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トランプ前大統領の動画リンク、メルマガ新連載の報告など
2023-08-31 20:31【ニコ生会員の皆様にご連絡】
◆トランプ前大統領のインタビュー動画
前回のニコ生で紹介したタッカー・カールソンによるドナルド・トランプ前大統領のインタビュー動画は、以下のCharlie Kirkという人のツイッターに添付されています。英文の起こしと翻訳を文末に付けましたので、ご参考になさって下さい。https://twitter.com/charliekirk11/status/1694517474543513878?s=20◆メルマガ新連載「安倍暗殺捜査の問題点」をスタートします
これまで日曜日20:00~のニコ生では欠かさず安倍晋三元首相暗殺の真相究明について様々な発信を繰り返していましたが、メルマガでは総合的な判断から定期的な連載という形はとっていませんでした。
連載を避けていたのは、私の真相究明を快く思わない人物がメルマガ会員やニコ生会員となって、私の文字による発信を無 -
【現代ミサイル講座(13)】 「完全に裏付けられた朝露のミサイル連携」 「北朝鮮のミサイル開発を強力に支援する岸田政権」
2023-08-29 11:42【現代ミサイル講座(13)】
「完全に裏付けられた朝露のミサイル連携」
「北朝鮮のミサイル開発を強力に支援する岸田政権」
拉致問題を巡る時事メルマガには大変な反響をいただいております。そしてついに、ある関係者から「これ以上書くと山口さんにとってとても良くない事が本当に起きると思う」という直接的アドバイスを賜りました。本気で拉致問題を巡る真実を書かれて困る人が、私のメルマガを購読しているのでしょう。
もちろん、そんなアドバイスという名の恫喝で、私が皆さんへの発信をやめるはずもありません。北朝鮮政府の関係者と一対一で向き合った私が、「田中・金田・合同調査委」パッケージについて何を聞かされたかを暴露する、拉致問題第5弾の時事メルマガ「北朝鮮のエセ『拉致解決パッケージ』に乗ろうとしている岸田文雄(5)」をまもなく配信しますから、楽しみにお待ちください。
今回はその関連として、久しぶりに -
【時事メルマガ(82)】 「私が拉致問題で踏み込んだ発言をする理由(3)」 「『田中・金田・合同調査委』という北の拉致解決パッケージに乗ろうとしている岸田政権の裏切り(4)」
2023-08-25 14:10【時事メルマガ(82)】
「私が拉致問題で踏み込んだ発言をする理由(3)」 「『田中・金田・合同調査委』という北の拉致解決パッケージに乗ろうとしている岸田政権の裏切り(4)」
前回のメルマガには、実に多くの反響をいただきました。「面白かった」「続きが読みたい」というものがほとんどでしたが、一部の政府関係者からは全く違う反応がありました。
「あの書き方では読む人が読めば誰が誰だかわかってしまうから危ない」「山口さんの安全の為にも2014年の話は絶対まだ公開しない方がいい」
北朝鮮について詳しい人ほど、そしてまだ現場で仕事をしている人ほど、アドバイスという名の警告を寄せてきました。
しかし私は「横田めぐみさん」「有本恵子さん」「石岡亨さん」「松木薫さん」「田口八重子さん」などの政府認定拉致被害者に加えて、警察庁が認定している860人の特定失踪者(北朝鮮に拉致された疑いが濃厚な行方不明 -
【時事メルマガ(81)】 「私が拉致問題で踏み込んだ発言をする理由(2)」 「『田中・金田・合同調査委』という北の拉致解決パッケージに乗ろうとしている岸田政権の裏切り(3)」
2023-08-15 10:14【時事メルマガ(81)】
「私が拉致問題で踏み込んだ発言をする理由(2)」
「『田中・金田・合同調査委』という北の拉致解決パッケージに乗ろうとしている岸田政権の裏切り(3)」
前回のメルマガから、2014年以降北が提案している「田中・金田・合同調査委」という「拉致解決パッケージ」について、私がなぜ「絶対に受け入れてはいけないもの」と主張しているかを理解していただくために、私と北朝鮮との関係についてご説明しています。
「田中・金田・合同調査委」については、これを日本側に飲ませて5兆円を手にしたい北朝鮮側が昨年の安倍元首相の暗殺直後から日本側に配置した数多の工作員を使って様々な発信・工作を仕掛けています。
一番最初の動きは立憲民主党の参議院議員有田芳生が起こしました。
有田芳生は渡航自粛勧告が出ている北朝鮮にビザなし渡航を繰り返している人物です。ビザなしで北朝鮮に入る人物がどういう人 -
昨日8/13のニコ生、再アップロードします
2023-08-14 17:36 -
【時事メルマガ(80)】 「拉致問題で私が踏み込んだ発言をする根拠(1)」 「絶対阻止しなければならない北朝鮮の策謀と岸田政権の欺瞞(2)」
2023-08-07 15:32【時事メルマガ(80)】
「拉致問題で私が踏み込んだ発言をする根拠(1)」
「絶対阻止しなければならない北朝鮮の策謀と岸田政権の欺瞞(2)」
私がメルマガで拉致問題に関して、「田中・金田・合同調査委」の正体について書き始めてから、様々な妨害が始まっています。妨害者は主に3種類。
・官邸筋
・北朝鮮筋
・野党の北朝鮮シンパ
妨害の手法は多岐にわたっており、知人友人からの直接的な脅迫や恫喝や「アドバイス」、私の信用を毀損しようとする試み、不特定多数からのネット上での誹謗中傷などです。
私はこうした反対勢力の妨害には慣れているので取材や発信は全く変わらず続けてます。逆に、こうした妨害はその規模と組織性から、どの反対勢力がどの位私の発信を嫌がっているかを類推する縁(よすが)となっています。
今回の妨害の中で一番目立っているのが、「山口が拉致問題をそこまで知るはずがない」という、私に
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