2022年のパチンコは、どんどん一撃の出玉がエスカレートしていく気配です。
　1日中ホールにいる人はわずかになったので、1日中いて欲しいホールは遊タイムの甘さで釣って、少しでも粘るお客さんを増やそうとしているわけですが、逆に一撃での出玉の増殖で即ヤメされても仕方ないと思っているのは、　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　19日のスーパー海物語 IN 沖縄5 夜桜超旋風ポロリ2回転、31連チャン1万4千発から5日！
　8月24日午後5時37分、お店に入って1台めは、真・怪獣王ゴジラ2の2回大当り636回転の空き台です。　

　最近のパチを打ってると、昔とはだいぶ変わったなって思うのは当たり前のことなんですが、「こういうのが若者は面白いのか…」なんてボヤきたくなったりするのは、おそらく次郎もオッサンになったからなのでしょう。
 
　その時代その時代でパチンコの流行り廃れってのがあるわけで、次郎の若い頃なんかはウルトラセブンでセブンフラッシュからのハイパーを待つだけで楽しかったり、牙狼の擬似3連でワクワクしたりしたものですが、果たしてあの頃の台を今打って楽しいと思えるかどうかっていうと、意外とそんなこともないって人が多いのかも。
 
　打てば打つほど打ち手ってのはワガママになってくでしょうし、いくら当時の台に思い入れがあっても、1万円も打てば「もう飽きた」って言ってそうな自分がいて、それはちょっと嫌。
 
　今の時代はどうなのかっていうと、スーパーリーチの確率なんかはだいぶ下げられてて、発展すればチャンス。それ以

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　今一番注目されているのは、今まで遊タイム突入までが長すぎて、思った程粘る人がいないことに、ホールもメーカーもガッカリして、“何とかしてくれ！”という声が反映されてルールが大幅に変わったことは、ご存知ですよね。　

　事務所に大型有機ELテレビを移動しようと片づけていたら、古い映画の台本が出てきました。
　Vシネマとして大映株式会社が制作した“サラリーマンパチンカー銀太郎”という2001年発売の作品と一緒に、台本がゴッソリ出てきてビックリです。　

　先日、覆面次郎さんがブログでお伝えしていた、9万5千発リミッターのお話はお気づきでしたか？
　パチンコ必勝本プラスオリ法でも、業界が先手先手を打って、今まで無理だと思われていた機能が復活するのも含めて、出玉9万5千発リミッターの存在は、めちゃくちゃ大きく、無視出来ません。　

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　一体どうすりゃ勝てるんだと、連日“PFからくりサーカス”で大金を失っている方が多すぎます。
　人気のからくりサーカスは、1万発で終わらず3～4万発の可能性もあるので、ついつい追いかけがちです。
　中には5～7万発と台数が多い分、そそられる爆発サーカスも見ちゃうとヤメられません。