【日刊セレブ】親の顔が見てみたい!? ブラッドリー・クーパーらイケメン俳優の母たち

世界のセレブの写真を毎日お届けするコーナー「日刊セレブ」。

今回ご紹介するのは、イケメン俳優とその母。こんなにカッコいい息子がいるってどんな気分なんでしょうか？ どうやって育てたら息子がこんなにイケメンになるんでしょうか？ その答えは彼女たちだけが知っています......。

　
▼2011年に米誌『People』の「最もセクシーな男」で1位になったブラッドリー・クーパー。『世界にひとつのプレイブック』で主演男優賞にノミネートされた2013年のアカデミー賞では母をエスコートしました。何を食べさせたらこんな色男に育つのか彼女に質問したいですね......。

　
▼ジャスティン・ティンバーレイクはハンサムであるというだけでなく、子役時代から現在にいたるまでにミュージシャン、実業家、俳優としてもめざましいキャリアを積んでいます。良くできた息子を持って、母としては誇らしいでしょうね。

　
▼主演作『ドライブ』ではクールで寡黙な犯罪者を演じたライアン・ゴズリングですが、実生活では家族思いで情に厚いタイプだそう。モルモン教徒の両親の元で育ち、子役デビューしています。赤いドレスは妹のマンディ。

　
▼ハーバード大学中退という学歴を持つマット・デイモンの母は大学教授。知的でモテるマットは名だたる共演女優とたくさんの浮名を流しましたが、最終的に妻に選んだのは写真右のルシアナさん。アルゼンチンから出稼ぎに来てナイトクラブでウェイトレスをしていたバツイチ子持ちの一般女性でした。マットはこの結婚以来ずっと愛妻家として知られています。この好感度の高さ、母の教育の賜物でしょうか？

　
photo by Thinkstock/Getty Images

（文／編集部・吉川）

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