• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 99件
  • 《デコピンに「No!!」、親族にウソ》大谷真美子夫人(27)の覚悟

    2024-05-09 05:00 21時間前 
    快進撃を続けるドジャース・大谷翔平を支える真美子夫人。長身がコンプレックスだったネガティブなバスケ少女は、友人や親族にも極秘の交際を経て、スーパースターと結ばれた。その過程には、彼女の“覚悟”があった。

    ●パーティ2日前「服がない!」コーデは「全身お任せ」
    ●友人が驚いた「私にはバスケしかない」からの電撃引退
    ●「あなたも商売だから」祖父が見せた気遣いの伝統

     
  • 初めてのカド番 藤井八冠を追い詰める伊藤匠(21)「父は弁護士で三茶のプリンス」

    2024-05-09 05:00 21時間前 
    「藤井八冠が、ここまで追い詰められるとは驚きです……。一強時代が、想像以上に早く終わる可能性すら出てきました」(将棋担当記者)
     将棋界に君臨する藤井聡太八冠(21)が、五月二日の叡王戦五番勝負の第三局で敗れ一勝二敗のカド番に追い込まれた。大波乱を演出するのは、伊藤匠七段(21)である。 
  • THIS WEEK【スポーツ】開幕二軍に「もうええわ…」楽天・田中に電撃引退の危機

    2024-05-09 05:00 21時間前 
     日米通算二百勝まであと三勝としながら、今季は開幕を二軍で迎え、いまだ一軍での登板がない楽天・田中将大(35)。球団の顔とも言えるレジェンドに“重大危機”が迫っている。
    「青山浩二・一軍投手コーチが、五月中の一軍復帰について『厳しいのではないか』と見通しが立っていないことを告白したのです」(スポーツ紙記者)
     二一年、推定年俸九億円で古巣に電撃復帰。だが、三年でわずか二十勝と物足りない成績を残してきた。
    「そんな中で田中は昨秋、右肘のクリーニング手術を受け、今季を万全の状態で迎えた。首脳陣も『開幕ローテーションに入るつもりで準備してほしい』と本人に通達していました。ところが三月中旬に二軍調整を命じられ、結局、開幕ローテから外されたのです」(球団関係者) 
  • 貴乃花(51)が明かす曙太郎秘録《若貴曙「三つ巴」、支払いマウント、ボブ・サップ戦》

    2024-04-25 05:00  
    史上初の外国出身横綱だった曙が逝った。長身巨躯を生かしたスケールの大きな取り口で土俵を沸かせた名力士には、最大のライバルがいた。後世、曙貴時代と呼ばれる大相撲が最も熱かったあの頃を、貴乃花が振り返る。 
  • 「ニーゴーでどう?」大谷翔平が侍戦士を“ハワイ別荘投資25億円”に勧誘していた

    2024-04-25 05:00  
    「ハワイに別荘を建てて、自主トレできるようにしようと思うんだよね」
     ドリームチームで世界一奪還に挑んだ、二三年のWBC。侍ジャパンのメンバーでの食事中、誰よりも世界一にこだわる男は、こう切り出した――。 
  • 大谷マネー24億円はカリブ諸島に消える 米専門家が「実刑14年」の根拠、一平父が親族に送ったメッセージ

    2024-04-18 05:00  
     球場外の喧騒など耳には届かないとばかりに、その目はただ飛翔していくボールを見つめていた。
     現地時間四月十二日、パドレス戦で今季四号ホームランを放った、ドジャースの大谷翔平(29)。一方、元通訳・水原一平容疑者(39)の姿は、ロサンゼルスの連邦地方裁判所にあった。

    ●水原一平の弁護士はまたも反#MeToo
    ●米専門家が「実刑14年」の根拠
    ●一平父が親族に送ったメッセージ

     
  • THIS WEEK【スポーツ】タニマチが「部下に任せろ」“教え魔”立浪監督に異変!

    2024-04-18 05:00  
     二年連続最下位の悪夢から一転、四月九日に八年ぶりにセ・リーグ単独首位に立った中日。五〜十三日には、引き分けを挟んで四年ぶりの六連勝を記録した。立浪竜の快走は春の珍事か、それとも本当に強くなったのか。
    「確実に去年までとは違う点があります。『教え魔』だった立浪和義監督(54)が、今季はその癖を封印しているのです」(スポーツ紙中日担当記者) 
  • THIS WEEK【スポーツ】快挙の右腕もメジャー志望 それでもオリが動じないワケ

    2024-04-11 05:00  
     四月四日の西武戦で今季初勝利を挙げたオリックスの右腕、東(あずま)晃平(24)。一昨年の初勝利から負けなしの先発八連勝はプロ野球史上二人目で、一九四二年の藤本英雄投手(当時巨人)以来、八十二年ぶりの快挙となった。
     一八年、神戸弘陵高から育成ドラフト二位で入団。甲子園出場経験はなく、高三の夏は兵庫県大会で四回戦敗退と、まるで無名の存在だった。
    「三年前までは常に“クビ候補”で、下積み期間は長かった。しかし一昨年、中嶋聡監督に見出されて支配下登録されると、昨年、一気に才能が開花。育成の星として注目を集め、球団として育成出身で初めて日本シリーズでも先発して白星。いまでは“負けない男”と称されるようになりました」(スポーツ紙記者) 
  • 大谷翔平の“強欲代理人”ネズ・バレロが不動産会社「デコピン」を設立していた!《ロス現地取材「“チーム大谷”は大丈夫か?」》

    2024-04-04 05:00  
    日米を揺るがした、大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法賭博問題。水原ショックに対応する「チーム大谷」の司令塔が、大谷の代理人、ネズ・バレロ氏だ。現地を取材すると、バレロ氏と大谷が設立した会社の存在が次々と――。

    ●仮想通貨破綻で裁判、「桁1つ違う」スポンサー乗り換え
    ●水原一平の嘘をスルー 危機管理担当は小室圭さんの先輩弁護士
    ●大谷は株式会社2WP CEO、目的はエンタメ、秘書は…

     
  • THIS WEEK【スポーツ】イチロー激励! 度会を脅かすもう一人の社会人出身ルーキー

    2024-04-04 05:00  
     三月二十九日に開幕したプロ野球。鮮烈なデビューを果たしたのがDeNAのドラフト一位ルーキー、度会(わたらい)隆輝外野手(21)だ。開幕戦に「一番・右翼」で先発出場し、二打席目に三ランを放つと、翌三十日の第二戦でも二試合連発の二号二ランを含む四安打二打点一盗塁をマークした。
    「イケメンだし、取材対応もサービス精神満点。開幕当日の午前には親交のあるイチロー氏から『とうとう開幕だね。無理して頑張りなさい』とショートメッセージで激励を受けていたことを明かすなど、“コメント打率”も十割です」(DeNA担当記者)
     そのうえ結果も出したとなれば、今シーズンの新人では“一人勝ち”かと思われたが……。実はもう一人、ENEOS出身の度会と同じ「社会人出身ルーキー」でひそかに注目を集めている選手がいる。