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「戦前のテロに対する考察」小林よしのりライジング Vol.448
コメ160 小林よしのりライジング 20ヶ月前
9月27日(火曜)は安倍晋三元首相の「国葬儀」だ。 弔いたい人は弔えばいいが、わしにとっては特にありがたい政策をやってもらった首相でもなく、最も重要な皇統の問題を放置されたことが腹立たしく、統一協会を権力の中枢に招き入れたことも、馬鹿馬鹿しい限りで許せることではない。 アベノミクスでトリクルダウン...
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「【テロに屈するな】という標語は無意味」小林よしのりライジング Vol.447
コメ152 小林よしのりライジング 20ヶ月前
統一協会という「反日・反天皇カルト」を国家の中枢まで招き入れた人物を「国葬」にすることには反対の方が多くなっている。法の根拠がないまま、閣議決定で決めたことには首を傾げるが、弔いたい人はそうすればいい。 奇しくも昨日、イギリスのエリザベス女王の国葬が行われたから、皮肉な格好になってしまって気の...
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「“拉致監禁して脱会強要”これ、統一協会のキャンペーン用語です」小林よしのりライジング Vol.451
コメ142 小林よしのりライジング 18ヶ月前
「月刊Hanada」が、統一協会擁護へと完全に振り切れた。 2022年12月号では、福田ますみというノンフィクション作家を起用し、『新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪』なるルポをスタート。すっかり「統一協会の機関誌」として商売する方向で固めたようだ。 ●家族による保護を「拉致監禁・監視」と言い換え このルポ...
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トントン雑記 Vol.203 ~あけおめんご~
コメ112 ブロマガの主役は我々だ! 40ヶ月前
※ここで書かれている内容は全てノンフィクションです。どうも皆様あけましておめでとうございます!トントンです。早速ではありますが最新情報をお届けしたいと思います。いきなり去年の話で申し訳ないのですが、ラルフシマさんがエグいくらい買い物をしてました。まずはラルフローレンで6万5千円のコートと、2万円のジ...
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本日の質疑応答放送でのDaiGoのおすすめ本&ガジェット
コメ24 メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」 64ヶ月前
本日の質疑応答放送でのDaiGoのおすすめ本&ガジェットをリストします。人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)posted with amazlet at 19.02.16メグ・ジェイ 早川書房 売り上げランキング: 6,868Amazon.co.jpで詳細を見るシュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買って...
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【無料記事】かわいいあの娘が1日3万円でAV女優になる理由。(4257文字)
コメ20 弱いなら弱いままで。 142ヶ月前
アダルトビデオの世界の現在に迫ったノンフィクション『職業としてのAV女優』を取り上げてみました。とてもおもしろい本なので、ご一読をオススメします。AV業界のイメージが変わるはずです。少なくともぼくは変わりました。時代とともに変遷しつづけているAV業界。その2012年版のリアルがここにある、といっていいでし...
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週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった
コメ20 【無料】ガジェット通信ブロマガ 140ヶ月前
今回は橘玲さんのブログ『Stairway to Heaven』からご寄稿いただきました。■週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の本性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。い...
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週刊朝日で故・やしきたかじん氏の長女が『殉愛』に反論! 「百田尚樹さん、事実は違う。なぜ、私に取材しなかったのか
コメ18 THE JOURNAL 115ヶ月前
やしきたかじん氏の晩年を描いた百田尚樹氏のノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)に対し、渦中のたかじん氏の長女・Hさんによる独占反論インタビューが、9日発売の週刊朝日(12月19日号)で掲載されることがわかった。Hさんは11月21日、同書によって名誉毀損やプライバシーを侵害されたとして、幻冬舎に出版差し止め...
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今だから話せる「ほん怖」
コメ18 明坂代表ノ呟キ 46ヶ月前
共和国酷民の皆様、こんばんは。明坂聡美です。今年も夏がやってまいりました。水泳の夏、花火の夏、避暑地の夏…しかしコロナウイルスの影響で、どこにも出かけない、もしくは出かけられないという方が大半だと思います。そこで、僭越ながらわたくしが経験した「怖い話」をお読みいただき、涼しい夏、恐怖の夏を感じてい...
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日本の民主主義とは何だったのか。占領下、マッカーサーの、専制独裁下で、形式的な民主主義国家へ。上から与えられた民
コメ17 孫崎享のつぶやき 84ヶ月前
今、安倍政権の下で、民主主義と言われぬ事態が次々展開されている。 顕著なのは言論の弾圧である。加計学園での決定において、「安倍首相の意向」とする内部文書が実在したと証言する前川元次官を、人物破壊する。それに大手新聞が加担する。「国境なき記者団」では報道の自由度で日本は世界の72番目という危機的状...
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書評・日刊ゲンダイ『今日の新刊 「日米開戦の正体」「民主主義国家の米国は長期の戦争に耐えられなくなる」という詭弁
コメ10 孫崎享のつぶやき 108ヶ月前
『日米開戦の正体』、ほとんどの新聞は無視している。 まず、書店でどのようなことがあったか、みていこう。「三省堂神保町本店人文書2週(5・11-5・22)連続第一位、丸善日本橋ノンフィクション部門第一位(5・21-27)、八重洲ブックセンターノンフィクション第2位(5・17-5・23)」 少なくと...
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椿組2023春公演『まっくらやみ・女の筑豊(やま)』、2月9日(木)~19日(日) 作:嶽本あゆみ(メメントC)、新宿シアタート
コメ10 孫崎享のつぶやき 15ヶ月前
15日新宿シアタートップスで劇を見た。椿組2023春公演『まっくらやみ・女の筑豊(やま)』2月9日(木)~19日(日)作:嶽本あゆみ(メメントC)演出:高橋正徳(文学座)主題歌:山崎ハコ会場:新宿シアタートップスまっくらやみ 女の筑豊参考(1)東京新聞<行ってみたら>炭鉱「女も同じごと」 「劇団椿組」の新作「まっ...
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生まれて初めての証人席
コメ6 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 100ヶ月前
先週、生まれて初めて裁判の証人席に座りました。 その裁判は、私が書いた『殉愛』という小説に関係したものです。『殉愛』はやしきたかじん氏の最後の2年間を描いたノンフィクションです。
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今夜8時~『百田尚樹チャンネル』との合同特番です!
コメ6 チャンネルからのお知らせ 45ヶ月前
皆様、こんにちは。今夜8時~ 急遽、『百田尚樹チャンネル』との合同特番「安倍政権の7年8ヶ月を振り返る」をお送りします。出演は、作家・百田尚樹さん、ノンフィクション作家・門田隆将さん、評論家・石平さん、そして私の4人でお送りします。会員の皆様はこのままフルでご覧になれますので、ぜひともお見逃しなく...
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「足跡が残るこの大地の上で、広い空を見上げて」
コメ6 草の根広告社 86ヶ月前
鈴木三枝子さんという美容師について教えてくれたのは、渋谷のラジオで毎月お世話になっている美容文藝誌「髪とアタシ」の編集長ミネシンゴさんが手掛けた初の単行本だ。『道を継ぐ』(佐藤友美著 アタシ社) 2000年代のカリスマ美容師ブームを牽引した存在でもあるヘアサロン「MINX」創業者の妻にして、「鈴木さんに...
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沢村忠から天心vs武尊まで…キックボクシングの始まりと、その光と影■細田昌志☓高崎計三
コメ5 Dropkick 40ヶ月前
話題のノンフィクション本『沢村忠に真空を飛ばせた男: 昭和のプロモーター・野口修 評伝』の著者・細田昌志氏と、格闘技ライターの高崎計三氏がキックボクシングの光と影の歴史を振り返る対談!(聞き手・ジャン斉藤)【1記事から購入できるバックナンバー】「キックぼんやり層」必読!! 那須川天心vsロッタンはここがヤ...
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高田vsヒクソンの真実とは? 金子達仁『プライド』を読んだ感想■ジャン斉藤
コメ5 Dropkick 77ヶ月前
PRIDE生誕20周年を記念して、あらためて高田延彦vsヒクソン・グレイシーの真実に迫るノンフィクション『プライド』(金子達仁/幻冬舎)。20年の時を経て明かされる衝撃の事実とは――? Dropkickニコ生配信で語られた『プライド』の感想を再編集・加筆した記事になります!(語り・ジャン斉藤)【関連企画】忌まわしき20...
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【検証「1984年のUWF」】船木誠勝「えっ、そんなことが書かれてるんですか? それは全然違いますよ」
コメ5 Dropkick 85ヶ月前
話題沸騰のノンフィクション本『1984年のUWF』!! これまでDropkickでは、この本をテーマに金原弘光やフミ斎藤氏に話を伺っているが、今回は満を持して新生UWFの当事者である船木誠勝が登場! 15000字オーバーのロングインタビューで「1989年の新生UWF」を語ってくれた!<関連記事>・「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984...
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『殉愛』論争で週刊朝日が続報記事 百田尚樹氏は「『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない」と反論
コメ4 THE JOURNAL 114ヶ月前
百田尚樹氏がやしきたかじん氏(享年64)の晩年を描いたノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)に対し、たかじん氏の長女・Hさんが週刊朝日で反論インタビューに答えたことが、波紋を広げている。本日発売の週刊朝日(12月26日号)では、先週に続き、たかじん氏の死去3カ月まえに結婚した32歳年下の妻・さくら氏が、遺産...
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『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」
コメ4 Dropkick 86ヶ月前
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は話題のノンフィクション本、柳澤健氏の「1...
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13時間の使い方。
コメ4 弱いなら弱いままで。 97ヶ月前
ども。きょうも暇な海燕です。暇だから仕事をすることにします。 というか、パソコンの前に座ると指がかってに記事を書いているんですね。 テーマとコンセプトを決めないまま思いつきで記事を書くと薄い記事になるので良くないと思うのだけれど、頭から思考が漏れ出て指が動くことはいかんともしがたい。 お前の頭...
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【けいたん連載10話】「CHAKA」との出会い編に至るまで 8
コメ3 RABのオフ会(お深い)ブロマガ 107ヶ月前
さてさて、展開おせーよ!ってコメントを書きたくなる気持ち・・・わかります!木曜ブロマガ担当、けいたんでございます。いわゆる焦らしプレイなのか?と感じているみなさんの気持ちがブロマガコメントからにじみ出るようにわかるわけですが・・・・ノンフィクションなので致し方ないですよねwwwさてさて、なかなか...
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植草一秀氏評「ベストセラー間違いなしの孫崎享『小説外務省』さわやかな純愛小説でもある
コメ3 孫崎享のつぶやき 123ヶ月前
2014年4月 5日 (土) 植草一秀の『知られざる真実』掲載書評。元外務省国際情報局長である孫崎亨氏が書き下ろしたノンフィクション小説『小説外務省』(現代書館)http://goo.gl/Qtmh81の発売が開始される。私の手元にも届けて下さった。一気に読み終えた。 現代日本を代表する知性、叡智である孫崎亨氏の待望の描き下ろ...
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今夜8時~『百田尚樹チャンネル』に出演します。
コメ3 チャンネルからのお知らせ 50ヶ月前
【有本 香Channel】会員の皆様へこんにちは。急なお知らせですが、今晩8時から同じニコニコ生放送の『百田尚樹チャンネル』に出演します。チャンネル主の百田さんはもちろんですが、ノンフィクション作家の門田隆将さんもご一緒します。 皆様、お夕食や飲み物をご用意の上、ぜひともご視聴くださいませ。 なお、あす...
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「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)
コメ3 【無料】ガジェット通信ブロマガ 140ヶ月前
橋下徹大阪市長の人となりを描く、ノンフィクション作家佐野眞一氏の大型連載「ハシシタ」が差別表現により第一回目にして打ち切りとなった。「人権問題」「編集権問題」など、様々な「権利の問題」が交錯する中で、クローズアップされるのが佐野眞一氏の「剽窃癖」の問題だ。ガジェット通信特別取材班は、佐野眞一氏の...
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<まとめノート>ハーバード発、姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学
コメ3 メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」 93ヶ月前
http://live.nicovideo.jp/watch/lv276192632姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学・なぜ姿勢を変えればメンタルが変わるのか?・たった2週間で自信をつける姿勢の科学とは・自分を信じることで得られるプレゼンスの力▼本日の参考文献〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る (ハヤカワ・ノンフィクション)posted with ama...
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<今日の菊地成孔>2013.12.9&10
コメ2 ビュロ菊だより 127ヶ月前
12月9~10日(月~火曜) 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」「大山倍逹正伝」「東京アンダーナイト」の3冊を再読/精読していたら、ついうっかり昨日の分を書くのを忘れていました(汗)。今日はこれから美学校に行って、終わってから事務所で「木村政彦は~」の増田先生とゴン格で対談するので緊張...
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【第296号】二つの解放区
コメ2 山田玲司のヤングサンデー 47ヶ月前
【序章】解放区というタイトルでキムタクのファーストフォトエッセイ集のことだと気づいたファミリーの方、あなたはかなりのキムタク通です。そんなことはさておき、もう2020年半分終わりそうですね。振り返ると2020年の半分の半分はコロナで占められてましたね。今回はそんな三月〜六月までの自分の身に起こった変化に...
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<生放送>あえて「何もしない」で超集中状態を作る方法
コメ2 メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」 80ヶ月前
http://live.nicovideo.jp/watch/lv307588527<たぶん無料>★何もしない超リラックス状態が超集中を作り出す ★心配性な人は集中できない!扁桃体を鍛えて心配をなくす方法 ★何もしないことで最高の決断ができる無意識思考理論とは <会員限定>★集中力を劇的に回復させるARTとその応用 ★10分のShutdown Ritualで翌日の集...
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週刊誌史上に汚点と前例を残した週刊朝日大型連載打ち切りと橋下市長のマシンガントーク
コメ2 久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン 141ヶ月前
前代未聞である。週刊朝日の満を持しての大型連載、ノンフィクション作家佐野眞一氏の『ハシシタ奴の本性』が連載第一回目にして打ち切り。一体何が起きたのか。 わずかな期間だが、僕も契約編集者として朝日新聞東京本社内の「週刊朝日」編集部に在籍した身である。編集部の雰囲気も思い出しながらいったい何が起き...
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週末に見たい映画#53『ナルコス』——麻薬についての映像作品を作るということ (1,813字)
コメ2 ハックルベリーに会いに行く 96ヶ月前
Netflixで『ナルコス』というドラマを見た。これはコロンビアに実在した麻薬密売人のドキュメンタリーをベースにしたフィクションだが、内容はほとんどノンフィクションといっていい。しかしこれが、フィクションよりフィクションぽくて、コロンビアという国のお国柄を感じさせ、面白かった。物語は、麻薬捜査官の視点を...
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蠢く東京都内・闇社会の水面下『いびつな絆』を巡って
コメ1 久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン 132ヶ月前
蠢く東京都内・闇社会の水面下『いびつな絆』を巡って 恐らく、ノンフィクションでは久しぶりのヒット作となるであろう。宝島社発行の『いびつな絆 関東連合の真実』である。僕も実は一年がかりで、関東連合、及び1980年代半ば~1990年代の東京不良少年シーンを書き上げて、某出版社から校正のやり取りをしている最中...
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その創造の秘密はどこにあるのか。ベストセラーライター石田衣良の天才と弱点。(1882文字)
コメ1 弱いなら弱いままで。 133ヶ月前
石田衣良『余命1年のスタリオン』を読んでいる。このところ、どうにも小説を読む気になれず、ノンフィクションの本ばかり読んでいたのだが、この本は久々に読む気にさせられた。 「余命1年」と「スタリオン(種馬)」。タナトスとエロスが絡み合い、ふしぎな印象をのこすタイトルだ。そしてその物語を石田衣良が書く...