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【会員限定プレゼント】5刷決定!!!『中国4.0』(エドワード・ルトワック著)※まだまだいくよ!|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-27 16:37
http://www.nicovideo.jp/watch/1464334393管理人(紫)デス!ついに5刷も決定ということで、ルトワックさんの「中国4.0」の勢い、留まるところを知りません。というわけで、「あの女」の帯、さっそく激写して参りましたwそして、今週から再び・・・画伯直筆アニマルプリント入のwww「中国4.0」プレゼント企画(同志!限定)スタートです!今回は、4匹のヤギが・・・ランダムチェッキングで同志!の皆様のもとにお邪魔しますw番組へのご意見・ご感想、そしてご相談etc...
必ずご記載頂いて・・・バリバリご応募下さい。↓
https://goo.gl/vBnHHN沢山のご応募お待ちしております!(管理人/紫)
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リベラルさん涙目?!「寛容」を志したら「反ユダヤ主義」が…というパラドックス|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-11 17:23 -
急遽決定!放送法と報道の自由を巡る公開討論 生中継【田原総一朗×小川榮太郎】|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-09 20:02高市早苗総務大臣の放送法に基づく「電波停止発言」に対して、憲法・放送法の 精神に反していると抗議した ジャーナリスト の1人、 田原総一朗 氏と、 政治について国民が正しく判断できるよう、公平公正な報道を放送局に対して求める 「放送法遵守を求める視聴者の会」事務局長 小川榮太郎 氏による、 公開討論 の模様を生中継でお届けいたします。 -
ルーズベルトの地政学で日本は負けた|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-06 14:15
http://www.nicovideo.jp/watch/1462338725和田です。
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
五月三日、憲法記念日がありましたが、
そろそろアメリカGHQに押し付けられた憲法を
ありがたく感じるかのような記念日をやめたいですね。
毎年、敗戦の傷を引きずっている事を再認させられます。
この時期に日本の敗戦の理由って何度も考えさせられるんですが、
これも決定的事由だったと思います。
それは、ルーズベルト(FDR)が異常な海軍好きで、
地政学の祖のひとりであるマハンの
シーパワー論を熟知していたことです。
ご存知のようにルーズベルトは日米開戦時の大統領です。
終戦の直前に死亡しましたが、原爆投下まで計画していた男です。
ルーズベルトは、子供の頃から海軍愛がたたり、
当時の知識人が必読としていたアルフレッド・セイヤー・マハンの
『海上権力史論(The Inf -
【会員限定プレゼント】『シャルリとは誰か?』(エマニュエル・トッド著)|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-04 15:42 -
中国 王毅 外交部長の要求を冷酷に利用することこそが戦略|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-05-03 11:01
http://live.nicovideo.jp/watch/lv258924248おくやま です。
すでにご存知かもしれませんが、
北京を訪れていた岸田外相が
カウンターパートである外交部長の王毅(おうき:Wang Yi)と昨夜会談し、
彼から日本に対して、国交関係改善のための
「4つの要求」をされたというニュース (http://goo.gl/DxufZe)
がありました。
この4つの要求ですが、まとめますと、
1)歴史を反省し「一つの中国」の政策を厳守すること
2)「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をまき散らさないこと
3)経済面で中国を対等に扱うこと(後進国扱いするな?)
4)国際・地域協力で中国への対抗心を捨てること
という中国のエゴ丸出しのもの。
これに対する日本側の反応は、当然のごとく
「日本国民の神経を逆なでするものだ」
というものであり、
「なんて上から目線だ」
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ルトワックの「中国4.0」の「肝」を訳者自身が更に解説してみた。|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-04-26 17:11
http://live.nicovideo.jp/watch/lv258924076おくやま です。
おかげさまでルトワックの『中国4.0』が発売以来大反響です。
ロシア・メルマガの北野さんや、
※ロシア政治経済ジャーナル
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
その他の実に多くの方におすすめの
(もしくは批判の)お言葉をいただいております。
本当にありがたいことです。
さて、訳者としてこの本の内容について
あらためて話をしておかなければならないと思ったのですが、
今回触れておきたいのは、
私も最後の解説の章で書ききれなかった、
ルトワックの戦略家の思想においてカギとなる概念のことです。
ルトワックは『中国4.0』の中で、戦略家としての心得
とでもいうべきアイディアをいくつか出しております。
そのうちの一つは、
「中国の人民解放軍はハッタリだけの張 -
オバマは広島で謝ってはダメという「パラドキシカル・ロジック」|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-04-19 16:43
http://live.nicovideo.jp/watch/lv258923938おくやま です。
おかげさまでルトワックの『中国4.0』が
発売以来大反響でして、
この内容について少し話をしておかなければならない
と思ったのですが、今回は来月開催される
伊勢志摩サミットについて一言。
すでにご存知かと思いますが、
アメリカのケリー国務長官(米国の外務大臣に相当)が、
米国政府の閣僚としては初めて、
広島原爆平和記念公園に献花をしました。
これは非常に画期的なことで、
おそらく来月のオバマ大統領も広島に来るのでは
という予測と期待も同時に高まっております。
日本国内の受け取り方もおしなべて好意的でして、
実際の謝罪の言葉はなかったのですが、
それでも献花してくれたという行為だけで
十分意図は伝わってきたという感覚がありました。
そしていよいよ来月のサミット前後の
オバマ大統領の献花が -
地政学レジスタンス。始めます。|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-04-15 10:30
おくやま です。
さて、突然ですが新刊、
しかも自著を出そうとあらためて決心しまして、
とりあえず「まえがき」の部分を書いてみましたので
それを先に公開しておきます。
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はじめに
日本では「地政学」というキーワードが再び世間を賑わせている。
突然矛盾するようなことを書いてしまうが、
本書を書いている著者は、
個人的にはこの言葉が流行してしまうような時代を、
あまり喜ばしい時代だとは考えていない。
なぜなら「地政学」という言葉から連想されるイメージは、
帝国主義的なものだったり、戦争であったり、
国家同士の権力争いという、
われわれが好む「平和」というキワードから連想されるものと
正反対の雰囲気を醸しだしているからだ。
その一例が、近年メディアでよく出てくる「地政学的リスク」という言葉だ。
これは2000年代初頭に当 -
「アメ通LIVE!オフ会」入場証をお送りしております。|THE STANDARD JOURNAL 2
2016-04-02 10:15TSJ番組運営よりお知らせです。
4月17日の「アメ通LIVE!オフ会」参加当選者の方で、既に参加費のご入金を頂いた方には、当日の入場証となるメールを配信しております。もし、まだ受信されていない方がいらっしゃいましたら、「迷惑メール」扱いとなっていないか?等、ご確認下さい。
( TSJ/「アメ通LIVE!」運営 )
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