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ビレッジ設立に向けて
2014-02-18 11:19550ptここ二週連続で週末に全国的な寒波が来て、記録的な大雪を降らせる天候が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
先週、香川県小豆島へ行ってまいりました。初めて伺った小豆島でした。
JR岡山駅で紹介者などお二人と合流した後、バスで新岡山港へ向かい、そこからまた一時間、大型フェリーに乗せてもらい、小豆島へ着きました。
のんびりのんびりのフェリーだったので、周辺の島々をゆっくりと観ることができました。瀬戸内の海には島々がたくさんと点在していて、また海の波もとても静かなため、とてものんびりと航海を楽しむことができました。
今回の小豆島への目的は、ホープ&ウィッシュ・ビレッジ(24時間&365日の交流・親睦の場、本拠地)の候補地としての視察でした。
2015年関西地区、18年関東地区と大きな大きな目標を掲げ、昨年より動いておりますが、その候補地として、今回、浮上してきたのが、この -
ウィッシュ・バケーション(追加号)
2014-02-13 14:37550pt
ウィッシュ・バケーション。。。
東京でのシーンです。
この一枚は、ウィッシュ・バケーションの醍醐味を集約した一枚と確信しています。
ウィッシュ・バケーションで大切なことは・・・
行く“場所”です。
いえ、そんなことはありません。
東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどのテーマパーク?、また東京や大阪の名所旧跡?、人気観光スポット?
などの“場所”では、ありません。
ウィッシュ・バケーションで大切なことは・・・
美味しい“食事”です。
いえ、そんなことありません。
美味しいとか、有名とか、高級とかのレストランや割烹?
などでの“食事”では、ありません。
ウィッシュ・バケーションで大切なことは・・・
楽しいや記念に残る“お土産&ショッピング”です。
いえ、そんなことありません。 -
犬の力
2014-02-08 11:00550pt朝、都内を歩いていると盲導犬とともに歩かれている方を二人、二件見かけました。都会の雑踏の中、静かな静かな景色でした。目が不自由な“人”のために“犬”が代わって、ともに生きていく。。。とても考えさせられる光景でした。
盲導犬の歴史を紐解いてみると、そのはじめはオーストリアで1819年にある神父さんがその訓練を始めた、と言われています。わが国でのはじめはそれから100年以上も経ってのことでした。人の“眼”に代わるのほかに、“耳”に代わる犬もいます。聴導犬と呼ばれる訓練された“犬”です。玄関のブザーや電話が鳴った時、また火災などの報知器が発報した時に、ご主人にタッチして知らせるのが聴導犬の役割です。現在、日本国内でもわずか18頭だけいるそうです。でも、その聴導犬を必要としている人たちは、なんと1万人を超えているそうです。
また、“眼”や“耳”のほかに“生活全般”を手伝ってくれる“介助犬”
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