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『週刊新潮』のいい加減な記事に反論。『WiLL』電撃移籍の真実。|ちょっと右よりですが・・・
2016-03-25 10:21 -
ショーンKのデタラメ経歴…こんな男にコメントさせていたテレビ局の「身体検査」を問う|ちょっと右よりですが・・・
2016-03-22 17:00小渕優子議員の政治資金報告書疑惑や、宮崎謙介議員の不倫騒動を週刊誌がスクープしたとき、テレビはしきりに「自民党の身体検査はどうなっているのか」と言い立てた。
その言葉が、そのままブーメランのように跳ね返ってきたのが、今週、『週刊文春』(3月24日号)がスクープした「ショーンKの嘘」。
テレビ局はキャスターやコメンテーターに起用する人物の「身体検査」なんて一切やっていなかったのだろう。 -
韓国で「慰安婦“反日”映画」が大ヒット! 週刊ポストが報じたそのトンデモ描写とは…|ちょっと右よりですが・・・
2016-03-14 14:00こんな映画が韓国で大ヒット、公開1週間で観客動員数170万人を記録というのだから、日韓慰安婦合意、「不可逆的に解決」もへったくれもない。
『週刊ポスト』(3・18)「韓国で170万人が涙したという、史上最悪『慰安婦“反日”映画』のトンデモ描写」。
問題の映画『鬼郷』、冒頭、いきなり強制連行のシーンから始まる。 -
「票のために結婚する『民維合流』156人の初夜」 新潮の見出しはエゲツないが…|ちょっと右よりですが・・・
2016-03-08 12:00「野合のどこが悪い!」と言い放った民主党岡田克也代表、「野合」の意味をご存知ないのでは。
広辞苑にこうある。「男女が婚儀を経ずに通ずること。密かに結びつくこと」。
『週刊新潮』(3月10日号)が、パクリと噛みついて「票のために結婚する『民維合流』156人の初夜」。それにしてもエゲツないタイトルだ。 -
「トランプや麻雀の延長かと」… 野球賭博の巨人軍・笠原将生「告白」の中身は?|ちょっと右よりですが・・・
2016-02-29 12:003カ月に一度くらいスクープをすると、ふだん買ってない読者が買ってくれる。その増えた読者の1割くらいが「この雑誌おもしろい」と思って次号も買ってくれ、その繰り返しで部数が伸びていく-これが雑誌の理想だ。 -
「元少年A」は興奮し、逃げる文春記者を全速力で追ってきた! 命懸けのスクープ|ちょっと右よりですが・・・
2016-02-22 12:00『週刊新潮』(2月25日号)は「創刊60周年記念」号。表紙に金を使って華やかだ。
「60周年特別ワイド」と銘打った「十干十二支一巡りの目撃者」13本。要は『新潮』誌面を彩った「あの人は今」。 -
清原和博が哀れでならない|ちょっと右よりですが・・・
2016-02-15 12:00 -
小保方晴子氏を許さない「3人の女」とは? 「彼女は捏造の本を出した」「妄想が爆発している」…|ちょっと右よりですが・・・
2016-02-08 12:00新谷学編集長が3カ月の“休職”から復帰したとたん、「ベッキー不倫騒動」「甘利明大臣口利き疑惑」とスクープ連発の『週刊文春』。完売状態が続き社長賞が出たというからめでたい。 それにしても、あの“休職”、いったい何だったのか。 -
「甘利明大臣」を落とし穴にハメた「怪しすぎる情報源」の正体とは?|ちょっと右よりですが・・・
2016-02-01 12:00 -
いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?|ちょっと右よりですが・・・
2016-01-29 14:57紫@運営 です。先週放送致しました特番の動画を公開しました。
生放送をご覧になっていた、ちょっと右より、
な皆さんはご存知の通り、特に番組の後半は、
花田編集長と藤岡先生の議論が大いに盛り上がりました。
お二人の議論に、皆さんも
大いに考えさせられたことではないかと思います。
花田編集長も、藤岡先生も、お互いに認め合っているからこそ、
お互いの想うところを忌憚なくぶつけ合うことが出来るわけで、
間近でお二人のお話を伺っていた、紫@運営も
腕組みをしつつ、頷きつつ、考えこんでしまって、
番組運営を忘れておりましたwww
いずれの視点も大事なことで、このような熱い議論を聞いて知って、
あとは、ちょっと右よりな皆さんの各自のご判断にお任せしたいと思います。
まずは、ダイジェスト版をご覧になってみて下さい。
▼いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?
(ダイジェスト)
http://
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