■毛穴にシミ、たるみ......年齢とともに肌の悩みは増える一方
――今日はお集まりいただきありがとうございます。早速ですが、みなさんのお肌の悩みを教えていただけますか?
Nikiya:私はシミとたるみですね。それに、夕方になると毛穴が開いて下がってくるのが嫌で......。ほうれい線とマリオネットラインも気になります。ほうれい線は36歳くらい、マリオネットラインは40歳のときに急に気になりだしました。
YAGIZA:繰り返しできる大人ニキビが悩みです。ニキビ跡が残りやすいのも悩みの種。
(左)YAGIZAさん(40歳):外資系メーカー勤務。大人ニキビ、ニキビ跡、小じわ、毛穴、くすみ、化粧崩れ、乾燥が悩み。(右)Nikiyaさん(41歳):保険会社勤務。たるみ、くすみ、ほうれい線、夕方の毛穴の開きが悩み。
勝浦:私も子どもの頃からニキビができやすくて。「大人なれば治る」といわれているうちに、大人ニキビが始まって......常にニキビとの闘いです(笑)。最近、毛穴のケアが重要と聞き、確かにニキビができやすい頬は毛穴が目立つので、毛穴ケアに注目するようになりました。
福田:私はシミ、ソバカスと、たるみですね。ハリが失われてきていることも気になります。20代の頃、趣味のサーフィンで日焼けをしていた上に、適当なケアしかしてこなかったので、30代でツケがまわってきました。
(左)勝浦真樹子さん(34歳) :インテリアコーディネーター。ストレスニキビ、ニキビ跡、毛穴の開きが悩み。(右)福田浩子さん(35歳):放送局勤務。しみ、そばかす、乾燥。たるみが悩み。
■試行錯誤の上たどりついたのはシンプルなスキンケア
――みなさんの、今までのスキンケアを教えてください。
Nikiya:以前はデパートのカウンターで購入するコスメがいちばんだと思っていました。でも、ラインで揃えるといいお値段になってしまうので、もったいなくて少量ずつ使っていたんですね。ところが、旅行の時にコンビニコスメを使ったら意外に良くて。値段が安いものをたっぷり使うようにしたら、夕方の化粧崩れが少なくなりました。
勝浦:私も昔はラインでずらりと揃えて使っていましたが、最近はアイテムを減らしてシンプルにしています。今こだわっているのはクレンジング。ふき取りタイプにしたら、今まで汚れが落ち切っていなかったことわかりました。あとは化粧水と美容液。乾燥する季節はクリームをプラスしています。
福田:私は30歳を過ぎてから悩みが増えて、ジタバタしはじめたんです。1年中肌の乾燥がひどいので、クレンジングをオイルからやさしい処方のものに切り替えました。あとは化粧水と美容液とクリームのみ。勝浦さんと同じでシンプルになりました。
勝浦:シンプルケアは楽ですよね。
福田:そうなんです。結局、使い方が面倒では続かない。
YAGIZA:私は30歳頃「肌は手をかければ応えてくれる!」と気づいたんです。以降、さまざまなスキンケア商品を試しています。いいなと思っても、肌が慣れてしまって効かなくなる時期が出てきてしまうので、その時は潔く新しいものに切り替えます!
■肌のためには内側からのケアも怠らない
――スキンケア以外で肌のために気をつけていることはありますか?
Nikiya:2年前から毎朝スムージーを飲んでいます。便秘が改善され、肌ツヤがよくなったと言われることも。それとスチーマーとパックのケアはマメにしています。私は体温が低いと顔色が悪くなりがちで、筋肉量が下がると頬がこけてしまうので、週に1~2回はジムに行くようにしています。
福田:私もスムージーは毎朝飲んでいます。材料を切ってミキサーに入れて回すだけなので、ずぼらな私にぴったり。フルーツの糖分で満足感もあるので、間食をしなくなりました。肌荒れもしないですね。
YAGIZA:私はリンパが滞りやすいので、カッサプレートやゴルフボールを使って、肩をマッサージしています。それと、ターンオーバーを助けるLシステインが入っているサプリメントは欠かさずとるようにしています。
勝浦:私も定期的にマッサージに行って、リンパの流れをよくしています。月1回、半年間通っていたら、周囲から「痩せた?」と言われるように。普段からお水は多めに飲むようにしていますが、代謝もよくなり、お肌にもよいような気がします。
■Cのパワーを体験。肌の透明感が出て、きめ細かく。ファンデーションがスーッと伸びる!
――「Obagi」シリーズは肌のターンオーバーや、肌そのものの「自肌力」に着目したスキンケアブランドです。ブランドの中でも最も歴史が長い「ObagiC」シリーズは、肌のターンオーバーに着目した美容液。なかでも、ピュアビタミンC※を最も多く含有している「ObagiC 20」はキメや肌のざらつき、毛穴などあらゆる肌悩みに応えます。みなさんには商品をたっぷり1本使っていただきましたが、いかがでしたか?※アスコルビン酸(整肌保湿成分)
Nikiya:気になっていた肌のざらつきが減りました。ある日、ファンデーションをブラシでつけていたら、いつになくブラシがスーッスーッと動いて。肌がなめらかになって、均一に塗れているんだなと実感しました。それに、肌トーンに変化があらわれチークの発色がよくなりました。もっと薄づきのものに替えてもいいかなと思うくらい。
ピュアビタミンC※を高濃度配合した美容液「ObagiC 20」。角質にうるおいを与え、キメ・ざらつき・毛穴・肌トーンなど、さまざまな肌悩みに多角的にアプローチします。※アスコルビン酸(整肌保湿成分)
YAGIZA:私も肌がなめらかになって、ざらつきがなくなりました。それと、ほうれい線や小じわの潤いケアがしっかりできて、少し気にならなくなってきたみたいです。
福田:私も肌のざらつきがなくなって、つるっとした手触りに。あと、毛穴。鼻の横の毛穴が楕円形になっていたのが、気にならなくなりました。
勝浦:私は気になっていた頬の高い部分の毛穴が、気にならなくなってきました。
――みなさん、効果を実感できたようですね! 複数の悩みに変化を感じられた方も。「ObagiC 20」は改めて大人の肌の基礎をととのえてくれる美容液だと感じます。
YAGIZA:少量でも伸びるので、コストパフォーマンスがいい点も魅力です。
Nikiya:そうですね。今までもっと高価な美容液を使っていたこともありましたが、「ObagiC 20」は1本で何役も果たしてくれることを考えるととてもリーズナブル。継続して使ってみたいと思いました。
■高濃度のピュアビタミンC※配合。肌悩みに多角的にアプローチ
※アスコルビン酸(整肌保湿成分)
――今日は「ObagiC」の商品企画担当の栗原さんにお越しいただきました。最後に、みなさんから質問があればどうぞ。
YAGIZA:「ObagiC」は肌の悩みのレベルにあわせて5、10、20がありますが、やはり20がより効果が高いのですか?
栗原:「ObagiC 5」でも十分に効果は感じていただけますが、複数の悩みを抱える大人の肌には「ObagiC 20」がおすすめです。ピュアビタミンCを高濃度含有している商品は、アメリカでは医薬品の扱いになるそうです。また、どんなに高濃度でも肌に浸透しなくては意味がありませんが、「ObagiC 20」は高浸透処方と安定化処方を施しているので、しっかりと効果を発揮します。
ロート製薬株式会社 栗原優理さん。人の健康に役立つ仕事に就きたいと希望し入社。2010年より「Obagi」の商品企画を担当。「『自肌力』に着目した「ObagiC」は自信を持っておすすめできる商品です」。
Nikiya:ほほの気になる部分には美容液を重ねて塗ったほうがよいのでしょうか?
栗原:はい。ぜひ重ねて塗ってください。集中的に気になる部分をケアすることができます。また、ビタミンCは肌のハリにつながるコラーゲンの産生やシミ対策のターンオーバーを助ける抗酸化作用を持つと言われています。ビタミンCをいつもの食事に取り入れたり、スキンケアにプラスしてお使いいただければと思います。今後もぜひ、「ObagiC」を継続して使ってみてください。
YAGIZA・Nikiya・福田・勝浦:はい! 今日はありがとうございました。
■読者エディター「ObagiC 20」モニターレポート
Nikiyaさん(41歳)「気になっていた肌のざらつきが気にならなくなり、ファンデーションののりがよくなりました。肌が1トーン明るくなり、チークが濃く感じられるようになったのもうれしいです」。
福田浩子さん(35歳)「柑橘系の香りが好みでした。ざらつきが気にならなくなり、つるっとなめらかな肌に。それと鼻の横の毛穴が時間が経つと楕円形になっていたのも気にならなくなってきました」。
勝浦真樹子さん(34歳)「気になっていた頬の高い部分の毛穴が気にならなくなってきました」。
YAGIZAさん(40歳)「肌がなめらかになって、ざらつきがなくなりました。ほうれい線や小じわが気にならなくなったのもうれしい。液の伸びがよく、コストパフォーマンスが高い点もいいですね」。
【限定16名!参加者募集】「Obagi C」 ×カフェグローブスペシャルイベント開催「美しく生きる女性の仕事術&美容術」
スペシャルゲストの佐藤悦子さんを招いて「美しく生きる女性の仕事術と美容術」をテーマに、キャリア形成のメソッドや忙しい生活の中での美容術など、美と仕事のヒント満載のトークショーを開催します。また「Obagi C」の効果的な使い方のレクチャーも。
今回4人の読者エディターが試した「ObagiC 20」のパワーを実感したい人はふるってご参加を。
【スペシャルゲスト 佐藤悦子さん プロフィール】
クリエイティブスタジオ「SAMURAI」マネージャー。1969年東京生まれ。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂を経て、1998年より、外資系化粧品ブランドのAD/PRマネージャーに。2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、数々の企業のCIやブランディングなど、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。著書に『佐藤悦子の幸せ習慣〜今できることを全力で!』(講談社)ほか。
■日時
7月18日(木)19時〜21時
■場所
ロート製薬株式会社 東京本社(最寄り駅浜松町)
アクセスはこちら>>
■入場料
無料
■特典
おみやげ、ドリンク&軽食つき
応募はこちらから>>
※個人情報は、弊社のプライバシーポリシーに基づき厳重に管理し、カフェグローブの活動に関わるご連絡のみに利用させていただきます。