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【時事メルマガ(90)】 「アメリカ大統領選ートランプ復活をどうしても阻止したい勢力(2)」
コメ1 山口敬之メルマガ 9ヶ月前
【時事メルマガ(90)】「アメリカ大統領選ートランプ復活をどうしても阻止したい勢力(2)」 時事メルマガ(89)でお伝えしたように、昨年12月19日、アメリカ中西部のロッキー山脈の西側に位置するコロラド州の最高裁判所が、「トランプ前大統領を投票用紙に載せない」という判決を出しました。 これはまともな言論人...
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【時事メルマガ(89)】 「アメリカ大統領選ートランプ復活をどうしても阻止したい勢力(1)」
コメ0 山口敬之メルマガ 10ヶ月前
【時事メルマガ(89)】「アメリカ大統領選ートランプ復活をどうしても阻止したい勢力(1)」 今年11月5日に行われるアメリカ大統領選挙に向け、共和党の候補を決める各州の手続きが始まっています。 これまでに1/15にアイオワ州で党員集会が、1/23にニューハンプシャー州で予備選挙が行われ、いずれもドナルド・トランプ...
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1月15日共和党の指名争いの初戦、アイオワ州党員集会でトランプが圧勝、最大の対抗馬とみられたデサンティスが大統領
コメ26 孫崎享のつぶやき 10ヶ月前
・1月15日共和党の指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会でトランプが圧勝した。・デサンティスが大統領選撤退を表明、(注1月中旬での、各候補への支持率はRCP平均でトランプ61%、デサンティス11%、ヘイリー12%。・現段階では民主党はバイデンを候補にする。ではバイデンとトランプが戦った場合はどうな...
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町山智浩の言霊USA 第705回「Disqualified(資格なしと判断される)」
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
今年11月に行われるアメリカ大統領選挙で、共和党の予備選の世論調査の支持率トップを走っているドナルド・トランプ前大統領が、コロラド州の最高裁に「大統領候補者の資格なし」と判断された。 その理由は、合衆国憲法修正第14条第3項が「合衆国に対する反乱に参加した者」が上下院議員や政府や軍の役職に就くことを...
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町山智浩の言霊USA 第703回「Kissinger is a war criminal.(キッシンジャーは戦争犯罪者である)」
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
11月29日、キッシンジャーが死んだ。100歳だった。 自分の世代にとってキッシンジャーは、ニクソン訪中の黒幕だった。東西冷戦の最中にアメリカと中国が国交を結んだのは「ウルトラC」(当時、掟破りの技をそう呼んだ)で、その端緒を開いた大統領補佐官キッシンジャーの外交テクニックが絶賛された。 キッシンジャ...
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現在トランプは大統領候補として共和党内で他を圧倒。他方民主党もバイデンに挑戦する有力候補は出ていない。バイデン対
コメ6 孫崎享のつぶやき 11ヶ月前
A-1 世論調査 バイデン対トランプ 調査機関 日時 バイデン トランプ・RCP 平均 44.4 46.6・Wall Street Journal 12月9日 43 47・ Emerson 8日 43 47 Economist ...
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語り処_2023.11.18
コメ0 小沢一郎すべてを語る 12ヶ月前
1. ひとことオピニオン「団結」して日本社会の底力を発揮しよう!?今の米国は、共和党も民主党も極端な方向に向かっており、それが国内の混乱と分断を引き起こし、その状態が日に日に酷くなっているように思います。そうしたことから囁かれているのが、米国の民主主義の「健康状態がよろしくない」という診断です。し...
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米国大統領選は得票総数の決定でなく、各州に割り当てられた選挙人数の獲得数で争われ、多くが全どり。民主・共和党が伝
コメ5 孫崎享のつぶやき 12ヶ月前
米国の大統領選・全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人(各々の州の上・下院議員数に相当)の「大統領選挙人」の獲得数を競う間接選挙の形で行われ、過半数の270人を得た候補が勝者となる。投開票日は「11月第1月曜日の次の火曜日」と定められ、2024年は11月5日。 一部の州を除き、最多...
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大統領選挙の世論動向(1)共和党内支持率(直近RCP各所調査平均値 トランプ51.2%、デサンティス22.4%, ヘイ
コメ12 孫崎享のつぶやき 17ヶ月前
1 大統領選挙の世論動向(1)共和党内支持率(直近、5月25日RCP各所調査平均値トランプ51.2%、デサンティス22.4%, ヘイリー4, 4ペンス 3.8,スコット1.6(2)民主党内支持率 RCP各所調査平均値 バイデン59.3%、ケネディ16.8%(注:ケネディが急速に支持を伸ばす。 バイデンの肉体的、知...
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【2024共和党有力候補デサンティスの正体】津田大介の「メディアの現場」vol. 518
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 22ヶ月前
昨年のアメリカ中間選挙でもっとも注目された人物のひとりが、フロリダ知事への再選を果たした共和党のロン・デサンティスさんでしょう。選挙の投開票日の翌日からアメリカのメディアがポスト・トランプとして一斉にデサンティスさんを持ち上げた話は前回の津田マガでもしましたが、選挙から3カ月近く経ったいまも、「20...
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【なぜ中間選挙で共和党は勝てなかったのか】津田大介の「メディアの現場」vol. 517
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 22ヶ月前
1月3日に議会が開会して以来、下院の議長選出をめぐり共和党の内紛が起こったり、バイデン大統領による機密文書持ち出しが発覚したりと幕開けから波乱含みのアメリカ連邦議会。2022年11月の中間選挙で民主党が善戦して以降、バイデン大統領は党内でも求心力を強め、スムーズな議会運営が予想されましたが、そううまくは...
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ウクライナ、共和党下院支配の中、本年後半から米国軍事支援縮小は必至。露軍排除には本年前半。NATO総力挙げ支援の方向
コメ22 孫崎享のつぶやき 22ヶ月前
ウクライナ情勢は今年、大きな返還店を迎える可能性がある。 ウクライナへの最大の支援は米国である。だが下院で共和党が多数を占め、彼らが青天井へのウクライナ支援を躊躇している中で、米国の武器支援は本年後半は減少するとみられる。 したがって、ウクライナ側がロシアを追い出すには本年8月頃までである。 こ...
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「ゼレンスキーとプーチン、天地の差」小林よしのりライジング Vol.455
コメ230 小林よしのりライジング 23ヶ月前
ゼレンスキーは今のところ、確かに「英雄」である。 ウクライナ戦争勃発以前は、政治経験のないコメディアンが大統領に当選したことを「ポピュリズムの極み」と非難し、「ゼレンスキーは間違いなく失敗する」と断言した知識人もいたらしい。 実際に戦争前には失政も多かったようだし、まだ戦争の行方も定まらない現...
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米国世論調査、無期限の米国によるウクライナ支援への支持率低下、「米国は、ウクライナが一部の領土を失なっても、米国
コメ7 孫崎享のつぶやき 23ヶ月前
A-1 WP「無期限の米国によるウクライナ支援への支持率低下、世論調査」月曜日に発表された世論調査によると、アメリカ人の圧倒的多数がウクライナへの武器と経済援助の送付を支持し続けている。しかし、紛争が冬に引きずり込まれるにつれ、ワシントンが交渉による和平にできるだけ早く到達するようウクライナに圧力をか...
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三牧聖子氏:アメリカではなぜ妊娠中絶がそこまで大きな政治的争点になり続けるのか
コメ0 マル激!メールマガジン 24ヶ月前
マル激!メールマガジン 2022年11月30日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/)──────────────────────────────────────マル激トーク・オン・ディマンド (第1129回)アメリカではなぜ妊娠中絶がそこまで大きな政治的争点になり続けるのかゲスト:三牧聖子氏(同志社大学グローバル・ス...