第317号 2019.6.4発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第327回「自殺テロの防ぎ方」
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話がそれた。
ここが好き。
>>637
(T□T)
怒ってくれて、ほん~にありがと。
いっつも飲み過ぎてしまうガン。記憶無くして、次の日の夕方頃までボ~っとしてしまうガン。
飲んだら絶対SNSに書き込みしね~しよ~と思ってたがんに、ツイッターに安倍への怒り書き込んでて、次の日見て愕然としてしもて、すぐ削減したガン。
ほんに、しっかりしんきゃダメらね。
orz
urikaniさんの行きつけの本屋さん、い~ろこらね☆♪ おらの行きつけの本屋さんは長岡市れ、昔は先生の本だけのコーナーがあったが~けど、何年か前に他の本と一緒んなって、今は2、3カ所にばらけて置いてあってそ。でも今まれ無かった事はあんま無かったが~けど、今回は無かったガン。売れてるっけらなと思いながら、二日酔いれなんぎくて予約しねれ帰ってきたガン。
いいかげんらて、俺ってんな。
_| ̄|○
書き込み、あり~がとね♪
(*^^*)
上記の話を勝手に補足。たかが経済上の問題ではないかと思われるので。
その人の仕事というのは、生徒にものを教えることで、相手は塾。彼は真剣に受験や授業のための講習をし、予習も十分にやり、準備もしっかりおこなったと思ったのに、夏休み講習後に突然馘首され、さらにいろいろあって、約束が違う、と抗議。そしたら、その交渉の過程で、人事の人間が倒れたといういいがかりをつかられた、ということ。
会社や組織は、自分の利益を守るためなら、何でもするんだなあ、という話でありました。
要はどれだけ無茶な決定であれ、一度切り捨てた人間を採雇用するなんてことはない、解雇の時点で、その会社との関係はジ・エンドで、愛着を捨て、素直に相手から補償だけをとれ、ということなのです。以上、文字通りのしくじり先生の話でした。
恋愛などの場合も、同じことが言えるのでしょう。だから、私は武田鉄矢の例のドラマが大嫌いなのです。
ということで、まだ懲りずにやっているみたいですね、くだんの人は。ある意味、感心してしまいました。かかわっちゃいけないんだろうけれども。
木蘭先生の『トンデモ見聞録』を読みました。
「詩織」なんて書く時点でアウトですよね。気持ち悪いですし、男尊女卑丸出しだと思います。
第三者の女性弁護士への対応も男尊女卑丸出し。こういう人って権威主義で、力のある男にはヘーコラする場合が多いですよね。あと、言葉の選び方が凄くネトウヨっぽいと思いました。
人の心が分からない弁護士や裁判官は、廃業に追い込まれて欲しいです。
事件前の伊藤詩織さんのメールを読むと、哀しくなって、怒りが湧いてきますね。
ここ最近の某はケインズとシュンペーターの本を古本屋でかき集めております。自分には難解で読み進めるだけで精一杯ですが、以前にもよしりん先生が仰せられた通り、読んでいけば何かしら理解出来る点が見つかるものです。
>>642
残念ながらニコニコチャンネルにはコメントをブロックする機能がないそうです
もう間もなく次号が配信されますが、捨てアカウントであるトロイの木馬 ID:89598831(く) 一般会員
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がそちらに書き込むことはないのでご安心ください
定期購読者ではなくポイントによる一号単位の購入者なのでしばらくは書き込めないのです
アタマガトロイ(ドMの)三角木馬
立憲民主党の皇位継承論点整理、出たようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000064-jij-pol&fbclid=IwAR10OrPjxKWQ0JEPV6Gq9XrLnWOj9JLgB9vVLArRnVAe6CuM2S-Endkppis
股間は黒色ですね
ここも好き
じじい特権!
共同体の復活を、政府がやらなきゃ、一人一人が、挨拶から、声かけから。
よしりんがエレベーターで、若者に話しかけるくだり、
おかしくて、かわいくて。
こういうことが、本当に大事だと思います。
さすが、よしりん!
事件の涙で、田舎で、孤立した若者が、(きっかけは、彼個人が、孤立の原因を作った)
近隣の複数を殺害した事件で、
q
近所の1人のおじいさんが、防げたかもしれない、
自分が、話を聞いてあげていたら、と、言っていた。
彼は、孤立を深める中で、自宅に、喫茶スペースを作り、
みんなに来て欲しいのか、と聞くと、わかってくれるか、と泣いたそうだ。
しかし、どんどん孤立し、
近所に些細なことでクレームをつけるようになり、
夕刻には、ひとりカラオケを鳴らしているという、
ありさまで。
結果、殺害に至った。
近所のおじいさんは、もう2度と繰り返されないようにと、
新たに、都会から戻ってきた若者が、孤立しないように、
声をかけ続け、協力している。
偏見と警察。
ここは、フェイさんの意見に大賛成です。
精神障害を持つ兄弟がいますが、見るからにおかしいというのは、
実際精神を病んでる場合も多々あります。
ここは、偏見で、警察だけでは、危険な場合もあると思います。
日本は精神医療が遅れに遅れていて、精神病の認知度も低く、
精神障害に無知なことも、事件の原因だと思います。
わたしは、たまに、危ないな、と思う人を見ると、
治療、薬、入院、がすぐ浮かびます。
フェイさんのいう通り、
警察だけではなく、精神医療の専門家が必要です。
精神病だから犯罪が許されるわけではありません。
でも、日本は精神病の知識があまりになく、
無関心です。
危ない人、近寄らない、で終わってしまう。
家族も、気づかない。
なぜなら、精神病の知識がないから。
明らかに異常な行動をするようになって、おかしい、と気づく。
病にかかると、薬をやめたら、危なくて、目が離せない。
(うちの場合は、統合失調症)
母は、ずっと、保護者として、
事件を起こさないように、
人を殺めないように、と、気持ちをはってきた。
精神病が、うつ病や、癌レベルで、当たり前にみんなが知ってるようになることが、
必要だと思います。
孤立させないこと、
じじいの特権、のように、余計なお節介でも、関わること。
なんの束縛もない自由の中で、孤立すれば、そうです。狂ってしまうのです。
危ない人にさせないためには、じじいの特権。
危ない人になってしまったら、精神医療の専門家や、NPO、と警察。
最前提に、
危ない人にさせないために、
精神病について、世間が当たり前に知っていること。
そうすれば、かなり、予防できると思います。
うちの体験から、実感しています。
兄弟が壊れていく様を、どうしたんだろう?と、
不安な気持ちで、見ていました。
自殺するかもしれないと、
強引に、実家に戻したものの、統合失調症の知識がゼロで、
監視されている!あの車も、あれもあれも!ここにもある!
と異常な言動をするようになって、初めて、不安と不穏が絶頂になり、
本屋で精神病の本を立ち読み。
当時は、精神分裂病だった。
あの時の、ショック。
病にかかると、本人はもとより、家族にも、また大変な苦労が待っているので、
閉鎖的な日本の精神医療が、当たり前に開かれることが、重要だと思います。
もちろん危ない人が、すべて、精神病ではありませんが、
病の場合、知識と予防が、絶対重要だと思いました。
病にさせないこと。
病にかかったら、早期発見、早期治療。
無知は恐ろしい。
ストーカー殺人も、
ストーカーは、もう病気です。
自分でコントロールできないからです。
治療が必要です。
偏見、警戒に加えて、
精神病の知識。
専門家と警察。
孤立させないこと。
はじめの一歩。
よしりんのじじいの特権、とても、感動しました。
エレベーターの会話、心がほっこりしました。
よしりんは本当にやさしい。
よしりん、ありがとうございます。