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警察がコロンビア大学の建物に入り、占拠の数十人の抗議者を逮捕。戦闘の発火点、警察の大量駐留は大学の対応が大幅にエ
コメ8 孫崎享のつぶやき 6ヶ月前
A―1:パレスチナ支持の大学抗議活動がどのように拡大したかを可視化(WP)群衆計測コンソーシアムのデータをポスト分析したところによると、過去1週間半に米国の大学で広範に行われた親パレスチナデモが、ガザ戦争始まって以来のこうした抗議デモの5分の1を占めた。4月18日にコロンビア大学で親パレスチナ人の抗議活動参...
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読後感想:『闇の盾』「佐々(警備第一課長)は学生運動や過激派事件でも踏み込んだ。私(著者)が本人から聞いた話:警
コメ8 孫崎享のつぶやき 8ヶ月前
私は、基本的に日本の犯罪は追っかけない。自分の範囲は主として国際関係、それとの関係での日本政治である。日本国内の犯罪は追わない。 『闇の盾』の章立ては次のようになっている。第一章 渋谷ライフル銃事件放し飼い/番長の掟/昭和三五年、警視庁入庁/警察学校「二等兵物語」海の最前線/沖仲仕と「黄色い血」...
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偽物の個人時代:その4(1,744字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 15ヶ月前
2020年代は「偽物の個人主義時代」で、それは1920年代の「偽物の自由競争時代」、1970年代の「偽物の情報化時代」と似ている。どちらも先に偽物の時代が到来し、本物が到来するのはその20年後だ。しかし、社会や人々の熱量でいえば、本物の時代より偽物の時代の方が大きい。なぜかというと、価値観が確定していない分だ...
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アウトサイダーに憧れ美化する物語を、マスコミは現代も量産し続けている 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.762
コメ0 未来地図レポート 16ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2023.7.3 Vol.762━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集アウトサイダーに憧れ美化する物語を、マスコミは現代も量産し続けている〜〜〜日本の学生運動の歴史から、テロ報道のありかたを考える未来地図レ...
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重信房子氏率いる日本赤軍は、1970年代には「カッコ良かった」(と思われていた) 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.
コメ0 未来地図レポート 17ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2023.6.26 Vol.761━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集重信房子氏率いる日本赤軍は、1970年代には「カッコ良かった」(と思われていた)〜〜〜日本の学生運動の歴史から、テロ報道のありかたを考える未...
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昭和元禄と呼ばれた豊かな1960年代になぜ学生運動は燃えさかったのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.760
コメ0 未来地図レポート 17ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2023.6.19 Vol.760━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集昭和元禄と呼ばれた豊かな1960年代になぜ学生運動は燃えさかったのか〜〜〜日本の学生運動の歴史から、テロ報道のありかたを考える未来地図キュレ...
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1960年代の学生運動は、なぜテロリズムに陥ったのかを考察する 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.759
コメ0 未来地図レポート 17ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2023.6.12 Vol.759━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集1960年代の学生運動は、なぜテロリズムに陥ったのかを考察する〜〜〜テロリストの過剰な物語化は、彼らを「被害者」にしてしまう問題未来地図キュ...
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驚き、伊達判決は生きてる。」砂川事件裁判国家賠償等請求事件、現在訴状東京地検に提示され訴訟中。伊達判決「当然日本
コメ41 孫崎享のつぶやき 18ヶ月前
伊達判決1:背景砂川事件は、東京都北多摩郡砂川町(現・立川市)付近にあった在日米軍立川飛行場の拡張を巡る闘争(砂川闘争)における一連の訴訟である。特に、1957年(昭和32年)7月8日に特別調達庁東京調達局が強制測量をした際に、基地拡張に反対するデモ隊の一部が、アメリカ軍基地の立ち入り禁止の境界柵を壊し...
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【学生運動と統一教会、銃撃事件の闇】津田大介の「メディアの現場」vol. 501
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 26ヶ月前
1972年11月に早稲田大学で起こったリンチ殺人事件を描く『彼は早稲田で死んだ ──大学構内リンチ殺人事件の永遠』と、1987年に起こったいわゆる赤報隊事件のひとつ朝日新聞阪神支局襲撃事件の真相を追う『記者襲撃 ──赤報隊事件30年目の真実』という2冊の書籍。ともにすばらしいノンフィクションですが、これら2冊は著者...
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<菊地成孔の日記 2022年7月12日 午後4時記す>
コメ38 ビュロ菊だより 28ヶ月前
いきなりもいいところだが、今、村上春樹さんに会って話してきた。今日、TFM主催(?)で、伝説の「山下洋輔トリオ、大隈講堂で学生運動家が突入しながらも演奏」の段を、「村上ラジオ」が中継する。といったような態の特大企画をやるのである。僕は演奏ではなく、「村上ラジオ」に10分ぐらい出る。その、当日打ち...
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【第396号】「いい子」とは何か?
コメ0 山田玲司のブロマガ 29ヶ月前
「いい子になんかなるなよ」これが僕の育った時代のスローガンだった。「大人は嘘つきだ」「奴らに服従したら終わりだ」・・なんて。当時の漫画やドラマや歌謡曲にはそんなメッセージで溢れていた。80年代後期にはそんな若者の抵抗も薄れていくのだけど、僕と同世代の尾崎豊は最後まで「大人」に抵抗していた。彼は「...
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【第396号】「いい子」とは何か?
コメ0 山田玲司のヤングサンデー 29ヶ月前
「いい子になんかなるなよ」これが僕の育った時代のスローガンだった。「大人は嘘つきだ」「奴らに服従したら終わりだ」・・なんて。当時の漫画やドラマや歌謡曲にはそんなメッセージで溢れていた。80年代後期にはそんな若者の抵抗も薄れていくのだけど、僕と同世代の尾崎豊は最後まで「大人」に抵抗していた。彼は「...
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穏健化していた社会運動が、21世紀に先祖返りして「過激」になった 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.709
コメ0 未来地図レポート 29ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2022.6.20 Vol.709━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集穏健化していた社会運動が、21世紀に先祖返りして「過激」になった〜〜1960年代の学生運動時代から社会はどう変わっていったのか未来地図キュレー...
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マンガの80年代から90年代までを概観する:その27(1,749字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 37ヶ月前
1960年代後半になると、赤塚ギャグは急速に失速する。理由は、ニヒリズムの終焉だ。この頃、世の中は急速にニヒルではなくなった。理由はいくつかあるが、一つはベトナム戦争だ。またその背景にある冷戦だ。これによって、「世界はまだ戦争状態にある」ということが可視化され、平和も砂上の楼閣であることが子供たちに...
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暗黒の半世紀が終わろうとしている(1,715字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 65ヶ月前
最近気づかされたのだが、日本は1972年を境に大きな転換を迎えた。きっかけは浅間山荘事件とオイルショックだ。浅間山荘事件で日本の学生運動が決定的な敗北を見、オイルショックで生活者は大きな打撃を被った。そうして「受験戦争」が激化したのだ。1972年以降、受験戦争が激化して、1975年に大学に入る世代から急速に...
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碇本学 ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本社会の青春 第7回『ナイン』の成功と6人の編集者たち(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 65ヶ月前
ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本の青春」。第7回では、少女漫画誌から少年サンデーへの復帰、そして『ナイン』でブレイクを果たすまでの時期を語ります。才能はあれど時代に歓迎されなかったあだち充。そんな彼を粘り強く支え...
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成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)宮藤官九郎(2) 演劇とお笑い クドカンを育んだ小劇場演劇
コメ0 PLANETS Mail Magazine 67ヶ月前
ドラマ評論家の成馬零一さんが、90年代から00年代のテレビドラマを論じる『テレビドラマクロニクル(1995→2010)』。今回は、宮藤官九郎のルーツである戦後の演劇文化を論じます。新左翼の強い影響下にあった小劇場演劇は、80年代以降は学生運動を相対化する「笑い」に転じ、「身体の再解釈」という主題を得て、つかこう...
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卒論の季節と大学生になるということ|周庭
コメ0 PLANETS Mail Magazine 68ヶ月前
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。この3月は卒論に取り組んでいたという周庭さん。高校時代から学生運動に参加していた彼女にとって、日本よりもはるかに狭き門である香港の大学に合格することは、自身の活動を大人たちに認めさ...
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山田玲司のヤングサンデー【第225号】太平洋戦争のやり直し「ヤマト」学生運動のやり直し「ガンダム」「まどか☆マギカ」
コメ1 山田玲司のヤングサンデー 70ヶ月前
今回の放送で語った事が頭を離れなくて困ってます。ここの所ヤンサンでは「Ζガンダム」という85年放送のアニメの解説をしてまして。毎週、初めて見る「ガンダム」と格闘してるんですけどね。今回の放送で少し話たけど、とにかくこの作品には「作者の思い」が乗りまくってて、作者が伝えたい事と、個人的な美意識に、スポ...
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「運動のなれの果ての狂気」小林よしのりライジング Vol.302
コメ101 小林よしのりライジング 70ヶ月前
わしは「運動」が大嫌いである。 ここでいう「運動」とは、「体育・スポーツ」の「運動」ではない。『広辞苑』でいえば4番目の意味で、「目的を達するために活動すること」。つまり「社会運動」とか「市民運動」とかのことである。 わしは特に、ある政治的主張を掲げて、なんらかの団体行動によって圧力をかける行為...
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歴史を映画で描く手本と言いたくなる一本 ― 『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』
コメ0 ガジェ通 73ヶ月前
(文=吉田伊知郎/『キネマ旬報 2018年11月上旬号』より転載)“見ている” が、 “見えていない” 存在今年は50年の節目とあってか、1968年の回顧を目にすることが多い。世界的な学生運動の盛り上がりが取り上げられがちだが、一...続きを読?
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歴史を映画で描く手本と言いたくなる一本 ― 『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 73ヶ月前
(文=吉田伊知郎/『キネマ旬報 2018年11月上旬号』より転載)“見ている” が、 “見えていない” 存在今年は50年の節目とあってか、1968年の回顧を目にすることが多い。世界的な学生運動の盛り上がりが取り上げられがちだが、一...続きを読?
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南北首脳会談取り仕切った任鐘哲大統領府秘書長は元学生運動活動家、当時女子学生を北に送り懲役刑に。よど号グループ若
コメ5 孫崎享のつぶやき 79ヶ月前
『かりはゆく』5月10日版でよど号グループ若林盛亮氏の記述 ・南北首脳会談取り仕切った任鐘哲大統領府秘書長は全大協(全国大学学生協議会)議長だった学生運動家で、当時ピョンヤンで開けれた世界青年祝典に全大協代表として一人の女学生、林秀卿を南北分断史上初めて「北へ派遣」の快挙実現のヒーロー的人物。「...
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南北首脳会談取り仕切った任鐘哲大統領府秘書長は元学生運動活動家、当時女子学生を北に送り懲役刑に。よど号グループ若
コメ0 孫崎享のつぶやき 79ヶ月前
『かりはゆく』5月10日版でよど号グループ若林盛亮氏の記述 ・南北首脳会談取り仕切った任鐘哲大統領府秘書長は全大協(全国大学学生協議会)議長だった学生運動家で、当時ピョンヤンで開けれた世界青年祝典に全大協代表として一人の女学生、林秀卿を南北分断史上初めて「北へ派遣」の快挙実現のヒーロー的人物。「...
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ジョシュア・ウォン×周庭「香港返還20周年・民主のゆくえ」質疑応答編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。今回は2017年6月14日に東京大学駒場キャンパスで行われた講演「香港返還20周年・民主のゆくえ」の質疑応答編をお送りします。会場からの質問に答えながら、香港人としての民主を目指す思いを語...
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膵炎で年間5回入院する入院マニアライターが語る「病院のグルメ」
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 91ヶ月前
突然の激痛「痛ててててぇぇぇぇ!な、何これぇぇぇげげげげぇぇ~」突然、胸を焼けた金属の菜箸でかき回されたような痛みが襲ったのは、打ち合わせの席で仕事の関係者と大酒を飲んだ日の夜だった。そのまま気を失い、意識が戻ったときには顔にチラチラと赤色灯の明かりが差し込んでいた。救急車から担架で運ばれ、救急...
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膵炎で年間5回入院する入院マニアライターが語る「病院のグルメ」
コメ0 ガジェ通 91ヶ月前
突然の激痛「痛ててててぇぇぇぇ!な、何これぇぇぇげげげげぇぇ~」突然、胸を焼けた金属の菜箸でかき回されたような痛みが襲ったのは、打ち合わせの席で仕事の関係者と大酒を飲んだ日の夜だった。そのまま気を失い、意識が戻ったときには顔にチラチラと赤色灯の明かりが差し込んでいた。救急車から担架で運ばれ、救急...
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【春の特別再配信】京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録 第1回 〈サブカルチャーの季節〉とその終わり
コメ1 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
「2017年春の特別再配信」、第2弾は本誌編集長・宇野常寛による連載『京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録』の第1回です。テーマは戦後の若者カルチャーの変遷。60年代の学生運動の挫折から、サブカルチャーの時代の到来、米国西海岸で生まれたカリフォルニアン・イデオロギーの拡大と、サブカルチャーの時代の終焉...
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『デビルマン』新アニメ主人公は飛鳥了 リアルな現代が舞台……永井豪✕湯浅監督 生対談で新情報続々
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 93ヶ月前
永井豪50周年を記念し、漫画史に残る傑作『デビルマン』が動画配信サービスNetflixで新作アニメ化。まだ一度も実現していなかった、原作ラストまでをアニメ化することを発表しました。新作アニメ『DEVILMAN crybaby』は、『ピンポン THE ANIMATION』や『夜は短し恋せよ乙女』などを手がける、今最も旬なアニメーション...
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『デビルマン』新アニメ主人公は飛鳥了 リアルな現代が舞台……永井豪✕湯浅監督 生対談で新情報続々
コメ0 ガジェ通 93ヶ月前
永井豪50周年を記念し、漫画史に残る傑作『デビルマン』が動画配信サービスNetflixで新作アニメ化。まだ一度も実現していなかった、原作ラストまでをアニメ化することを発表しました。新作アニメ『DEVILMAN crybaby』は、『ピンポン THE ANIMATION』や『夜は短し恋せよ乙女』などを手がける、今最も旬なアニメーション...
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15日間、日本の旅|周庭
コメ0 PLANETS Mail Magazine 95ヶ月前
御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記第4回 15日間、日本の旅☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2017.1.24 vol.777http://wakusei2nd.com香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんは12月から1月にかけて日本を訪れました。香港の現状を日本の学生に伝えようと来日した周庭さんは、たくさんの...
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わたしの学校生活|周庭
コメ0 PLANETS Mail Magazine 96ヶ月前
御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記第3回 わたしの学校生活【毎月第3水曜配信】☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2016.12.21 vol.758http://wakusei2nd.com今朝のメルマガは、香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載「御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日...
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夏休み男性学祭り(その2:『男性受難時代』)
コメ40 兵頭新児の女災対策的随想 113ヶ月前
以前もちょっと採り挙げたことがあるのですが、二十年近く前に出た、『この本は怪しい!』というムック本があります。要は『トンデモ本の世界』が当たったので映画秘宝編集部が出したパチモン、という感じです。 が、『トンデモ――』が比較的オカルト本の批判に寄っていたのに対し、『この本は――』は、「昔の本」を引...
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"雨傘の女神"の90日戦争――10代オタク女子が戦った香港大規模デモ/「学民思潮」元スポークスマン・周庭さんインタビュー
コメ0 PLANETS Mail Magazine 114ヶ月前
"雨傘の女神"の90日戦争――10代オタク女子が戦った香港大規模デモ「学民思潮」元スポークスマン・周庭さんインタビュー☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2015.6.19 vol.348http://wakusei2nd.com2014年9月28日から、約3カ月間にわたって世界を揺らし続けた、香港の普通選挙を求める大規模デモ「雨傘運動」。6月18日に、親北京派...