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記事 13件
  • CH特番:「嫌韓」「悪韓」、そして「呆韓」だけでない…安倍政権の課題▼ブロマガ第48号

    2014-01-09 15:58  
    日本版NSCや秘密保護法など、ちゃくちゃくと手を打ち、 そして痛恨の極みと言って悔やんだ靖国参拝を終えた安倍総理ですが、 まだまだ問題は山積みです。 民主党の行った空白?暗黒の愚策だけでなく、 憲法改正を含め、戦後日本の総決算ができるとしたら
    安部首相しかいないからです。 そこで、今月号のWILLを読み進めつつ、今後の日本の難問を照らし、 安倍政権の課題を浮き彫りにしていきたいと思います。 花田編集長から読みどころを話していただこうと思っております。
  • CH特番:「じぇじぇじぇ!最低国家対決、中韓どっちを選ぶ?」▼ブロマガ第47号

    2013-12-24 12:07  
    「じぇじぇじぇ!最低国家対決、中韓どっちを選ぶ?」〜花田編集長の週刊誌ニュースベスト10〜」年忘れ、中韓ディスリ合戦!

    今年もいろんなニュースがありました。「週刊誌欠席裁判」でとりあげた、あんなニュース、こんなニュース・・・・あなたの一番気になるニュースはなんでしたか?ちょっと思い出しただけでもお腹いっぱいです。今回、こういった中、当チャンネルも年忘れ企画として、花田編集長が今年の10大ニュースを選びだします。ぜひ、ご覧になって一緒に今年一年を振り返りましょう。
  • 山際澄夫&西村幸祐がモヤモヤした<中韓問題>を一気に一刀両断?!▼ブロマガ第46号

    2013-11-28 18:44  
    思いっきり右よりな「特番」&「オフ会」。 皆さん、参加のご準備は整いましたでしょうか?(笑) 今回は、東京での開催ですので、 遠方のかたにはご参加頂けないのが心苦しいところなのですが・・・ 首都圏在住のかたは、万難を排してご参加頂かないわけにはゆきません!
    何と言っても、あの山際&西村のゴールデンコンビの 「熱い語り」と「クールな語り」が一度に体験できるなんて!?(笑) そして、そこにはもちろん、花田編集長も。 まさに、夢の様な共演ではありませんか!
    ここ最近の韓国の迷走・暴走ぶり、 そして、「防空圏設定」問題が勃発した、困った隣人の本丸:中国。 この中韓に対して、皆さんもモヤモヤした思い、ありますよね? そんなスッキリしない気分を、 今週末、30日(土)17:00から、直接、一気に晴らしてしまって下さい!
  • <ちょっと右よりな特番とオフ会>の告知してみた。▼ブロマガ第44号

    2013-11-25 17:29  

    こんなオフ会ありません。 何がって?それは・・・・。
    来る30日にニコニコチャンネル「ちょっと右よりですが・・・」の オフ会をやります。
    まず、花田編集長以外に、豪華ゲスト 西村幸祐氏と山際澄夫氏が来ます。
    生のトークが見られるだけでなく、 そのあと食事しながら直接質問を投げかけることもできるんですよ!!!

    日時;11月30日土曜 17時半から/場所;JR総武線、市ヶ谷駅徒歩3分/店;Un(ウン)‎
    申し込みフォームはこちらから → http://www.media-school.jp/1130.html
  • <ちょっと右よりなオフ会>を企画してみた。▼ブロマガ第43号

    2013-11-19 12:54  
    ちょっと右よりなオフ会やります!ちょっと早い忘年会です!

    特番のゲストは、安倍内閣応援団、WiLLでもおなじみの西村幸祐氏と山際澄夫氏をお迎えし、日頃の中韓に対するストレスを発散したいと思います。ライブ中継、放送後はお酒を飲みながら、これからの日本の未来と中韓の末路について語り合いましょう。

    定員になり次第締め切ります。会費は激安です。ゲスト費用とか考えても赤字です。とてもお得なオフ会となっております!!

    日時;11月30日土曜 17時半から/場所;JR総武線、市ヶ谷駅徒歩3分/店;Un(ウン)‎
    申し込みフォームはこちらから → http://www.media-school.jp/1130.html
  • 総力大特集「世界の嫌われ者・韓国&在日特権は幻か?」|『ちょっと右よりですが』特番のお知らせ▼ブロマガ第42号

    2013-10-24 15:47  
    さて、世界の嫌われ者韓国ですが、あまりにそのまんままで、身もフタもないのですが、いかに世界で嫌われているかをみなさんに知っていただこうという企画です。

    なにも、単純にバカにして韓国特集をやっているわけではありません。「韓国しょーもないぞ論」は月刊WiLLでもずっとやってきているのですが、世の中一般になかなか定着しなかったのです。

    韓国半万年の歴史はなく日本併合からはじまった近代化だとか、サトウキビがないから固いお菓子も作れなかったり、車輪も作れないだとかいろいろ伝えてきたのですが、従軍慰安婦は幻だとか、日本は必要以上に経済援助をして貢献してきたとやっても、やっても反日として蒸し返されます。

    これは朝鮮人の粘着性の強い恨の文化からくるもので、さらっと水に流してしまう日本人はどうも対応できず、後手に回ってしまうのです。

    国内にはまだ、お隣の国とは仲良くしようだとか、竹島なんかあげちゃえばいい、だとか、日本は謝罪も補償もしていないだとかいう輩がたくさんいます。マスコミや教員、そして政治家に多いのです。さらに、在日特権は幻だという輩もいます。非常にやっかいではありませんか。

    なので我々「ちょっと右より」としましては、断固蒸し返しは許さない。一般国民にの隅々にわたるまで、朝鮮人の真実を知ってもらいたい。国民には朝鮮人の本性がわかった上での発言や行動をして欲しいのです。

    道で人と会ったら挨拶をすることはいいことだと習いましたが、詐欺師で、強姦レイプ魔の前科者だと知っていれば、構えてつき合うことになったり、つき合わないなどの、対応が可能です。

    今回は日本人から見てだけではありません。客観的に「世界が嫌う朝鮮人という事実」を知ってそしてまわりの人に正確に伝えていただきたいという企画でもあります。

    繰り返しますが、最近の日本人だけが嫌っているわけではないという点をご理解いただきたい。紛れも無く、客観的事実です。
  • 特番<この程度の国・韓国>動画公開しました。|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第40号

    2013-10-07 15:56  
    9月28日(土)に生放送した CH特番「この程度の国・韓国」 〜ついに迎えるサムスンの突然死〜の動画を公開しました。 皆さんお馴染みの<困った隣国>、韓国。その経済面を牽引している(・・・と思われている)、サムスンの実態を、生々しく内部告発した日本人技術者の記事などなど、じっくりたっぷりスッキリ解説します。 生放送当日、見逃した方はもちろん、観た人は改めて、ぜひぜひ御覧下さい!
  • 生放送特番<この程度の国・韓国>|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第39号

    2013-09-27 11:25  
    9月28日(土)15:00~、CH特番「この程度の国・韓国」〜ついに迎えるサムスンの突然死〜を生放送します。

    朴クネ大統領が反日運動に熱を入れるが故に、ズルズルと経済危機に陥っている南トンスルランド。これまで散々日本バッシングをしてきた
    その”倍返し”を喰らっているところです。『月刊WiLL』最新号の大特集、「この程度の国、韓国」より、花田編集長自ら、選りすぐりの記事を更に突っ込んで解説!この「未曽有の困った隣人」・・・韓国の実態に迫ります。

    ■高村忠美(元サムスン電子社員)
    サムスンの“突然死”は近い
    ■山際澄夫
    韓国滅亡論――再び中国の属国へ
    ■上念司
    支那経済と韓国経済 「崩壊」はどっちが早いか
    ■竹島志摩子
    韓国ネチズン、今日も炎上中!
    ■編集部
    書くのもはばかる韓国の呆れ果てた情報50

    『月刊WiLL 11月号』、そして、今回の花田編集長の生特番、どちらも、必読・必見です。
  • 特番「WiLLの裏側」(7月6日) 韓国の性奴隷問題|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第34号

    2013-07-05 15:20  
    韓国では性犯罪者が減らず、厳罰として「去勢」させることになったのをご存知でしょうか?
    韓国でレイプが収まらない。近年では、陰惨な性犯罪が多いため、韓国では性犯罪関連6法の改正法が施行され、性犯罪の厳罰化が明確にされました。なんと、性犯罪者の「科学的去勢」という法律ができてるのです。「性倒錯症」と認められるすべての加害者に対して裁判所が去勢を命じることが可能になっています。性犯罪を行い、再犯の恐れのある者への薬物治療ですが、韓国人による、"獣のような"性犯罪を止めるには、こうまで厳罰を科さないと収まらないようです。
    月刊「WiLL」8月号が6月26日に発売されました。7月6日土曜に特番「WiLLの裏側」をやります。当然WiLL8月号の特集であった従軍慰安婦問題や韓国の性奴隷捏造を中心に進めます。
    米軍の性暴力事件が減らない問題もありましたが、当然、「性犯罪大国・韓国」でもあります。陸軍士官学校の女子学生が性的暴力を訴え、男子学生の退校処分、校長の引責辞任とのニュースがありました。
    ▼韓国陸軍士官学校生が後輩女性を性的暴行 - Yahoo!ニュース
     http://goo.gl/rnIyQ
    韓国を「性犯罪大国」と書いたのは、韓国の強姦事件の発生件数が多いからです。
    三橋貴明氏の著書「いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由」に具体的数字が書かれています。「あまりに多すぎる韓国の強姦事件」では、10万人あたりの発生率が日本の0.9に対し、39.2件と日本の40倍だと報告されています。
    5月上旬に韓国・朴槿恵大統領が訪米し、日本の慰安婦問題への対応についての苦情をオバマ大統領に伝えたというニュースは記憶に新しいですが、その訪米の最中、同行した報道官が、在米大使館のインターン女性に対するセクハラ行為で更迭された、という、思わず苦笑を誘うニュースもありました。
    地政学者・奥山真司氏が翻訳した米国戦略家であり、歴史家であるルトワックの本「中国: なぜ世界帝国になれないのか」にはこんな記述もあります。
    (引用始め)
    モンゴル人の十代の少女と韓国大使の間にあったスキャンダルも、状況をさらに悪化させている。大使が少女を妊娠させたにもかかわらず、養育費の支払いを拒否しているからだ。「ほとんどの韓国人は彼らの大使と一緒だ・・・金とセックス以外にはほとんど何も興味を持っていない。日本の軍隊が復活して彼らに善悪を教えるべきであろう」という文言がある。
    (引用終わり)
    日本の軍隊としては二度と韓国をなんてお断りですが、公人レベルでもこういう状況なのです。
    更に、三橋氏の本によれば、「韓国最大の「サービス」の輸出業は売春である」という項で、それはGDPの2%にあたるとも書かれています。
    つい最近、西村眞吾氏が「日本には売春婦がうようよいる」と発言し問題になりました、この話題は、程なく収まりました。実は、既に日本国内には、韓国からやってきた売春婦が5万人もいる…
    この紛れも無い「事実」の数字を、国内のマスコミが知り、その数字の前に、もはやバッシングが出来なくなってしまったからでしょう。そして、韓国側メディアがこの発言に突っ込むことはありませんでした。
    韓国は、いわば、これだけの「売春大国」であるわけですが、そのような韓国から、日本は「強姦国家」扱いされているのは韓国側は自国の汚名を日本に着せようとしているのです。もちろん、そんなことを放置しておくわけにはいきません。
    番組でも花田編集長が言っていますが、日本は、ロビー活動、宣伝戦を行う省庁をつくるべきです。政府が宣伝戦のノウハウを蓄積してゆかなくてはなりません。なぜこのようなことを痛切に思うのか、それは、以下ような話があるからです。
    ▼韓国国籍で浜松市中区北寺­島町の李正遠被告
     http://www.youtube.com/watch?v=l3Re8mV8_zs
    浜松で、8人を強姦し逮捕されています。この容疑者は「日本人は強姦しやすい」と供述しているようです。一般的にこのような案件は、泣き寝入りが多く、なかなか表面化しませんが、日本人女性を標的にしているかのような輩が、実際にいるわけです。前述したように、韓国国内で同じことをやれば、去勢されるなり厳罰になるかもしれませんが、彼らにとっての海外はどうなるか。「日本人相手なら、それは"日帝時代の仕返しなのだ!"」といった、歪んだメンタリティで、明らかな不法行為が、あたかも"英雄扱い"されるかのような風潮では、日本人女性は危険に晒され、海外にも行けなくなってしまいます。
    余談ですが、「韓国人がやられたんだから、日本人をレイプしてもいいだろくらいには思っているよ」これは、カナダ留学中の友人に、韓国人留学生が実際に言い放ったセリフです。誤解を恐れず、あえて言いますが、彼らの中には、「日本人に対しては何をしてもいい」というメンタリティがありそうです。どうしてか?と言えば、歴史の「事実」が、都合よく書き換えられて、自らを「被害者」として捉える歴史観がすり込まれているのです。
    このままでは、日本は永遠に「レイプ国家」とされてしまいます。その重大なリスクを考えると、すぐにでも、この問題に対処する必要があります。
    中国からは、いわゆる「南京大虐殺」問題や、いわゆる「百人斬り」の捏造のようなやり方で、日本のことを、あたかも虐殺国家であるかの如く、「イメージ」させるように操作されています。中国こそが、最大の「虐殺国家」であることは、日本でちょっと歴史を学んだ人ならわかることですが、当の中国人は知らないのです。あの日本人排斥デモが起こるのも頷けます。
    安全保障は武器だけでなく、プロパガンダも同じく重要なのです。残虐でレイプしてきた日本人という作られたイメージが今後の日本人の安全を脅かすことになるでしょう。日本政府の本気の反論が待たれます。
  • 『ちょっと右よりですが』▼第31号 『渡る世間は鬼ばかり』俳優えなりかずきが鬼になった!

    2013-04-23 14:31  
    220pt
    『渡る世間は鬼ばかり』俳優えなりかずきが鬼になった!
    西日本のローカル番組・テレビ大阪の『たかじんNOマネー』に出演したえなりかずき氏が、韓発言してネット上で話題になっている。関東では放送されていないので動画が次々にアップされているが、どんどん削除されていく流れだ。動物に例えると羊のようなえなりくんが感情をあらわにして鬼になったのだ。
    ▼「東京のバラエティー番組では『竹島』というキーワード自体がNG」
    えなり氏の番組での発言を抜粋すると
    ・「韓国の盗人猛々しいところが腹が立つ」・「半国有の企業が数社有名になっただけで、何でも『韓国が世界一』みたいな言い方をする」・「自信過剰だ」・「韓国政府は政権が不安定になると反日感情を利用し、すぐに矛先を日本に向けてくる」・「それに操られて反日活動をしている国民にも腹が立つ。反日教育されているから政府に見事に操られてしまう」・「起源説は信じられない、本当に韓国人は信じているのか」・「韓国5000年の歴史?」・「剣道や柔道は韓国起源、孔子は韓国人」・「韓流ドラマのオファーがきても出ません」
    といったところだが、その中で注目すべき発言があった。「東京のバラエティー番組では『竹島』というキーワード自体がNG」という点だ。ひどいものだ。
    たしかに、たかじん氏もこれまで同様の発言をしている。「たかじんのそこまで言って委員会」はとても人気のある番組で、関東を除いた全国で放送されている。高視聴率にもかかわらず関東では放送されないのだ。これは、たかじん氏が関東で放送をやると潰されるという点を危惧してなのだ。
    これはやはり東京のTV局や新聞社には言論の自由がないとしているだけでなく、もしくは、「韓国人のウソで固めたプロパガンダを暴くことはしない」という方針としか思えない。
    ▼韓国擁護に必死の共演者たち
    この番組では他にも突っ込みどころがあった。共演者の中部大学教授・武田邦彦氏は「日本と韓国は兄弟同士みたいなもんだから。(韓国の主張を)どれもこれも取り上げなくてもいいと思うんですよ。ああ、弟が言ってるなと」
    正直、弟でもなんでもなく、いやいやながら併合していただけなので血が繋がっているような発言はしていただきたくないものだ。
    大谷昭宏や松尾貴史なんかが慌てて必死で韓国を擁護し始める点もあった。
    えなり氏が「孔子は韓国人」なわけがないという話をしている点に、「日本もジンギスカンは日本で死んでるとかいっていた」と韓国の主張と日本が同レベルであるかのような言い方なのだ。日本ではただの冗談の都市伝説と韓国の本気の起源説を同レベルで語りなんとか韓国の問題を中和させたいようであった。こんなTVタレントがほとんどなのである。
    ただし、関西でこういう番組があり、まともな言論が芽生えているのは喜ばしいことだ。
    ▼平成17年には首相の靖国参拝を批判していた?
    実は、えなり氏はここ何年かで勉強し日本の主張を理解してきているのではないか?当チャンネル「ちょっと右より」ですが、では、4月21日に「週刊誌欠席裁判」のあと評論家の西村幸祐氏を招いて特番を行った。
    西村氏は番組中で彼の著作の『「反日」の正体』で以前、えなり氏について記載したことがあることを思い出し教えていただいた。
    平成17年の10月17日の靖国神社の例大祭に小泉純一郎首相(当時)の参拝をTVは異常なまでに否定的に報道していたが、その例として出演したえなり氏は、「戦争を美化し、日本の行為を正当化させる靖国の参拝は、外国の人々が見たらどう思うと考えているんですか!」とTV局の靖国批判誘導にのっていた発言したことを紹介している。
    韓国人の恥知らずな点には気づいたえなり氏だが、現在も靖国についてどうような知識と感情をもっているのかというのは気になるところだ。
    あれから7−8年ほどの間に特定アジアの傲慢さを理解していただけたのであれば嬉しい。このエピソードなど特番はタイムシフトでご覧になれるのでどうぞ!!
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv134520815