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ドンキホーテ収支表<2017/10/15(日)の実戦>
2017-10-17 14:00165pt -
ドンキホーテ収支表<2017/10/15(日)の実戦>
2017-10-16 14:45165pt -
【パチラン編集部・しおぽん】原作を知らなくても楽しめる台 2017/10/15(日)
2017-10-15 14:30
☆しおぽん
皆さん、こんにちは。10月は寒かったり暑かったりと不安定な天気が続きますね。
気づけばあっという間に10月も半ば、夏休みが終わってもう2ヶ月も経ってるんですよねぇ…。
さて、今回のタイトル“原作を知らなくても楽しめる台”ですが、皆さんにもこういうことってあるでしょうか?
パチンコって、その機種の原作を知っていると、より楽しめるのは間違いありません。
僕がパチンコにハマったキッカケの機種である“地獄少女”も、原作を知っていたからこそのめり込んだ訳ですが、その逆で、原作を全く知らないのに楽しいと感じる台って必ずあると思います。
僕で言えば、“烈火の炎”が一番に上がります。そうです、僕、烈火の炎の原作は全く知らないのです。
調べてみると、週刊少年サンデーで1995年から2002年まで連載していたようですね。ちょうど小学生時代ですから、知らないのも無理はあ -
ドンキホーテ収支表<2017/10/14(土)の実戦>
2017-10-15 14:30165pt -
【業界人・覆面次郎】悩める開発陣 2017/10/11(水)
2017-10-11 19:30先日開発者の方とお話していたときのこと。 「まさかあの台が稼働するとは思わなかったよねー」 この“あの台”ってのは、「CRぱちんこGANTZ」のことです。発売前に試打をしてきた開発の方は、市場でウケるわけがないと思ったそうです。 小当たりラッシュを搭載しているとはいえ、それはもう業界では当たり前の機能ですし、演出も特筆すべきようなものもない、普通の演出。役モノだって、他のド派手な機械に比べれば、地味なほうでしょう。 打ってみて、「これは京楽やっちゃったんじゃないか」とさえ思ったそうです。 しかし、ふたを開けてみればびっくり。 小当たりラッシュは業界に旋風を巻き起こし、それを見た他メーカーが急いで準備するまでになりました。 演出も、シンプルにいわゆる“待ち”となる演出がわかりやすく、長時間打っていられる作りになっており、そこが高稼働に繋がっているのかもしれません。 なんでこんな話をしたかと -
ドンキホーテ収支表<2017/10/9(月)の実戦>
2017-10-10 14:30165pt -
ドンキホーテ収支表<2017/10/8(日)の実戦>
2017-10-09 13:30165pt -
ドンキホーテ収支表<2017/10/7(土)の実戦>
2017-10-08 22:54165pt -
【業界人・覆面次郎】規制前のスペック揃い踏み 2017/10/4(水)
2017-10-04 21:39年末の大規模なスペック規制に向けて、新機種がわんさか発表されるであろう年末が近づいてきましたね。 65%上限という確変の規制につけ、各メーカー色々と手の込んだスペックを出してきましたが、出揃ってきた感があります。 まずはシンプルなループタイプ。 確変継続率が落ちた分をどこに跳ね返すかっていうのは、出玉面でしかないんですよね。2400発搭載が当たり前のようになりました。 しかし、これはもう「ぱちんこCR北斗の拳7」が完全に最高峰です。右打ち65%が2400発、時短100回。シンプルではありますが、これを超えるスペックを出すことはできないでしょう。 大一の「CR哲也 玄人の頂へ」が近い数字ではありますが、比べてしまうと北斗7の圧勝と言えます。これはもう、北斗というコンテンツだからこそ成せるスペックの甘さですね。 ちなみにSTは、京楽の「CRぱちんこテラフォーマーズ」が最高峰のスペックと言えま -
ドンキホーテ収支表<2017/10/2(月)の実戦>
2017-10-03 15:00165pt
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