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映画「スター・ウォーズ」シリーズにおいて、最大の兵器である宇宙要塞「デス・スター」を、X-ウイングに乗り込んだルーク・スカイウォーカーが、激しい攻防の末にプロトン魚雷を撃ち込んで破壊したのは有名ですよね。
そんな「デス・スター」に搭載されていた地球サイズの惑星すら木っ端微塵に破壊する高出力レーザー兵器「スーパーレーザー」を、ミニチュアで再現した猛者が現れました。もちろん、デス・スターごとですよ。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
レーザーを使ったガジェットを作っている海外の人気Youtubeチャンネル「LaserGadgets」によるもので、今回用意されたレーザー装置は全部で14基。 実験としてアクリル板や薄い金属板に向けて照射してみると完全に焼き切られています。
青い光が収束するところにうっかり指を置こうものなら、大ヤケド待ったなし。 「LaserGadgets」はこれまでもアイアンマンのリパルサーレイ[関連記事]など、さまざまな作品に登場するレーザー(ビーム)兵器を再現しているので、興味がある人は彼のYoutubeチャンネルをチェックしてみると良いでしょう。
【動画】84 Watt LASER DIY Star Wars DEATH STAR
コメント
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はぇ^~すっごい・・・
こういう技術力のあるガチ勢のやることはほんと凄いですね
なにかこう もう一工夫欲しい、デススターの造形とか
モデラーのお友達にディテールアップしてもらいましょう