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「フランス人は誰でもアーティストだ。絵を描くように部屋をつくる」。――パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。インテリアのヒントがたくさん詰まった、とっておきのパリ暮らしをご紹介します。
今回ご紹介するのは、窓から隣の美術館の庭が眺められるという静かで美しいロケーションの部屋。
住人の職業は作家で、仕事部屋も兼ねています。この本棚には、自分が「美しい本」と感じたものだけを残したとか。
仕事部屋には、波をイメージしたユニークな本棚が。テーブルランプなど、大好きな蝶をモチーフにしたインテリアが多くあります。
ご紹介したお部屋の詳細は、安田知子さんの著書『パリのインテリア』(平凡社)でどうぞ。
[パリのインテリア (コロナ・ブックス)]
(撮影/安田知子、文/編集部)
RSSブログ情報:http://www.cafeglobe.com/2013/08/031991paris_interior.html