ゲームセンターで稼働しているアーケードゲーム筐体が好きだ！いつでもどこでも、アーケードゲーム機で遊びたい！ そんな筋金入りのACゲーマーにオススメしたいポータブルゲーム機があります。その名も「ナノ・アーケード（NANO ARCADE）」。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■持ち運べて遊べるミニチュアAC機、ほしくない？
　 海外メーカーが作ったもので、手のひらで包み込めるサイズのミニチュア筐体に、専用ソフトを使ってレトロなアーケードゲームをインストールして遊べるというガジェット。 3.2インチのQVGA 240x320モニターと、ジョイスティック、6つのボタンがコントローラーを搭載。上部にはスピーカーが内蔵されています。公式サイトのゲームセンターなどからゲームデータをインストールする必要はありますが、レトロゲームをそれっぽい感じで遊べるというのは魅力的

なるほど、つまり……そういうことだな？ アクションフィギュアやドールを使って、自分だけの“夢の満員電車”が作れるというジオラマキット「1/12スケール 通勤電車 青色シート」が登場しました。 2015年9月25日から27日まで、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー」に出展しているホビーメーカー・トミーテックのブースで発表されたもので、発売時期は2016年1月となっており、価格は30,000円（税別）を予定しています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■美少女だらけの満員電車……天国か！
　 天井にはLED内蔵のライトが設置されており、つり革や広告スペースもしっかりと再現されています。 シート部分とドア部分を連結させた時のサイズは横41cm、高さ21cm、奥行き12.5cmとなっており、複数のキットを連結して延長することが可能。外装もしっかりと作り

2015年7月18日からパシフィコ横浜にて開催される恐竜たちを“体感”できるイベント「ダイノワールド2015 ヨコハマ恐竜博」。 会場では、さまざまな料理が味わえるフードコートも実施される予定で、そのマスコットキャラとして「浜松餃子学会」とのコラボレーションで誕生した「ぎょーざうるす」たちが登場しています。 デフォルメされた恐竜たちが餃子と合体したかのような姿がとっても可愛らしい「ぎょーざうるす」たちのミニフィギュアが、5月5日に開催されたホビーイベント「トレジャーフェスタ in 有明13」の会場で展示されていましたよ 会場を訪れた人々は同時に展示されていたティランノサウルス・フィギュア、ヴェロキラプトゥル骨格フィギュアと一緒に、可愛らしい姿を眺めていました。 まだまだ詳細不明の謎多き「ぎょーざうるす」たちですが、「ダイノワールド2015」の公式サイトが近日中にリニューアルされるそうです

やりたい