこにいて、どうしてそうなるかというのが不思議だった。だから、それを考察するためにこの連載をした。すると、そこで分かったのは彼らが短絡的思考人間、モノマネ人間であるということだった。物事を深く、あ...
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中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話 2024.09.23【Vol.499】
コメ0 中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話 3ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話2024.09.23【Vol.499】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■目次┣1.うさぎ的日常日記┣2.女王様のご生還┣3.うさぎの図書館(ネタバレ上等)┣4.動く中村うさぎ┣5.著作一覧┗6.運営事務局から一言─────────────────────────── 1.うさぎ的日常日記 ──こちらのコーナーは、...
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能力とは何か?(1,735字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 3ヶ月前
これの究極の答えは「人類の存続に寄与する力」だろう。「利己的な遺伝子」という考え方は、やはり強力な説得力がある。我々人間はDNAを運搬するリレー走者に過ぎない。だから、種を残すために個人が犠牲になっている。個人が死ぬのはそのためである。人間個人は必ず死ぬ。それは、その方が種の存続に有利だからである。...
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吉永小百合「亡夫・岡田太郎のシチューと“産まない決断”への想い」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
半世紀以上前、日本全国の“サユリスト”から嫉妬を買った元テレビプロデューサーが密かに息を引き取った。岡田太郎、享年九十四。女優・吉永小百合(79)の最愛の夫である。
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小飼弾の論弾 #284 「20世紀前半の夢と希望そして戦争を小飼弾が語る『子供の科学 完全読本1924-1945』、Apple新製品の
コメ0 404 SPAM Not Found 3ヶ月前
『子供の科学完全読本 1924-1945』紹介/「昭和2年に予想した未来の家」に足りないものは?/横書きが変更になった理由は?/「戦後最初のベストセラー」と『完全読本』紙版電子版の違い、イベント告知/Apple新製品発表会の感想/「マングース根絶」と「気候変動と農業」/
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舞台「黄昏の王」に出演!!
コメ0 NEWS&Blog 3ヶ月前
2024年10月3日(木)〜6日(日)こくみん共済coopホール スペース・ゼロで開催されます舞台「黄昏の王」に上仁樹が出演致します。https://www.kingstage6.net/Story17世紀後半、イギリスは黄昏の時にあった。ヨーロッパの気候は寒冷化し、黒死病が流行して飢饉が起こり、戦乱の多発によって人口は激減。人々は救世主<...
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<菊地成孔の日記 2024年9月4日記す>
コメ14 ビュロ菊だより 3ヶ月前
まあ、誰に話しても「ちょっとお笑、それえ笑」と言われると思うのだけれども、そういうのも慣れていないこともない。ので、思い切って率直にいうけど、まだ誰にも絶対言わないでください笑。秘密を持つのも悪かないでしょ、この、思いついたらなんでも書いちゃうか、痛くて絶対に触れない社会ではさ。 というわけで...
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バブル兄弟・高橋治之と高橋治則「五輪を喰った兄と長銀を潰した弟」〈最終回〉西﨑伸彦「最後のアンチヒーロー」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
狂乱の時代から四半世紀。弟は志半ばでこの世を去り、兄は今も裁判を闘っている。もう二度と現れない“バブル兄弟”とは何者だったのか。巨弾ノンフィクション最終回!
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テレビ健康診断 第978回 亀和田武「全学連を指揮した若きカリスマ その生き方が胸に沁みる」『映像の世紀バタフライエ
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
ドキュメンタリー『映像の世紀バタフライエフェクト』を観る。この日は「安保闘争 燃え盛った政治の季節」の映像が流れた。 岸信介が首相になり、日米安保条約の改定を強行しようとし、国民の広汎な反対がおきた一九六〇年。 反対闘争の先頭に立ったのが全学連(全日本学生自治会総連合)だった。五九年六月の全学連...
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勇者シリーズ(7)「勇者警察ジェイデッカー」|池田明季哉(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 3ヶ月前
デザイナー/ライター/小説家の池田明季哉さんによる連載『"kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。今回は『勇者警察ジェイデッカー』について分析します。女性性の強いキャラクターデザインの主人公・勇太のビジュアルを引き合いに、戦後ロボットアニメが提示してきた「父性」「母性」のあり方を本作がどのように...
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21世紀のジャポニズム 陰影「礼賛」から陰影「退散」へ(ニューヨークのイノベーションシーンについて 後編#2)|橘宏樹
コメ0 PLANETS Mail Magazine 3ヶ月前
現役官僚である橘宏樹さんが、「中の人」ならではの視点で日米の行政・社会構造を比較分析していく連載「現役官僚のニューヨーク駐在日記」。今回はニューヨークで活躍する日本人のイノベーターとして、増田セバスチャンさんの近年のプロジェクトについて紹介します。「いま最もホットなレストラン」として現地で話題を...
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企業はどのような存在として考えられていたか
コメ0 中川先生のやさしくもないしビジネスでもない話。 4ヶ月前
水戸浩先生。「イエの論理」で著名な水戸公先生の御子息でいらっしゃるのかな?ちょっとわからないですが、なんにせよ水戸公先生が築き上げた「企業論」(企業とは何か、を探求する学問)を引き継ぎ、論理を発展させた方です。そのエッセンスは有斐閣アルマの教科書『企業論』に凝縮されています。その序論にて。企業と...
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【覆面次郎】北斗のバランス? 2024/8/21(水)
コメ0 パチランブログ 4ヶ月前
今回は読者の方から北斗の拳10についてのメールをいただきましたので、お答えしていこうと思います。 いつも次郎に応援メールありがとうございます。 さて、ミキティさんからいただいたメールですが、要約すると北斗の拳10を打って先バレ&先読みカスタムが11回すべてハズレ。 激アツの展開からでも緑カットインで...
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第十三章 人間――悪・可塑性・人種|福嶋亮大(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 7ヶ月前
1、悪の発明――ラス・カサス的問題文学にとって世界とは何か。私は歴史的な見地から、その問いを初期グローバリゼーションと紐づけた。世界とはたんに空間的な広さを指す概念ではなく、異質なものとの接近遭遇がたえず起こる場である。異なる歴史、異なる習俗、異なる人間との関係の集合体としての〈世界〉――その成立に...
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連載についてなんとなく考えてみる(1,105字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 7ヶ月前
いまだに下痢は続いているが、体調はだいぶ良くなってきた。今日で長かった一週間が終わるが、今月はなぜか予定が立て込んでいてなかなか休めない。しかも、雨が降らなくて気が滅入る。普通は雨がやまなくて気が滅入るのだが、ぼくの場合は庭で植物を育てているので、雨が適度に降ってくれないと困るのである。暑いのと...
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「未来は過去にある」
コメ0 草の根広告社 7ヶ月前
「猿の惑星」を最初に観たのは小学生のときだ。厚木基地の米軍機が昼夜問わず団地の上を爆音で飛んでいた。米ソの冷戦も続いていた。「ノストラダムスの大予言」では世紀末に核戦争が起きて世界は破滅すると書かれていた。そういう時代背景で観た「猿の惑星」は単なるノンフィクションとは思えない衝撃をぼくに与えた...