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大人気の“Pとある魔術の禁書目録”の稼働が全く落ちません。戦国乙女か源さんかって時に、設置台数が戦国乙女よりも多いこともあって、スロットファンの受け皿がまた広がった印象です。
何と言っても藤商事系のJFJと平和系のアムテックスの開発なので、どちらも出玉には定評があります。
よく見ると、“Pとある魔術の禁書目録”はギミックがよく出来てて、内容にマッチした“幻想殺し(イマジンブレイカー)”ギミックとして成立しているところが、ヒットにつながっている一番の要因だと言えます。
このギミックは、藤商事シリーズや地獄少女のギミックの進化系と言っていいでしょう。
貞子の手や受話器や地獄流しのデバイスと同じ動力で作られています。
ヴォン!ヴォン!というラッキーエアーと共に、地獄少女の快感がダブります。
打ってて一番ソックリなのは、ST150回の後の早い引き戻しがあるかないかで、1日30回40
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