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普段使いこそいいモノを。素材も織りもこだわり抜いて「柔らかさ」と「速乾」を両立した「ルルルワークス」のタオル
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普段使いこそいいモノを。素材も織りもこだわり抜いて「柔らかさ」と「速乾」を両立した「ルルルワークス」のタオル

2013-03-18 17:32
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    大人の女性にステキな毎日、幸せ気分を+αする「オトナ生活」のコーナー。今回は、朝起きてから夜寝るまで、365日気持ちよく使える、こだわりのタオルを紹介。


    ℓℓℓ works(ルルルワークス)」は、日本全国の高い技術を持つ作り手たちと素材や製法、デザインにこだわった新しいタオルをつくり、紹介していくプロジェクトです。


    まずデビューするのは「FUTAE GAUZE& PILE(フタエ ガーゼ&パイル)」という、なめらかなガーゼとやわらかでやさしいパイルが二重に織られたタオル。やわらかな優しい肌ざわりでいて、さらっとすぐに乾いてほしい。その両方を満たすタオルを見つけるのはなかなか難しいものですが、「FUTAE GAUZE& PILE」は通常のタオルに使われる糸より細い「40番単糸」という糸で織られているので、薄くて、軽くて、乾きやすいのです。毎日ルルルと楽しく使ってほしいということで、「ℓℓℓ works(ルルルワークス)」とネーミングされています。


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    ガーゼとパイルの色が異なるツートーン・カラーが8種類と、ガーゼにラッキー・モチーフの入った柄タオルが4種類。ツートーン・カラーの一番小さいハンカチタオル(約30×30cm)が525円(税込)から、一番高いラッキー・モチーフのバスタオル(約55×115cm)で2100円(税込)。3月下旬から伊勢丹立川店と大丸東京店、4月より東急ハンズ(26店舗)で発売予定。


    日本の確かな技術で作られたタオルは使い勝手と表情の豊かさ両方を兼ね備えていて、毎日使う度にうれしい気分になれそうです。


    ルルルワークス


    (文/小野アムスデン道子)


    小野アムスデン道子

    ロンリープラネット日本語版編集Mgrを経て、価値ある旅の楽しみ方を伝えるトラベル・ジャーナリストに。海外での数多くの経験から、食・文化・アート・ファッションまで日々の暮らしに変化をもたらすヒントを得る。現在は、旅に加えてライフスタイルについての執筆・編集・翻訳も。編集『NYモダンアートを巡る旅ガイド』、翻訳『NY流 シーナのブラックドレスで365日』(共にメディアファクトリー刊)など。

    RSSブログ情報:http://www.cafeglobe.com/2013/03/028464post_325.html
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