-
課題
コメ0 億の近道 チャンネル版 19ヶ月前
随分と暖かくなり、本格的な春になりました。 近くに比較的大きな公園があり昼頃の時間帯に時々散歩をします。小さな子供を連れた沢山の方達が子供たちを遊ばせていますが、振り返るに、うちの子供が小さかった頃も、遊ばせるために週末にはいつも何処かに連れて行かねばならなくて大変でした。遊びたい盛りの子供と...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 31ヶ月前
今週(5月2、6日)の東京株式市場は、GWの狭間で、2日間の立会いでしたが、日経平均株価が週間で155円66銭上昇し(率にして0.58%の上昇)、2万7003円56銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。 2日(月)は、日本のGW中の3~4日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 31ヶ月前
今週(4月4~8日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で680円18銭下落し(率にして2.46%の下落)、2万6985円80銭で取引を終えました。2週連続の下落です。 3月の米連邦公開市場委員会(FOMC。15~16日に開催)の議事要旨が4月6日に公表され、米連邦準備理事会(FRB)が5月に...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 32ヶ月前
今週(3月22~25日)の東京株式市場は、3連休の後の4日間の立会いでしたが、日経平均株価は週間で1322円41銭上昇し(率にして4.93%の上昇)、2万8149円84銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 米国のトリプルウィッチング(18日)を通過し、FOMC(15~16日)もほぼ予想通...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 32ヶ月前
今週(3月14~18日)の東京株式市場は、日経平均株価は週間で1664円65銭上昇し(率にして6.62%の上昇)、2万6827円43銭で取引を終えました。5週ぶりの上昇です。 今週は、ウクライナ紛争の停戦期待、原油など資源市況の上昇一服、米連邦市場公開委員会(FOMC)での市場の予想通りの利上...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 33ヶ月前
今週(2月28日~3月4日)の東京株式市場は、日経平均株価は週間で491円03銭下落し(率にして1.85%の下落)、2万5985円47銭で取引を終えました。3週連続の下落です。 今週も、ウクライナ情勢と米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の動向を巡り、振幅の大きな展開となりました。 週初は、ウ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 34ヶ月前
今週(1月31日~2月4日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で722円65銭上昇し(率にして2.70%の上昇)、2万7439円99銭で取引を終えました。5週ぶりの上昇です。 米国株式市場は1月28日(金)以降、2月2日(水)まで4営業日連続上昇しましたが、年初からの下落を受けて年金基金の資...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 34ヶ月前
今週(1月24~28日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で804円92銭下落し(率にして2.92%の下落)、2万6717円34銭で取引を終えました。これで22年に入り、年初から4週連続の下落となり、下落幅は2074円37銭、下落率は7.20%となりました。 25(火)から26日(水)にかけ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 34ヶ月前
今週(1月17~21日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で602円02銭下落し(率にして2.14%の下落)、2万7522円26銭で取引を終えました。3週連続の下落です。 米連邦準備理事会(FRB)の金融政策正常化の加速に加え、18日(火)に米国のWTI原油先物が一時85.74ドル/バレルと...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 34ヶ月前
新年明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今週(1月4~7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で313円15銭下落し(率にして1.09%の下落)、2万8478円56銭で取引を終えました。5週ぶりの下落です。 大発会の4日(火)は、日経平均株価が昨年末の大納会比...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 35ヶ月前
今週(12月13~17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で107円91銭上昇し(率にして0.38%の上昇)、2万8545円68銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 今週は、日米欧英の中央銀行がいずれも金融政策決定会合を開催し、その動向を巡り、株式相場は乱高下する結果となりました。 ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 37ヶ月前
今週(11月1~5日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で718円88銭上昇し(率として2.49%の上昇)、2万9611円57銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 今週は祝日(文化の日)の3日(水)を挟んだ4日間の立ち会いでした。 週初の1日(月)は、衆院選(31日(日)投開票)で自民...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 39ヶ月前
今週(8月16~20日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で963円90銭下落し(率にして0.56%の上昇)、2万7013円25銭で取引を終えました。3週ぶりの下落です。 週初から、新型コロナ感染者数の連日の急増が意識され、16日(月)は日経平均株価が前週末比453円安と大幅に下げ、営業日ベ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 41ヶ月前
今週(6月14~18日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で15円35銭上昇し(率にして0.05%の上昇)、2万8964円08銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 週初は、米国の長期金利の低下傾向を受けて、高PERのハイテク株に見直し買いが入り、日経平均株価は14日(前週末比231円高...
-
FRBはハト派的な指数を続ける方針。ただ、インフレ懸念も!
コメ0 億の近道 チャンネル版 44ヶ月前
市場が注目していたFOMCが終った。 内容的には市場予想通りになったと市場関係者は語っていた。 「政策金利の据え置き」「量的緩和を継続」と。特にFOMCメンバーが今後の金利状況を示唆する「ドットチャート」でも2021年から23年の範囲内で利上げを行うことはないとの見方を示した。 また、今年中、...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 44ヶ月前
今週(3月15~19日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で74円22銭上昇し(率にして0.25%の上昇)、2万9792円05銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 週初から先週成立した米国の追加経済対策や新型コロナのワクチン接種の進展による景気拡大の期待が高く、景気敏感株中心に株式相場...
-
ドルの先行きをぼんやり考えながら鈴木一之さんのセミナーを宣伝
コメ0 億の近道 チャンネル版 47ヶ月前
「億の近道」読者のみなさま、村田と申します。 コロナを言い訳にみなさまとは大変ご無沙汰してしまい恐縮です。 お元気に過ごされていますでしょうか。 私は、新型コロナをきっかけとした社会の変化を眺めながら、元気に過ごしております。 昨夜、近況報告も兼ねて、「億の近道」発行人の松田さんに連絡をしまし...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 52ヶ月前
今週(8月3~7日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で619円94銭上昇し(率にして2.9%の上昇)、2万2329円94銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。 日経平均株価が前週末の31日(金)まで6日続落したことで、重苦しいムードが漂いましたが、同日の米国株が上昇。アップル株が上場来...
-
株玉増刊号 老後資産1億円達成への相場道#7
コメ0 億の近道 チャンネル版 57ヶ月前
~コロナ・ショックの次に起こること~ WHOから新型コロナウイルス騒ぎについてパンデミックの恐れがあるとの警告が出されました。 各国の政府・金融当局ともに市場不安定の動きを鎮めるために、なりふり構ってられない経済対策、金融政策を打ち出す必要性に迫られています。 米FRBは3月中旬に予定されていた...
-
大魔神のアンテナ 先を読む
コメ0 億の近道 チャンネル版 60ヶ月前
イベント真っ盛りの中での株式市場、でも株式市場は織り込み済みで推移しているように感じられます。 英国の総選挙や15日の追加関税発動を前にして、株式市場は案外と冷静な動きを演じています。今週は米国FOMCもありましたが、市場が予想している内容であったので、すんなりと通過しまた。 今までもいろいろ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 61ヶ月前
今週(10月28日~11月1日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で50円96銭上昇し(率にして0.2%の上昇)、2万2850円77銭で取引を終えました。4週連続の上昇です。 米中協議の進展期待や米国の主要企業の好決算などを背景に、前週からの好地合いが継続し、日経平均株価は28日(月)、29...
-
為替市場動向~FOMC、年内利下げは10月で終了?~
コメ0 億の近道 チャンネル版 61ヶ月前
10月も最終週になり、今週のトピックは、米国の利下げ実施が予想されるFOMC、そして、その結果に続いて翌日行われるのがBOJ会合です。一部ではマイナス金利の深堀りを予想する向きもあるものの、現状維持が過半数という調査結果(ブルームバーグ)。もしも、少数予想の金利深堀りが出たとしたら、多少のイン...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 61ヶ月前
今週(10月21~25日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で307円13銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万2799円81銭で取引を終えました。3週連続の上昇です。 22日(火)の祝日をはさむ4日間の立ち合いでしたが、日経平均株価は25日(金)まで5日続伸と堅調に推移しました。米中協議...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 62ヶ月前
今週(9月17~20日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で90円80銭上昇し(率にして0.4%の上昇)、2万2079円09銭で取引を終えました。3週連続の上昇です。 17~18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、米連邦準備理事会(FRB)が予想通り政策金利の引き下げ(幅は0.25%)...
-
為替市場動向~FOMCだけじゃない、BOJ会合も注目~
コメ0 億の近道 チャンネル版 63ヶ月前
台風15号による被害からの復旧が長引いている状況に、被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。一刻も早く通常の生活に戻れることを心から祈っています。 日本の連休明けのマーケットは、サウジアラビアの石油施設へのドローン攻撃により原油価格高騰を受けてのスタートでしたが、先週からのリスクオフ後退ムー...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 63ヶ月前
今週(9月9~13日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で788円72銭上昇し(率にして3.7%の上昇)、2万1988円29銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 米中の貿易協議が進展するとの期待から、世界景気の減速懸念が和らぎ、日経平均株価は今週5日間連騰。先週3日(火)から通算すると...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 63ヶ月前
今週(8月19~23日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で292円10銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万710円91銭で取引を終えました。4週ぶりの上昇です。 週初は、前週末の欧米株式の上昇、円高の一服などを受け、日経平均株価は19日(月)、20日(火)と続伸。米政府が、中国の通信機...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 64ヶ月前
今週も、金曜日のザラ場中に執筆しています。 本日(8月2日)の東京株式市場は、前日比500円を超える下落に見舞われています。 先週、筆者は以下のように記述いたしました。「振り返ってみますと、今年(2019年)に入ってからの内外の株式相場の動向は、トランプ大統領と米連邦準備理事会(FRB)のパウ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 64ヶ月前
今週は、いつもより早いタイミングで執筆しています。 今週(7月22~26日)の東京株式市場は、半導体メモリー市況の底入れや米中の関係改善への期待などを背景とする米株高を好感し、半導体関連や電気機器、機械などの景気敏感株を中心に堅調に推移しています。 国内主要企業の19年度4~6月期の決算発表は...
-
為替市場動向~利下げの夏~
コメ0 億の近道 チャンネル版 64ヶ月前
米国の利下げを材料にしたリスク選好相場の流れは、先週一時的に、米国の住宅関連の数字の悪化を理由に、一時大きく売られる場面もありましたが、米中貿易協議再開というニュースも手伝い、直ぐに戻ってきました。 相場の大きな材料になっている7月のFOMC(30日~31日開催)での利下げ決定は、ほぼ確定とみ...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 65ヶ月前
今週(7月8~12日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で60円48銭下落し、2万1685円90銭で取引を終えました。6週ぶりの下落です。 前週末5日(金)に発表された米国の6月の雇用統計が5カ月ぶりの水準に改善し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ判断への影響が懸念され、米国株が下落。8日...
-
為替市場動向~パウエル証言待ち~
コメ0 億の近道 チャンネル版 65ヶ月前
先週、米中協議再開を好感して動いた市場も、今週に入ってからは、様子見気分が支配する展開。先週発表された米雇用統計の数字が予想以上だったための利下げ期待の後退もあり、ここは10日と11日のパウエルFRB議長の現在の金融政策に関する議会証言を待ちたいところでしょう。 これまでの米国の株式市場を支え...
-
市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 65ヶ月前
今週(7月1~5日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で470円46銭上昇し、2万1746円38銭で取引を終えました。5週連続の上昇です。 前週末29日(土)に大阪で行われた米中首脳会談は貿易協議の再開と米国の中国製品に対する制裁関税の先送りで合意。中国の通信機器大手華為技術(ファーウェイ)...
-
為替市場動向~G20待ち?動きづらい~
コメ0 億の近道 チャンネル版 65ヶ月前
週末、月末、四半期末、海外ベースでは半期末が重なり、節目ならではの取引も多かったと見られます。さらには、今週末のG20開催、特に米中首脳の会談の行方が注目されるところから、今週は動きづらい感があります。 先週注目を集めた米国の金融政策決定のための6月FOMC。 すでに市場では、年内の利下げ確率...