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「大東亜戦争の呼称」小林よしのりライジング Vol.501
コメ154 小林よしのりライジング 7ヶ月前
ジャニーズに対するキャンセル・カルチャーの火付け役となったイギリスBBCの記者、モビーン・アザーが再び放火をしようと来日し、日本のマスコミはみんなこれに加担した。 考えてみれば、日本のマスコミは戦後一貫して欧米の手先となり、キャンセル・カルチャーをやってきたともいえる。 4月5日、陸上自衛隊第32普通...
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「動物権というカルト」小林よしのりライジング Vol.496
コメ299 小林よしのりライジング 9ヶ月前
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』が3月21日発売される。 この本では、昨年ジャニーズ事務所に対して吹き荒れた「キャンセル・カルチャー」を題材として、日本には欧米とは異なる、日本独自の文化や価値観があるということを論じている。 そもそも、日本人に対して「日本には欧米とは異なる、日本独自の文化や価値...
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石原莞爾と東條英機:その29(1,830字)
コメ2 ハックルベリーに会いに行く 11ヶ月前
石原莞爾は1918年(29歳のとき)に陸大を卒業する。その後、1920年(31歳)に中国に転出。さらに1923年(34歳)にはドイツに留学している。陸大を優秀な成績で卒業した者は数年ヨーロッパに留学するのが陸軍のならわしとなっていたからだ。この頃の石原は、世界を視察しながら自身の人格と思想とを育んでいた。日蓮主義...
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「大谷翔平の記者会見を見て」小林よしのりライジング Vol.489
コメ112 小林よしのりライジング 11ヶ月前
大谷翔平選手のドジャース移籍記者会見を見た。 野球解説者やスポーツライターにはそれぞれに言いたいことがあるだろうが、わしはそれらとは全く違う視点で、ナショナリストとしての感想を記しておきたい。 わしが見てまず驚いたのは、大谷ってデカいんだということだった。 普段の野球中継だと、他の選手に交じっ...
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イスラエル・ハマス戦争に見た「日本陸軍の亡霊」 《イスラエル・ハマス戦争》私はこう考える〈最終回〉(ノンフィクシ
コメ0 週刊文春デジタル 11ヶ月前
イスラエルとハマスの戦争は開戦から、すでに二カ月が過ぎました。この戦争の姿を見ながら思い起こしたのは、あの戦争の頃の「日本陸軍の亡霊」でした。 一九世紀のドイツ軍人で、軍学者でもあったクラウゼヴィッツは、「戦争は政治の延長である」と『戦争論』に記しました。それは二百年経った現在も変わりありませ...
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「ウクライナ戦争1年で証明されたこと」小林よしのりライジング Vol.461
コメ113 小林よしのりライジング 21ヶ月前
ロシアがウクライナに侵攻してから、24日で1年が経った。 戦争開始直後からわしが描き続けてきたことは『ウクライナ戦争論』にまとめたが、いま読み返しても全く間違ったところがない。 そして3月12日には『ウクライナ戦争論2』が発売される。日本人にとってのウクライナ戦争とは何なのかを知るためには、これ以上の...
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「棄てても棄ててもワクチンはやってくる」小林よしのりライジング Vol.456
コメ121 小林よしのりライジング 22ヶ月前
久しぶりにコロナのグラフを製作して、ため息が出た。 日本は、新規陽性者数が、欧米諸国をぶっちぎりで引き離して増加しているのに、 1日のワクチン接種回数もまた、超ぶっちぎりで多いという摩訶不思議……。 そもそも、過去3年近く、世界各国の状況を比較解説するために使ってきたこのデータ集積サイトも、コ...
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「『戦争論』でわしが間違っていた記述」小林よしのりライジング Vol.454
コメ314 小林よしのりライジング 23ヶ月前
わしは「ミスをする天才」であると、だいぶ昔描いたことがある。『ゴーマニズム宣言』も膨大な話題について触れ、『戦争論』や『天皇論』シリーズも描いてきたが、時代の変化につれ、ミスが見つかったり、アップデートしたかったりする箇所はある。 増刷される機会があれば、修正した方がいいのかもしれないし、いち...
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「WGIP(ウォーギルト)洗脳」小林よしのりライジング Vol.452
コメ201 小林よしのりライジング 24ヶ月前
統一協会の被害救済法案を巡る議論で、「洗脳」や「マインドコントロール」の定義が問題になっている。 与党側は「マインドコントロール」の定義が難しいとして、法案にこの言葉を使うことに難色を示しているという。 だが、定義が難しいからといって「洗脳」や「マインドコントロール」の概念を曖昧にしてはいけな...
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「鈴木宗男の呆れた北方領土発言」小林よしのりライジング Vol.450
コメ290 小林よしのりライジング 25ヶ月前
いよいよ23日は『ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論』の発売日だ。 これはウクライナ戦争を他人事としか思わず、「どっちもどっち」などと平気で言っている平和ボケ日本人に「覚悟」を迫る書である。 ウクライナのゼレンスキー大統領は7日夜、ビデオ演説の冒頭で「本日、重要な決定がなされた。歴史的だ」と...
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「ロシアと戦前の日本が同じだと?」小林よしのりライジング Vol.440
コメ432 小林よしのりライジング 29ヶ月前
先週予告したとおり、「戦前の日本」と「プーチン・ロシア」は同じだと主張する「表現者クライテリオン」7月号の巻頭コラムを徹底批判する。 それにしても、仮にも西部邁門下を名乗る知識人たちが、臆病者の戦後民主主義サヨクと全く同じ心性によって価値相対主義に陥り、誰一人わしの『戦争論』にも追いついていなか...
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「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論」小林よしのりライジング Vol.435
コメ220 小林よしのりライジング 30ヶ月前
「ベストセラー漫画小林よしのりの『コロナ論』をぶった斬る」というタイトルの記事があったので読んでみた。書いたのは、篁五郎なる人物で、西部邁の表現者塾にて保守思想を学び、都内の医療法人と医療サイトをメインに記事を執筆しているフリーライターらしい。『コロナ論』がベストセラー漫画として認知されて、反論...
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「ロシアによるウクライナ侵略戦争」小林よしのりライジング Vol.429
コメ165 小林よしのりライジング 33ヶ月前
先月半ばまで、どんなにウクライナで緊迫が高まろうと日本のメディアは相変わらずコロナばっかりで、「戦争なんか起こらない」「欧米が煽っているだけ」なんて論調もずいぶん目にした。 さすがに実際に戦争が始まってしまうとメディアもウクライナ一色となったが、しかし日本人はこの事態を、どれだけ真面目に見てい...
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「30周年記念・『戦争論』の経緯」小林よしのりライジング Vol.425
コメ365 小林よしのりライジング 34ヶ月前
先週はゴーマニズム宣言30周年記念ということで、「ゴー宣スペシャル」の誕生を振り返ってみたが、さすがに「ライジング」はコアな読者が多いから、反響も大きかった。 今回はその続き、いよいよ『戦争論』シリーズについて紐解いていこう。 なお、前回もそうだが、わしは過去のことは片っ端から忘れていくので、細...
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「アフガン大使館の恥辱」小林よしのりライジング Vol.410
コメ235 小林よしのりライジング 38ヶ月前
「かつて 日本人は清らかで美しかった かつて 日本人は親切でこころ豊かだった」「どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ」 30数年前、マレーシアの元国会議員、ラジャー・ダト・ノンチックはそう嘆いた(『戦争論2』に全文引用)。 だが、その後も日本人の劣化は止まらず、ついに行き着くところ...
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『もしドラ』のヒットから見えてきた、日本社会の“転倒”した高校野球観|中野慧
コメ0 PLANETS Mail Magazine 44ヶ月前
本日お届けするのは、ライター・編集者の中野慧さんによる連載『文化系のための野球入門』の第6回「『もしドラ』のヒットから見えてきた、日本社会の“転倒”した高校野球観」。なぜ高校野球には「感動」が求められるのか。『もしドラ』のヒットに象徴されるこの倒錯した野球観の背景には、ゼロ年代以降の保守反動思想の...
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「マスクは憲法9条である」小林よしのりライジング号外
コメ168 小林よしのりライジング 49ヶ月前
先週号の「テレビと言論の自由の話」は、わしとしては今さら説明する必要もない常識だと思っていたことだったが、いざ書いてみると、予想外の反響があった。 どうやら、メディアに関わっていない人の中には、説明されなければわからなかったという向きも多かったようだ。 さてそんな反響の中で、「テレビの言論は全...
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随想⑬ トルストイ、チェーホフ、夏目漱石の戦争観
コメ10 孫崎享のつぶやき 51ヶ月前
作家が戦争をどの様に描いているかを見るのは興味がある。戦争で多くの場合、社会現象が一変する。当然作家が取り組んでいいテーマである。ほとんどの人は読んだことがないと思うが、夏目漱石は日露戦争について、短編『趣味の遺伝』の中で、「陽気のせいで神も気違いになる。「人を屠りて餓えたる犬を救え」と雲の裡よ...
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「『コロナ論』発売!」小林よしのりライジング Vol.368
コメ243 小林よしのりライジング 51ヶ月前
いよいよ明後日・8月20日、『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』(扶桑社)が発売される。 何とかして、コロナ禍の「狂った公」を治療したいと思う一念で制作した本である。 世の中を変える意気込みで描いた作品という点では、平成10年(1998)の『戦争論』にも通じるところがあるが、その作り方は『戦争論』と...
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「公が狂うとき」小林よしのりライジング Vol.358
コメ206 小林よしのりライジング 54ヶ月前
わしは「個と公」をテーマに『戦争論』を描き、「公」の重要さ、「公共心」の大切さを訴えた。 その主張は今も変わっていないが、ただし現在は、ここに大きな注意を加えておく必要がある。 それは、「『公』は狂うことがある」ということだ。 今は日本中、「自粛」「STAY HOME」が「公」であり、たとえ緊急事態宣言...
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「川崎殺傷事件:自殺テロの防ぎ方」小林よしのりライジング Vol.317
コメ112 小林よしのりライジング 66ヶ月前
何とも痛ましい事件が起こってしまった。 川崎市の20人殺傷事件である。 犯行は計画的で、スクールバスを待つ小学生らに背後から無言で忍び寄り、両手に持った刃渡り30㎝の柳刃包丁で手当たり次第にめった刺ししてから自殺、その間わずか十数秒だったというから、これではいくら警備を強化しても防ぎようがない。 ...
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「戦争しないとどうしようもない」発言で思い出したのは日露戦争時のトルストイの言葉「知識人は戦争の危険を冒さずに他
コメ6 孫崎享のつぶやき 67ヶ月前
トルストイは1828年生まれ。1904年6月27日英国ロンドンタイムス紙に「日露戦争論」を発表した。 ・・戦争(日露戦争)は又も起こった。誰にも無用で無益な困難が再来し、偽り、欺きが横行し、人類の愚かさ、残忍さを露呈。東西を隔てた人々を見るといい。一方は一切の殺生を禁ずる仏教徒で、一方は世界中は...
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「あらゆる差別のない社会は左翼の目標」小林よしのりライジング号外
コメ67 小林よしのりライジング 69ヶ月前
今回は「差別なき社会」や「寛容の精神」や「多様性を認める」などの耳障りの良い言葉に疑念を呈しておく。「寛容」は保守思想の権威・オルテガが重要なリベラルの概念としたものだが、オルテガとて権威主義で捉えてはならない。「非寛容」も多様性の一つの価値として認めるのが「寛容の精神」ならば、価値相対主義に...
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「山口敬之氏手記『私を訴えた伊藤詩織さんへ』を再読する」小林よしのりライジング Vol.305
コメ82 小林よしのりライジング 69ヶ月前
いささか旧聞に属するが、2017年12月号の月刊「Hanada」で、フリージャーナリストの山口敬之氏の独占手記が掲載された。タイトルは「私を訴えた伊藤詩織さんへ」。 掲載された当時、一読して「なんだ、この被害者ヅラは!」と、ものすごい違和感を覚えた。何しろ本論に入る前にこう書いているのだ。事実と異なる女性...
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「徴用工問題、個人請求権について」小林よしのりライジング Vol.292
コメ86 小林よしのりライジング 73ヶ月前
戦時中、日本に動員された元徴用工とされる韓国人4人が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟で、韓国の大法院(最高裁)において1人あたり約1千万円を支払うよう命じた判決が確定した。 安倍首相は「1965年の日韓請求権・経済協力協定によって完全かつ最終的に解決している」「判決は国際法に照らしてありえない判断だ」...
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「反知性ワードに動揺する弱い個じゃダメだ」小林よしのりライジング号外
コメ123 小林よしのりライジング 73ヶ月前
『戦争論』を出版して20年、これまで左翼から何回「ネトウヨの生みの親」「歴史修正主義」という言葉を浴びせられたかわからない。 だが、そもそも本当に『戦争論』がネトウヨを生んだと言えるのか、「歴史修正主義」とはどういうもので、それに『戦争論』が該当するのかといった根拠を論理的に示した上でこの言葉を使...
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「『海外では女医が多い』の疑問」小林よしのりライジング Vol.281
コメ108 小林よしのりライジング 76ヶ月前
「日本は諸外国に比べて女性医師が少ない!」「フィンランドでは女性医師の割合が5割。なぜ日本はできないのか?」 日本国内の社会問題を批判するときに、比較対象として「海外では…」と他国の例を持ち出して、他国が無条件に優れているかのように賛美し、「それにくらべて日本は未熟で悪辣」と結論づける人々のことを...
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出版20周年、『戦争論』増刷決定!!
コメ0 小林よしのりライジング 81ヶ月前
; (byよしりん企画・トッキー) 今年・2018年は 『新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』(幻冬舎) 発売20周年になります! そしてこの度、『戦争論』の増刷が決まりました!! 20年前の本が、文庫化も […]
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分厚い本はもう時代に合わない
コメ4 小林よしのりライジング 81ヶ月前
; 『戦争論』などの重戦車なみの分厚い単行本と比較して、『新・堕落論』が薄いと言う人がいる。 それはよほどの愛読者で、分厚さが苦にならない人たちなのだろう。 だが、今の人たちはもうスマホ馴れし過ぎて、読書の習慣 […]
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挑戦あるのみ!
コメ1 小林よしのりライジング 83ヶ月前
; 昨日の東京新聞の夕刊を開いたら、いきなりわしのドアップの顔が載っていて驚いた。 髪はぼさぼさで寝ぼけ眼のようなボケた顔で写っている。老いたものだ。 「ベストセラーで読む平成」という記事で、『戦争論』を、わし […]
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出版20年『戦争論』の普遍的価値! ライジング253配信!
コメ1 小林よしのりライジング 83ヶ月前
; (byよしりん企画・トッキー) 平成30年発進! 小林よしのりライジングVol.253 配信です! 今週号のタイトルは 「個と公、覚悟なき私人主義」 小林よしのりライジングVol.253 年末の「THE M […]
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「個と公、覚悟なき私人主義」小林よしのりライジング Vol.253
コメ161 小林よしのりライジング 83ヶ月前
わしがウーマンラッシュアワーの村本という芸人を最初に見たのはテレビの「すべらない話」だったが、自分のツイッターの炎上話をしていて、さっぱり面白くなかった。 トッキーから聞いた話によると、その番組では必ず話の最後に押される「すべらない話・認定印」が村本の話の一つにはついに押されず、番組史上初の「...
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「帰属なき個は獣以下である」小林よしのりライジング号外
コメ193 小林よしのりライジング 85ヶ月前
神奈川県座間市で、わずか2か月ほどの間に9人が殺害されるという事件が起きた。 被害者は、行方不明になった交際相手を探していて事件に巻き込まれた男性一人を除き、全員が10代・20代の女性で、容疑者の白石隆浩という27歳の男は、自殺願望を持つ女性とツイッターでコンタクトを取り、自宅に呼び寄せては殺していた...