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記事 103件
  • 新しい番組(動画?)を始めました。|THE STANDARD JOURNAL

    2021-05-27 14:32  



    みなさまこんにちは。OTB諸々運営w(の紫)です。すでにお気付きのかたもいらっしゃると思いますが、
    弊社でひっそりとwあたらしい番組(動画?)が始まりました。
    【Youtube動画再生リスト】
    ▼伊藤隆太(@RyutaIto4)の進化政治学
    https://bit.ly/34iCFRL
    伊藤隆太先生のプロフィールや業績等については、
    「動画説明欄」に、無料で読めるWEBの記事など含め、
    詳細に記載してますので、ぜひ、一度ご確認下さい。
    → https://bit.ly/3bZtoT0
    伊藤先生のご著書に、
    ★『進化政治学と国際政治理論
     人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』
    https://www.amazon.co.jp/dp/4829507837
    という壮大な大著がありまして、
    大著とはいえ、極めてロジカルに記述されていて、
    順番にじっくり読んでゆけば、
    『進化政治学』と
  • 今夜20時半から『経済誌欠席裁判』生放送です。|THE STANDARD JOURNAL

    2021-03-22 17:15  




    こんにちは
    和田です。
    毎度のことですが、お知らせがあります。
    今日は2つです。
    【お知らせ、その1】
    音声講座の
    米中20年戦争に備えよ! pat.6(略称:米中6)
    の特別価格は明日23日火曜の放送で最後の案内もするので、
    翌日の水曜で終わりにします。
    さらに今回、米中6購入者の方に特典をつけました。
    約12分の音声をつけました。
    すでに購入の方にもDLできるよう
    木曜日にメールをお送りします。
    内容は、米中激突の中での経済問題についてです。
    アメリカ通信でも一部取り上げましたが、
    これから注目すべきは物価上昇です。
    FRBは金利を下げたいのですが、長期金利は上昇中です。
    株式市場が上がっています。
    ビットコインも上がっています。
    世界の穀物なんかも上がっっています。
    そういった事実がどう影響するかなど、
    ざっくばらんに話しています。
    米中激突は、日本が戦場になる可能性が高く、
  • 今夜20時半から『経済誌欠席裁判』生放送です。|THE STANDARD JOURNAL

    2021-02-01 11:31  




    アメリカ通信、
    ならびにオンザボード放送の
    視聴者のみなさんこんにちは
    和田です。
    お知らせがあります。
    まず、今夜の
    (1)長田淳司&和田憲治の『経済誌欠席裁判』
    放送関連についてと、
    (2)KAZUYAチャンネルGXについてのお知らせです。
    ---
    (1)
    先週?先々週お知らせした、
    フォレスト出版から発売された長田淳司さんの
    「10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資」
    https://www.amazon.co.jp/dp/4866801174
    が発売から一週間たたずに早くも増刷となりました。
    みなさんが買ってくれたからでしょう。
    合計13,000部です。
    本屋に行くと似たようなタイトルの本がある中、
    この本が売れた理由は何か?
    それは、この本の中に、
    7,000万円まで増やした銘柄一覧があるからでしょう。
    何を買ってそして、今も持っている?
    というリストがある
  • 2月1日(月)『経済誌欠席裁判』放送します。|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-28 12:05  





    アメ通ファンのみなさんこんにちは
    和田です。
    昨日、アメリカ通信の放送で紹介してきた、
    トランプ大統領の
    「Make America Great Again」
    と書かれた、
    通称MAGAキャップやステッカーのプレゼント等の
    応募メルマガを送りました。
    興味のある方は昨日のメルマガを読んで下さい。
    https://ch.nicovideo.jp/strategy2/blomaga/ar1989035
    先週金曜日、TSJ1で
    ▼和田憲治&長田淳司の『経済誌欠席裁判』
    ~新刊「10万円から始めて
        資産を200倍にする小型成長株投資」
    出版記念放送~
    https://youtu.be/Wy3k-dV-YGE
    を配信しました。
    私は以前から
    「日本人はもっと株式投資をするべきだし、
    もっと本格的に株式投資の情報に触れ、
    知識を増やしていくべき」
    「老後2千万を貯めるためにも、
    (私
  • 今晩21時から"新番組"始めます?!(『経済誌欠席裁判』???)|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-22 10:36  





    みなさんこんにちは
    和田です。
    先日このメルマガで紹介した
    サラリーマン投資の長田淳司さんですが、
    放送にでてもらうことになりました。
    今夜(1月22日)夜21時から、全編無料です。
    長田さんは、30代後半でサラリーマンなのに、
    株で7000万円持ってます。
    給与所得から株を買って、何倍にもなってきたのです。
    そのコツを知りたいという人が多かったので呼びました。
    彼は自分が投資が特に上手いとは思ってなくて、
    一般人が、二流投資家としてでも
    勝てるやり方を試行錯誤してきました。
    ノウハウが蓄積されているので
    近く"億り人"になるでしょう。
    ある程度までいくと、
    自分の年収を超える運用益になってきます。
    ということは、株式投資に時間をかけるのは
    実は最高にコスパのいい投資なのです。
    アメリカ人は中流以上の人は
    株や不動産を持っています。
    アメリカ人というのは、
    わざわざ自国を捨てて米
  • 自分で「2倍株/3倍株」を見付けるためのヒント|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-20 11:31  




    和田です。
    先日からご紹介している
    サラリーマン投資の長田淳司さんから、
    再び寄稿してもらったので、
    今回もご紹介します。
    ぜひお読み下さい。
    (和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
    -----------------------------------------------
    ▼自分で「2倍株/3倍株」を見付けるためのヒント
    こんにちは、長田淳司です。
    先日は著書のご紹介をさせていただきました。
    本日は、2倍株(ツーバガー)、
    3バガーを見つける手がかりについて、お話します。
    1.証券会社のスクリーニングを使った方法
    証券会社は現在、
    スクリーニング機能を進化させています。
    以前は自分で条件を打ち込んで、
    銘柄を自ら探す必要がありましたが、
    今ではそこからお客様に
    さらに歩み寄ったサービスを展開しています。
    高配当銘柄、成長株銘柄、割安銘柄と
  • 映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL

    2020-07-31 20:00  





    みなさん、こんにちは
    和田です。
    昨日もその前も門田隆将さんの
    映画「FUKUSHIMA 50 」をご存知でしょうか?
    とメルマガで書いたもんだから、
    「その映画、今でも見えるんですか?」
    という質問が来ました。
    いや、ググれよ!
    と、思いながらも返答します。
    コロナで上映が中止にしなっていましたが、
    全国各地で再上映がはじまっています。
    少し前までアマゾンプライムでも見れたのですが、
    現在ではネットでは見れません。
    近くで上映されないという人もいるでしょう。
    ただし、絶対見ないといけない映画です。
    では、どうしたらいいのか?
    映画はいずれチャンスあります。
    ネット放送でも見れるチャンスはでてくると思います。
    しかし、とりあえず、このオンライン講演会は
    申し込んでおいてください。
    そしてその映画の原作、
    ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
    「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第
  • 映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催のお知らせ|THE STANDARD JOURNAL

    2020-07-30 16:26  





    みなさん、こんにちは
    和田です。
     
    昨日も聞きましたが、
    映画「FUKUSHIMA 50 」をご存知でしょうか?
    そしてその映画の原作、
    ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
    「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 」
    をご存知でしょうか?
    私、和田憲治は高知県出身です。
    ある飲み会で月刊Hanadaの花田編集長に
    門田先生を紹介された時は、
    郷土の英雄に会うことができ感激したことを覚えています。
    門田先生は高知県の名門・土佐高校の出身です。
    高知ナンバー1の評論家、ジャーナリストであるどころか
    現在日本ナンバー1のジャーナリストだと思っています。
    ちなみに、元朝日新聞の記者で、
    慰安婦「捏造」記事を書いたとして
    櫻井よしこ先生らを
    名誉毀損で訴え敗訴した植村隆氏も同じく
    高知・土佐高校の出身です(書きたくなかった)。
    彼が、日本のワーストジャーナリストだとはあえて書きま
  • お知らせ!映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL

    2020-07-29 16:47  




    みなさん、こんにちは
    和田です。
     
    ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
    「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 」
    をご存知でしょうか?
    そして、その本を原作とした
    映画「フクシマ 50 」をご存知でしょうか?
    この本を読んで、または、この映画を見て
    泣かずんば、男児にあらず。
    または、日本人にあらずといったところです。
    この原作者の門田隆将先生の
    オンライン講演会があります。
    門田隆将先生は虎ノ門ニュースにもでているので
    ご存知の方も多いと思います。
    私の尊敬するジャーナリストです。
    2020年8月6日19時からです。
    (アーカイブは8月16日まで視聴可能)
    ちょうど私も竹田恒泰先生の放送が入っていますから、
    生では見えませんが、アーカイブで見ます)
    -------------------------------------
    ▼講演会 映画「Fukushima 50」
  • 米中激突 ver.5音声講座早期割引、今夜締切です。|THE STANDARD JOURNAL

    2020-07-07 16:26  


    ▼中共による侵略のステージアップを許すな!



    アメリカ通信視聴者のみなさま、
    こんにちは和田です。
    昨日のメルマガで、
    歴史は繰り返すものだし、
    80年前と同じような日米大戦への序章が
    今回の米中激突への道のりに
    酷似していること書きました。
    今夜も類似点を紹介したいと思います。
    7月1日の香港への国家安全法適用は、
    満州事変に相当するかもしれません。
    とも書きました。
    【中共の侵略のステージ】
    テキサス親父日本事務局の藤木俊一氏が
    「我、国連でかく戦へり」
    という本を最近上梓したのですが、
    香港への国家安全法の適用にからめて、
    興味深い記述がありましたので引用します。
    ーーーーーーー
    日本が領土や民族、文化や民主主義、人権などを
    脅かされる危険レベルにおいて、
    ステージ1であると思っている。
    これは、中国からの脅威と侵略の話である。
    ステージ2は台湾、ステージ3は香港
    (中国が国