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Vol.328
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           そこそこ週刊・畠山理仁

        『そこそこ週刊・畠山理仁』の現状報告

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●無期限休刊
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畠山理仁(はたけやまみちよし)です。昨年12月1日付のVol.327以降、メールマガジンの発行ができなくなっております。お待ちいただいているみなさまにはお詫びの言葉しかありません。発行ができない理由はいくつもありますが、最大の理由は経済事情です。

具体的に言うと、取材経費を確保できなくなりました。また、引き受けた仕事の報酬が支払われないという案件も続き、日々金策に追われています
Vol.327
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           そこそこ週刊・畠山理仁

        「盛り上がらなかった名古屋市長選挙」

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●選挙後も躍動が止まらない兵庫県
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兵庫県知事選挙の合間をぬって、名古屋市長選挙(11月10日告示・11月24日投開票)の現場にも行ってきた。しかし、兵庫県ほどの盛り上がりは感じられなかった。

兵庫県知事選挙では、さいとう元彦候補への応援の声がSNSを中心に大きなうねりとなり、劇的な勝利につながった。SNSのプラス面が再認識される選挙になったと同時に、真偽不明の情報やデマも幅広く拡散。対立候補がデマの火
Vol.326
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           そこそこ週刊・畠山理仁

         「兵庫県知事選挙は歴史の転換点」

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●兵庫県知事選挙で久しぶりに現地へ
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選挙を取材すると赤字になる。だからしばらく控えていた。
しかし、今月は久しぶりに2つの選挙を取材した。兵庫県知事選挙(10月31日告示・11月17日投開票)と名古屋市長選挙(11月10日告示・11月24日投開票)だ。

兵庫県知事選挙は歴史の転換点となる選挙だった。ネットでの盛り上がりが現実の票として現れることが決定的になった選挙だからだ。詳しくは現在発売中の雑誌『AE
『そこそこ週刊・畠山理仁』

フリーランスライターの畠山理仁です。私が取材現場で見聞きしたことなどを報告していきます。そこそこ週刊です。ときどきダジャレが入るかもしれません。

著者イメージ

畠山理仁

はたけやま・みちよし▼1973年愛知県生まれ▼早稲田大学在学中の1993年より週刊誌を中心に取材活動開始▼1998年、フリーランスライターとして独立▼興味テーマは政治家と選挙▼米国大統領選、ロシア大統領選、台湾総統選、カリフォルニア州知事選など世界の選挙も取材▼大手メディアが取り上げない独立系候補の活動を紹介した『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社刊)では取材・構成を担当▼Twitter IDはhatakezo▼『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)著者▼最新刊は『領土問題、私はこう考える!』(集英社)

http://hatakezo.jugem.jp/
メール配信:あり更新頻度:毎月4本程度※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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