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記事 6件
  • 初当選から20年を迎えました。

    2020-06-25 13:13  
    国会議員になって今日でちょうど20年を迎えます。順境の時も逆境の時も常に私の政治活動を支えてくれた地元後援会の皆さま、スタッフの皆さま、そして家族に改めて感謝したいと思います。本当にありがとうございます。さて、今日は朝のフェリーで直島に来ています。瀬戸内国際芸術祭を中心に、アートの島として国際的にも評価され、インバウンドで賑わうここ直島も、コロナの影響を強く受けたことは言うまでもありません。瀬戸内国際芸術祭の次回開催は2022年です。コロナ時代の新たなスタイルを島民の皆さんとも考えなければなりません。https://setouchi-artfest.jp
    一方、政府もコロナの影響で経済的に大打撃を受けた観光業や飲食業、イベント・エンターテインメント事業などを支援し、さらに需要を喚起するために、国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2を補助する予算規模1兆6794億円の「Go-Toキャン

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  • 高松中央商店街で生の声を聞く

    2020-06-24 15:10  
    今日は私が子供の頃からお世話になっている、地元が誇る自慢の商店街からお届けします。 高松市中央商店街の各理事長さんを訪問し、コロナの影響に関して生の声を伺いました。徐々にお客さんは戻ってきているものの、緊急事態宣言下の商店街は閑散としていて、思い出したくもない光景だったと。想像以上にコロナの影響は甚大で、相当のダメージを受けている様子でした。 以下の給付金を中心に、様々な補助金、助成金がありますので何かご相談やご不明点などがありましたら、遠慮なく平井事務所までお問い合わせください。どうか皆さん、力を合わせてこの難局を乗り切って参りましょう!https://www.youtube.com/watch?v=Z2K6qFSFOh8

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  • 75日ぶりの帰省

    2020-06-21 15:06  
    一昨日、75日ぶりに地元に戻りました。この週末は交通量も増えて、少しずつ日常を取り戻しつあるようです。平井家の墓は山の麓にあるので、久しぶりに讃岐の豊かな自然を感じることができました。香川県の魅力は、なんと言っても日本一小さい面積に海、山、平野がバランス良く配置され、そこに穏やかでコンパクトな生活圏が営まれていることです。また、大平元総理が提唱された「田園都市国家構想」の哲学は、持続可能な地方のあり方をそれぞれの地域特性を踏まえて、地域で考えて実現することです。そして、「デジタル田園都市国家」は、その哲学をデジタルのチカラで実践することです。今こそ、コロナ禍から多くを学び、政策として推進するタイミングだと考えます。皆さまのご意見を是非お寄せください。最後に、新型コロナは収束しつつありますが、県境を超えた移動も開始されましたので、より一層、感染予防対策をお心掛けください。よろしくお願いします

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  • デジタル・ニッポン2020 ~コロナ時代のデジタル田園都市国家構想~

    2020-06-16 13:06  

    政調審議会で「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害の対策へ向けての提言」、「デジタルニッポン2020~コロナ時代のデジタル田園都市国家構想~」を説明、了承されました。提言は、本日法務大臣、総務大臣、官房長官に申し入れます。この手続きで委員会の提言が、自民党としての政策提言に格上げされます。提言はこちらからPDFにてご覧いただけます。→→https://www.hirataku.com/topics/1094/#平井卓也 #自民党 #デジ特 #デジタル田園都市国家構想 








    こちらからPDFにてダウンロードしていただけます。→https://www.hirataku.com/topics/1094/ #平井卓也 #自民党 #デジ特

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  • インターネット誹謗中傷・人権侵害等の対策PT

    2020-06-10 16:35  
    自民党デジタル社会推進特別委員会インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策PTでは、表現の自由に十分配慮した上で、できるだけ被害者に寄り添う形で提言案を取りまとめました。#平井卓也 #自民党 #デジ特 https://youtu.be/q3AFgLWDVHM

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  • 県内移住者最多を更新!

    2020-06-09 16:57  
    コロナ禍によって、私たちはテレワークやオンライン授業を通し、場所に縛られない体験を得た。
    withコロナ、afterコロナを生きていく上で、東京一極集中型はむしろリスク要因にもなり、我々が目指すべき社会像も変容してくだろう。
     デジタル・ネイティブが中心となる、10年後の2030年はどのような日本になっているだろうか――。
    「デジタル田園都市国家」という概念が大きな鍵となるだろう。 大平正芳首相は「都市の持つ高い生産性、良質な情報と、田園の持つ豊かな自然、潤いのある人間関係を結合させ、健康でゆとりのある田園都市づくりの構想を進める」と述べた。 
    デジタル社会推進の中でもう一度この言葉を見直し、現代に置き換えると、デジタル技術によって働き方等が柔軟になり、どこにいても国民の生活の質は高く維持される「デジタル田園都市国家」が今後のめざすべき国家像となるのではないだろうか。
     
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