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☆しおぽん
皆さん、こんにちは。
本日、緊急事態宣言が全面解除との事ですが、変異ウイルス感染が増えているのが気になりますね。解除されてもまだまだ油断はできません。感染症対策は引き続き徹底していきましょうね。
3月に導入される台で気になっているのが、明日導入の“P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~”です。巷ではビート版が付いてるなんて言われていますが(^^;)
これまた少し特殊なスペックですが、打ちやすいライトミドルなので打つ機会は多くなりそうです。もっとも地元のホールに導入されるのかがまず分かりませんが…。
せっかくなので、今回は過去のアリアシリーズを振り返ってみましょう。
初代の“CR緋弾のアリア”が登場したのは今からもう7年前の2014年2月。この台は純粋なST機でした。
ミドルよりもライトミドルをよく打ちましたね。青保留や緑保留でも大当たりによく絡んだ印象で、打っていて楽しかった思い出があります。アリアの役モノが好きでしたね~♪
第2弾“CR緋弾のアリアII”は2017年1月に登場しました。
この台は100%確変突入の転落タイプ。まだ打てるホールが結構存在します。
初当たりは結構引けたのですが、いかんせん転落しまくりで連チャンした例がありませんでした(^^;)
プレミアやDANGER柄はシリーズで一番見ることが出来た気がしますね!
第3弾“CR緋弾のアリアAA”は2018年11月導入。この台は設定付きの甘デジの方をちょこちょこ打ってますね。バトルストックシステムは斬新でした。甘デジらしからぬ出玉力もありますね。
甘デジには今後もお世話になる機会がありそうです♪
第4弾“P緋弾のアリアIII 設定付”は2019年5月導入。
こちらも少し複雑なスペックで登場した台ですが、地元には導入されなかったという事もありほとんど打っていません。
谷村先生が初打ちポロリ4回転で35連チャンされていたのは記憶に新しいです(笑)
一度だけ大当たりした際の画像がありました。スペシャルモードに設定してDANGER柄台詞&祝の文字が撮れています。
RUSHにも入ったのですが、わずか2連で終わってしまい千発にも満たない出玉で終わってしまいました。それ以来打っていない台です。アリアシリーズでは一番印象の悪い台かもしれませんね。この台自体もすぐにホールからなくなってしまった気がします。
今回はアリアシリーズを振り返ってみました。第5弾となる“P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~”は果たしてどうなるか、楽しみと不安の両方がありますが打ってみて体験したいと思います。
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◎3月:+27100円
◎2021年トータル収支:+14万4400円(3/20現在)
(C)2008-2012 赤松中学 (C)2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校, (C)Fuji Shoji
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