閉じる
閉じる
×
もうすぐ梅雨。ジメジメ、ムシムシの季節は、部屋の空気が気になりますね。ホコリやニオイ、ウィルス......きれいにしたいけれど、雨の日は、窓を開けての掃除もままならない......。
そんなジレンマを解決してくれるのが空気清浄機。バルミューダ社の「JetClean」は、その強力な性能から"空気の掃除機"の異名をとる画期的な空気清浄機です。
従来の空気清浄機は1つのファンで吸引と送風を行うため、効率的な空気の流れをつくるのが難しかったのですが、「JetClean」は、吸引用と送風用の2つのファンを搭載。部屋中の空気をすみずみまで効率的に循環させて、きれいにするんだとか。
掃除機をかけ終わった後に浮遊する、大量のホコリ。天井あたりにたまりがちな、料理のニオイ。季節ごとに気になる、花粉やウィルス。これらを強力な吸引力で取りこんで、フィルターで絡め取り、脱臭します。気になるPM2.5にも対応。
「ホコリの減りを実感」「帰宅時の、部屋のニオイが気にならない」「サーキュレーター効果で、エアコンの効きがよくなった」「操作が簡単、フィルターの掃除もラク」......すでに使っている人たちの声です。
高性能な「JetClean」ですが、置き場所としてはA4用紙1枚分の面積しかとりません。
存在を主張しない、シンプルでスタイリッシュなデザインで、インテリアにすっと溶けこみます。
リビングに1台、違和感なく置いておけそうな空気清浄機ですね。
[JetClean]
(文/川口章子)
RSSブログ情報:http://www.cafeglobe.com/2013/05/029986pm25.html