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【スパークK】スロットで大勝ちしたものの… 2025/1/13(月)
2025-01-13 12:00 1時間前 -
【パチラン編集長・しおぽん】2024年のトータル収支・勝ち&負け機種 2025/1/12(日)
2025-01-12 12:00皆さん、こんにちは。
ここ最近お便りで399への不安の投稿が目立ちますが、僕も同じ気持ちです。昔は恐れずに打てていたのですがどうしてこうなってしまったんでしょうかね。
この辺の話は今日の日替わりラジオでも話していますのでそちらもぜひお聴きくださいね。
今回は2024年のトータル収支、勝ち&負け機種をご紹介! これも収支を付けているからこそできること! 覆面次郎さんや山田さんも今年からは収支を付けると話していましたが、皆さんもぜひ参考になさってくださいね。
まずはトータル収支から。2024年のトータル収支は+22万2600円でした。8~10月と3ヶ月実戦が出来なかったということもあり、下半期の収支は-400円という結果だったんですよね。
とはいえプラス20万以上の結果で終えることが出来たのは上半期の実戦のおかげでした。
ちなみに月別で見ると以下の通りです。 -
【エミ】大切な未来のため 2025/1/10(第2金曜日更新)
2025-01-10 12:00 -
【覆面次郎】常識を破った先に 2025/1/8(水)
2025-01-08 12:00 -
【スパークK】SAOの演出考察&雑感 2025/1/6(月)
2025-01-06 12:002025年一発目のブログです。今年もどうぞよろしくお願いします!
ソードアートオンラインが人気ですねー。打ちたいのに空かない。久しぶりの現象です。そしてそれもよーく分かります。初当たりが取りやすい1/199でありながら、ラッキートリガーも現実的な突入率ですから!
今一番勝負しやすい機種であると感じる一方で、個人的な意見としては通常時の演出があまり好きではないというのも本音(苦笑)。
演出マニアとしての推測なのですが、京楽は“カスタマイズに頼らない演出バランス”を探っているのではないかと思うのですよね。
「先バレ+レバブル」というような、たった2つの演出待ちに頼る従来の機種に一石を投じようとしているのではないかと思っています。
というのも、結構な激熱外れをやってくれるんですよねー。
こんな外れを経験しました。 -
【パチラン編集長・しおぽん】マンスリーデータ! 2025/1/5(日)
2025-01-05 12:00 -
【覆面次郎】スマパチに慣れる1年 2025/1/1(水)
2025-01-01 12:00 -
【スパークK】2024年はプラス31万円でフィニッシュ! 2024/12/30(月)
2024-12-30 12:00165pt今回は年内最後の実戦報告です
12/26木は仕事終わりにスロットで-8000円。店を移動してパチンコノーヒット-1万4000円。1日-2万2000円でフィニッシュです。
12/27金はひさびさの朝から勝負。スロットのゴーゴージャグラー3を夕方5時まで打ち2万9000円。良し良し
ただし12月の収支はまだマイナス。ということでパチンコでもうひと勝負
パチンコを数台打ち、扱いが良くないためホール移動。
129のラブ嬢や魔法少女まどか☆マギカなど確率の優しい台を打つも当たらず。投資4500円になったところで319のラブ嬢。今年はラブ嬢にハマったなー。
しかも以前連チャンした0当たり700回転付近の台が空いているため着席
回らないなーと思った3回転目に今年一番トリコになったピースフラッシュ
出会って3秒でデートが金タイトル 復活ながらも当たりラッシュをゲット。
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【パチラン編集長・しおぽん】2024年を振り返って… 2024/12/29(日)
2024-12-29 12:00165pt皆さん、こんにちは。
2024年最後のしおぽんブログです。今年も1年間パチンコランドをご愛顧いただきありがとうございました。
ちなみに本日は日替わりラジオが特別編ということでスパークKさん、覆面次郎さん、エミさんと2024年を振り返る座談会もUPしていますので是非そちらもご覧くださいね♪
さて、僕も2024年を振り返ってみようかなと思いますが、座談会でも話していますが一言でいえば【ラッキートリガーを体験できなかった】ですね。
もちろん、ラッキートリガー搭載機をそこまで打っていないというのもありますが、そのキッカケとなってしまったのが【P緋弾のアリア ~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer.】の初打ちでした。 -
【覆面次郎】高射幸機に向かう業界 2024/12/25(水)
2024-12-25 12:00165ptスマスロが爆裂機に溢れ、パチンコもラッキートリガーの高射幸機が増えてきましたな。
これを良しとする人、良しとせず「もっと遊びたい」という人とに分かれるでしょう。
しかし業界的なデータでは、6割強、つまり半数以上の人が高射幸機に座るというデータが出ているようです。
もちろんこういったデータというのはメーカー側も持っているわけで、そのメーカーのキラータイトルなんかは高射幸機で開発する流れというのは2025年も続いていくことでしょう。
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