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村上達也氏:原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由
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村上達也氏:原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由

2012-08-29 20:00

    マル激!メールマガジン 2012年8月29日号
    (発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
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    マル激トーク・オン・ディマンド 第593回(2012年08月25日)
    原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由
    ゲスト:村上達也氏(東海村村長) 
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     日本の原発発祥の地、茨城県東海村の村長が「原発は疫病神」と脱原発を声高に唱えている。日本で最も古くから原子力関連産業の恩恵を受け、村の予算の3分の1、雇用の3分の1を原子力産業から得ている東海村が、である。
     東海村の村上達也村長は、日本で唯一、脱原発を公言する原発立地自治体の長だ。政府に対して村内にある東海第二原発の廃炉を要求するほか、「脱原発をめざす首長会議」の呼

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