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えっ!食人?臓器売買!?暗黒大陸・中国の実態|『ちょっと右よりですが』特番のお知らせ▼ブロマガ第41号
2013-10-10 14:25特番のお知らせです。
特番でとりあげてきた韓国ですが、一般のネットニュースなんかでも 最近韓国人の狂った話題も多く、本当に韓国と韓国人の実体が 国民の多くに知られてきました。 韓国問題では、WiLLはアーリーアダプターであり、 ずっと危険でうざいことを訴え続けてきたことが、 ここにきてやっとネットのおかげで、 隣国として敬意を込めて付き合ったり、謙遜してしまうと 逆効果でつけあがらせてしまうともわかってきました。
さて、チンピラのような韓国の問題によりやっかいで、 もっと刺激的な話題があります。 それは特定広域暴力団・犯罪国家・中国の問題です。
韓国の話題はイラっと来ますが、所詮茶番です。 しかし、洒落にならないのが中国問題なのです。 所詮、小中華の韓国の実体がわかったところで安心してはいけません。 本丸はこちらです。
いまだ、世界の中心だと思い込んでいるシナ人の 暴虐さや、未開の部族ぶりを知ることが非常に重要となってきます。
そこで、今回の特番では、シナ人のはちゃめちゃな生活ぶり、 モラルも文明のかけらもない、土人ぶりを語るなら第一人者の 福島香織さんにゲストとして登場いただきます。
4000年の歴史? もちろんそんなものはありません。
歴史?それらしいのは、食人の歴史や、人身売買の伝統でしょうか?
文化?拷問や騙し合い、偽造と捏造の文化でしょうか?
GDPが世界2位になったが、イノベーションらしいこと、 人類を幸福に導く発明なんかも一つもありません。
安価な労働力やコピー商品以外で、 近年発明した高額商品は臓器売買取引ぐらいでしょうか? およそ「お・も・て・な・し」国家で生まれ育った我々 日本人には理解できないことばかりです。
今回タブーなしでシナ人の実体を語っていただきます。
耳をかっぽじって、正座して一言ももらさず、聞いていただきたい(笑)。
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