-
週刊金融日記 第571号 やはり女は高学歴じゃないほうがいいのか、ビットコイン大幅下落、香港の家賃の値上がりがえぐい
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 19ヶ月前
// 週刊金融日記// 2023年4月25日 第571号// やはり女は高学歴じゃないほうがいいのか// ビットコイン大幅下落// 香港の家賃の値上がりがえぐい// 車社会の田舎での恋愛// 他 こんにちは。藤沢数希です。 うちの周りは観光客がたくさんいるし、香港に出張に来る人も多いし、まあ、家賃も上がるんだろうな、と思っては...
-
金融庁の本気度
コメ0 億の近道 チャンネル版 19ヶ月前
先週は、「中小企業庁、金融業に信用保証解禁 外資誘致や新興育成」というニュースが流れました。 https://bit.ly/koya20230419 今のところ、日本金融新聞という専門誌でしか紹介されていませんが、これは弊社も含めた業界にとってはとても大きなニュースでした。 なぜなら、これまで金融商品取引法上の金融取引業...
-
【政局メルマガ(71)】【安倍暗殺の真相(11)】 「奈良事変-自民党の深い闇(3)」
コメ0 山口敬之メルマガ 19ヶ月前
【政局メルマガ(71)】【安倍暗殺の真相(11)】「奈良事変-自民党の深い闇(3)」 前半戦4/9、後半戦4/23の統一地方選挙が終わりました。後半戦は国会議員の選挙5戦(山口2区、山口4区、千葉5区、和歌山1区、参院大分)で自民党の4勝1敗に対して野党第1党の立憲民主党は全敗。この結果について自民党総裁たる岸田...
-
松村五郎氏:「防衛政策の大転換」で日本はハイブリッド戦争に太刀打ちできるか
コメ0 マル激!メールマガジン 19ヶ月前
マル激!メールマガジン 2023年4月19日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1149回)「防衛政策の大転換」で日本はハイブリッド戦争に太刀打ちできるかゲスト:松村五郎氏(元陸将・陸上自衛隊東北方面...
-
「【こども家庭庁】への疑惑」小林よしのりライジング Vol.465
コメ115 小林よしのりライジング 19ヶ月前
4月1日、「こども家庭庁」が発足した。 担当大臣・小倉蔣信は同庁ホームページに上げたビデオメッセージで、「こどもまんなか」を合言葉に、日本をもっと子供を生み育てやすい国にすべく、子供や若者の意見を聞き、様々な政策・支援策に生かしていくと語っている。 だが、わしは「こども家庭庁」に大きな懸念を抱い...
-
記者会見4月4日
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 19ヶ月前
ディディエ・レンデルス欧州委員、消費者問題担当、昨日会談し、日本とEUのそれぞれの消費者問題について意見交換を行いました。電子商取引、グリーンへの移行、それから製品安全など、最近の消費者政策に関する共通認識、共通の関心事項について意見交換を行いました。今後、日本とEUの間で消費者政策に関して連携を今...
-
波乱はチャンス
コメ0 億の近道 チャンネル版 20ヶ月前
株式相場に巻き起こる出来事にはある程度予想できそうなことと、予想できなさそうなことに分かれます。 今回、伝えられている一連の銀行の苦境はどっちなのかと言うと専門家であればある程度は予想できていたとも言えます。ただ、一般の日本人にはシリコンバレー銀行やシグネチャー銀行などと言ってもなじみはなく、...
-
週刊金融日記 第563号 アンケートを取ったら公立中高一貫人気がすごかった、米インフレ懸念再燃による金利高、美味しい
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 21ヶ月前
// 週刊金融日記// 2023年2月26日 第563号// アンケートを取ったら公立中高一貫人気がすごかった// 米インフレ懸念再燃による金利高// 美味しい格安居酒屋チェーン// 夫婦共働き家賃30万円で住む都内お勧めエリア// 他 こんにちは。藤沢数希です。 今週号は配信がすこし遅れてしまい、申し訳がございません。そうです...
-
【日本のスタートアップ支援の課題は】津田大介の「メディアの現場」vol. 520
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 21ヶ月前
政府が2022年6月に閣議決定した「骨太方針2022」では、成長戦略の柱のひとつとしてスタートアップ支援政策が打ち出されています。ここ数年、日本でもベンチャーキャピタルの増加などで投資環境が改善し、スタートアップ界隈が盛り上がっているのを感じますが、一方で、2022年の時点で日本のユニコーンは6社にすぎず、600...
-
顧客本位の金融機関とは
コメ0 億の近道 チャンネル版 21ヶ月前
岸田総理が、資産所得倍増計画を打ち上げ、昨年から金融庁でも新しいNISA制度の改革など、様々な議論が展開されていました。 その中でも「顧客本位タスクフォース」の中で、金融機関がどのようにしたら顧客本位の姿勢で利用者に対峙できるかという事が議論されていました。 私も、一般の人が金融機関(銀行、証...
-
米中激突の危機って本当に来てますか?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 21ヶ月前
▼米中激突の危機って本当に来てますか?みなさんこんにちは和田です。今後5年が危ない!ここ5年で準備を急げ!『Danger Zone』の話を続けていますから、「本当にそんな台湾海峡が危ないんですか?」「中国が今の繁栄を捨てて戦争しますかね?」などと慌てる必要性がないという意見が来ます。しかし、近年の米軍政府高...
-
世襲の悪行
コメ0 億の近道 チャンネル版 21ヶ月前
先月18日の政策決定会合では日銀は政策変更(利上げ)をしませんでした。その結果として当日午後は急速な株式や円のショートカバーが入ったと思われます。が・・・、「日本株は大して上がらない」「いずれ金利は上がる」と読む海外ファンドを中心とした投資家は株価が上がる度にショートを入れます。 先月後半は買...
-
X論文って知ってますか?|THE STANDARD JOURNAL
コメ0 THE STANDARD JOURNAL 21ヶ月前
▼X論文って知ってますか?米ソの冷戦突入期に、米国や西側の対ソ連戦略を決めた米外交官のジョージ・F・ケナンが外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」に寄稿した「X論文」です。ケナンは名前を匿名「X」としていたので、「X論文」といわれています。この「X論文」が半世紀にわたる米国の外交政策、特にソ連「封じ込め...
-
X論文って知ってますか?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 21ヶ月前
▼X論文って知ってますか?米ソの冷戦突入期に、米国や西側の対ソ連戦略を決めた米外交官のジョージ・F・ケナンが外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」に寄稿した「X論文」です。ケナンは名前を匿名「X」としていたので、「X論文」といわれています。この「X論文」が半世紀にわたる米国の外交政策、特にソ連「封じ込め...
-
記者会見2月3日
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 21ヶ月前
日本政策金融金庫において、融資の返済に関する情報をインターネット経由で伝達するシステムを開発し、今月2月20日からネット銀行の預金口座振替による融資の返済が可能となります。20日の時点では、まだ対応するネット銀行1行だけのようですが、今後順次拡大を予定していると聞いております。この件は、デジタル庁に政...
-
語り処_2023.02.03
コメ0 小沢一郎すべてを語る 21ヶ月前
1. ひとことオピニオンいまこそ「戦後の宿題」を片付けるとき岸田首相は衆院本会議で恒例の施政方針演説を行いました。そのなかで最大の問題は岸田政権が唱える新たな国家安全保障戦略を裏付ける防衛力強化だと思います。しかし、台湾有事について、最前線となる南西諸島の防衛のために現在行われようとしているのは...
-
半導体と地政学リスク
コメ0 億の近道 チャンネル版 22ヶ月前
米国からの半導体規制も厳しい。 ファーウエイに続いてYMTC(半導体メモリー)が米国のターゲットとなった。 1月22日放送のNHK特集は「半導体100兆円市場」でしたが、SCREENが取り上げられていました。米国の規制は、ねじ一本まで及んでいるので、1万点以上の部品から組み立てられる製造装置に...
-
郷原信郎氏:「原賠法」という原発政策の根本的な欠陥を放置したままの原発回帰はあり得ない
コメ0 マル激!メールマガジン 22ヶ月前
マル激!メールマガジン 2023年2月1日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )──────────────────────────────────────マル激トーク・オン・ディマンド (第1138回)「原賠法」という原発政策の根本的な欠陥を放置したままの原発回帰はあり得ないゲスト:郷原信郎氏(弁護士)─────────...
-
週刊金融日記 第559号 夫婦で子供の教育方針が合わないと家庭崩壊します、米グロースやクリプトや香港株が年初来で大き
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 22ヶ月前
// 週刊金融日記// 2023年1月30日 第559号// 夫婦で子供の教育方針が合わないと家庭崩壊します// 米グロースやクリプトや香港株が年初来で大きく上昇中// 西九州新幹線に乗って長崎に行ってポテンシャルを感じました// 30代半ばを過ぎ性欲減退しています// 他 こんにちは。藤沢数希です。 九州旅行中です。コロナ旅行...
-
YCC(YMCではありません)は持続可能か?
コメ0 億の近道 チャンネル版 22ヶ月前
昨今、日銀に対する風当たりが厳しい。 経済評論家やエコノミストは金融政策の一面しか見ていないので、わたしはどちらかというと日銀に同情的。 そもそも、マイナス金利になっている背景や構造論はあまり語られていない。1)日本は貸し出し需要が乏しいという大前提が議論されることがまずない。 家計はじゃぶじ...
-
政策金融公庫交流会
コメ0 藤沢牧場公式チャンネル 22ヶ月前
今日は札幌で講演会農家のスムーズな代替わりとその実例の農家さんの講演でした。参加者は農家の人が多く、軽種馬は三嶋さんとキタジョさんとウチの三社だけです。全体で50社位参加してたかなあ。講演会最初の演目は「スムーズな代替わり」。相続税、贈与税の話が中心でまとめると「社長が死んでいきなり代替わりはあか...
-
週刊金融日記 第558号 続・マリコ様の離婚&親権係争 力の差がありすぎてオーバーキルか、またもや日本国債ショート敗退
コメ0 藤沢数希「週刊金融日記」 22ヶ月前
// 週刊金融日記// 2023年1月23日 第558号// 続・マリコ様の離婚&親権係争 力の差がありすぎてオーバーキルか// またもや日本国債ショート敗退// ビッグマック値上げで大戸屋しか勝たん// 人妻ゲットしました// 他 こんにちは。藤沢数希です。 また、国内旅行の準備をしています。前回に温かいだろうと鹿児島に行った...
-
為替相場一転して円高に振れる中で
コメ0 億の近道 チャンネル版 22ヶ月前
昨年は米国の金利上昇を背景に為替(ドル円)が1ドル=151円台まで上昇。円安進展の中で日本株は輸出関連や市況関連の円安メリット銘柄を中心に米国株の下落ほど調整が進まずに来たが、151円がピークとなり日銀の為替介入や低金利政策の見直しなどを背景に先週末は一気に127円台まで円高に振れてきた。相場...
-
宇佐美典也さん「(厚労省は)率直に言って全く管理してない」 Colabo関連の”若年被害女性等支援事業”についてツイート
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 22ヶ月前
1月17日、アベプラでもおなじみの元経産省官僚・宇佐美典也さんがTwitterにて本日厚生労働省に若年被害女性等支援事業(colaboが受けている公金)について直接レクを受けてわかったことは端的に言って以下の3点でした。①政策評価は事実上全くしてない②都...続きを読?
-
宇佐美典也さん「(厚労省は)率直に言って全く管理してない」 Colabo関連の”若年被害女性等支援事業”についてツイート
コメ0 ガジェ通 22ヶ月前
1月17日、アベプラでもおなじみの元経産省官僚・宇佐美典也さんがTwitterにて本日厚生労働省に若年被害女性等支援事業(colaboが受けている公金)について直接レクを受けてわかったことは端的に言って以下の3点でした。①政策評価は事実上全くしてない②都...続きを読?
-
A-1昨年10-12月のGDPは2.9%増。「ゼロコロナ」脱した中国経済、順調な持ち直しは期待薄、多くのエコノミストは、仕
コメ24 孫崎享のつぶやき 22ヶ月前
(ブルームバーグ): 中国国家統計局が17日発表した最新の経済指標は、国内景気の最悪期が過ぎた可能性を示唆した。数年にわたる厳格な新型コロナウイルス対策によって圧迫された中国経済は今後回復が見込まれるが、その道のりは平たんではなさそうだ。 中国経済は昨年、1970年代以降で2番目の低成長にとどまった。...
-
「日本人だけ民族浄化一直線」小林よしのりライジング Vol.457
コメ209 小林よしのりライジング 22ヶ月前
世界中で唯一、日本でだけコロナが終わらない。 ちょっと前までは、極端なゼロコロナ政策で大混乱を起こしている中国を見て、あれよりはまだマシだと思うこともできたのだが、ついにそれもできなくなってしまった。 日本だけがひとり負けで、自ら破滅への道をひた走っている。 1月13日の東京新聞は1面トップ記事で...
-
2023年1月15日号:ニュースに一言
コメ0 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 22ヶ月前
●昨年7月に当選した参議院議員125人の資産が公開されたというニュースがありました。国会議員はその地位を利用し不適切な利益を得ていないかを有権者がチェックできるよう(たとえば5千万と報告していた資産が急に2億になったら「こいつ、なんかやりやがったな」という具合に)個人の資産を報告することが義務付けられて...
-
波乱はまだある?令和4年のラストウィーク
コメ0 億の近道 チャンネル版 23ヶ月前
今年ももう残り1週間を切りました。 コロナ3年目の今年ですが、筆者は初めてのコロナ感染となり先週からは1週間の隔離生活を余儀なくされました。 しぶとくかかってこなかった私ですら感染するのですからコロナ感染が当たり前の時代となり、コロナ恐るるに足らず!!と言いたいところですが、お隣の中国では何や...