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「性犯罪者も刑期を終えれば、人権盾に社会へ紛れ込める」 寝屋川事件で『新潮』が国家の本質を…|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-31 12:00 -
武藤貴也議員は詐欺の被害者。|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-26 12:00 -
「創」篠田編集長の武藤貴也議員批判に異議あり。|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-25 12:00『創』の篠田博之編集長とは昔からの友人で、何のバックもなしに長年雑誌発行を続けている点には頭が下がる。
しかし、23日の東京新聞、「週刊誌を読む」には異論がある。『週刊文春』による、未公開株をめぐる疑惑の記事がきっかけで自民党を離党した武藤貴也議員の件だ。 -
『文春』の「首相吐血」報道、信憑性に疑問 『現代』は「誤報」だった|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-24 12:00 -
翁長・沖縄知事の「カツラ疑惑」で『文春』が長女に直当たり|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-17 12:00『週刊文春』の強みは当事者に必ず直当たりしてコメントを取ることだ。
先週紹介したスクープ「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」(8月13・20日夏の特大号)でも、ちゃんと小泉進次郎氏本人と相手のA子さんに当てている。 -
新聞のご意見係って何のためにあるのか|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-11 12:00昨年の“従軍慰安婦”大誤報、謝罪以来、朝日の読者投稿欄「声」が明らかに変わってきた。
平和安全法制問題でも、原発再開問題でもアリバイ的に必ず賛成の投稿を1篇か2篇掲載するようになったのだ。
「声」欄、担当者がいったいどんな顔をしてそんな投稿を選んでいるかと想像するとおかしくなる。 -
「可愛いねえ」…小泉進次郎氏の“密会”を盗み聞きした『文春』記者|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-10 12:00夏の合併号もやはり『週刊文春』(8月13・20日 夏の特大号)が他誌を圧倒している。
右柱のスクープが「小泉進次郎が抱いた女」。それにしてもえぐいタイトルだ(JRの中吊りでは「抱いた」が「●いた」になっていた)。 -
舛添都知事は新国立競技場の見直しに賛成なのか反対なのか?|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-04 12:00 -
中国サイバー部隊が年金情報の流出犯…『文春』がスクープ|ちょっと右よりですが・・・
2015-08-03 12:00
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